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[韓国（映画・テレビ）] カテゴリの記事

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  韓国映画「きみはペット」舞台挨拶付き

  韓国映画「きみはペット」をTOHOシネマズ川崎で舞台挨拶（チャン・グンソク、キム・ハヌル）付きで見てきました。今週の木曜日の夜に当選がわかって、昨日（金曜）にチケット引き換えして今日を迎えました。昨日何気にヤフオクみたら５８，０００円の時点でまだ入札状態だったりで驚き。チャン・グンソクファンの方ごめんなさい。私が２枚ゲットしてしまいました。映画上映前に舞台挨拶があったのですが、司会はイ・ユミさんのようで、あざやかなオレンジのお洋服で登場。（ウォンビンのファンミで司会をしてくださった・・・韓流フォンデュの方）登場の音楽がなったので、チャン・グンソク氏とキム・ハヌル氏が出てくるのかと思ったらまず違う二人が前に・・・そしてその後二人が登場。映画館の席の途中の入口から登場されました。（先週見たオダギリジョー達は一番前の壇横から登場だったのでびっくり）お話や、花束贈呈、写真撮影などがあり３０分くらいあったような気がします。映画は、昔小雪と松潤がやったドラマと同じ原作のようで。チャン・グンソクみたいなペット欲しい！とおばちゃん思ってしまいました。胸キュンってかんじでしたね。今日のキム・ハヌル氏はきれいはきれいなのですが、紺のブレザーにチノパンのような格好でなんかふつうすぎました。チャン・グンソク氏の人気でかすんじゃったかな。映画の中の彼女はキャリアーウーマンっぽいので凛とした華麗なかんじがしました。きれいなお姉さんってかんじで素敵です。（私のほうが年上なのに）個人的な意見ですが、今日もそういう凛とした華麗なお洋服で登場してもらいたかったな～。（きれいなおみ足をだしてもらいたかったです。寒かったからこのお洋服だったのかな）映画の中には、日本のファンの方がたくさんエキストラとして登場しているそうです。エンドロールに参加された（日本の）方の名前も英語で載っていました。ファンだったら超うれしいですね。この映画のプレミアムイベントが来月、大阪であるようです。撮影中、公開舞台挨拶それだけでも十分なのに、いろいろファンサービスしてくれますね。映画パンフレットも買わなかったので、今日の記念にと特別会場で売られていたクッキーを買ってみました。 映画を見終わった後は、同じダイス内で食事。回転寿司にしてみました。映画半券サービスは・・・岩のり味噌汁サービス！ 寒ぶりが安くておいしかったな～。 初めて「八角」を食べました。注文したら目の前でさばいてくれて・・・見た目からは全然想像つかないきれいな白身です。塩とレモンで食べたら歯ごたえがあって甘みがあっておいしかったです～。頻繁に食べれるものではなかったので食べることができてよかったです。

  2012.01.21

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  映画『マイウェイ』舞台挨拶＋ドラゴン飯店

  今日から公開された映画『マイウェイ』を新宿バルト９で見て来ました。舞台挨拶つきでね。舞台挨拶は、オダギリジョーさんとカンジェギ監督さんだけだと思っていたら…鶴見慎吾さん、夏八木勲さん、佐野史郎さんもいらっしゃいました。皆さんテレビで見るまんまでした。（ごめんなさい。一番前で見ても正直オーラは全然感じられなかったんです。）カンジェギ監督はＢＩＮくんがでていた「ブラザーフッド」の監督さんで数年前に試写会で見たことがあるのですが、その頃から時がたったからか、だいぶ雰囲気がかわられていました。戦争映画好きなのかな？チャン・ドンゴン氏は、ブラザーフッドを撮った後、戦争映画にはもう出ないみたいなことを話していたような気がしたのですがあれ？演じていますよね。席は一番前の横（Ａ列！）だったので、舞台挨拶をまじかで見ることができてよかったのですが、（カンペを出している姿とか丸見え）映画じたいはちょっと見づらくて目が疲れてしまいました。でも…痛々しくも凄惨な戦闘描写もあるシーンを面と向かって見れなかったから逆によかったのかも。お話は、長距離ランナーである日本人の長谷川辰雄（オダギリジョー）と韓国人のキム・ジュンシク（チャン・ドンゴン）という二人の男が、日本軍、ソ連軍、ドイツ軍という異なる３つの軍服を着ながら、第２次世界大戦の１２，０００キロにも及ぶ3つの激戦地を戦い抜く、という内容なのですが、一言でいえば歴史の重みを感じた作品でした。ネタばれ？かな…。KARAのニコルちゃんがちょこっとですが登場していましたよ～。映画が終わった後、まだそれほどお腹がすいていなくて、丸井や伊勢丹をぶらぶら。伊勢丹の食品売り場では、白いちごが売られていたので、果物コーナーをみていたらいろいろとかわった野菜や果物などがあって興味深々・・・。食べたいと思っていたのが売られていてびっくり。買おうと思っていたけど、買うの忘れちゃった～。 お腹がすいたので、ＬＵＭＩＮＥのレストラン街へ。餃子専門店かオイスターバーと思っていたけど、お店の名前が気になって・・・「ドラゴン飯店」へ入りました。中華のようです。今年は「辰（龍）」年なのでなんか縁起がよさそう。のどが渇いたので先にビールを注文。食べるものが来る前に飲みほしていました。どれくらいの量かもあまりわからず、とりあえず３点ほど注文し、まだお腹に余裕があったら注文することに。【クリスピーチキンチャーハン】ご飯の上にチキンとねぎがのっていて、スイートチリソースがかかっているのですが、スイートチリソースが苦手だけど、ねぎご飯のほうがおいしいのであまり気にならなかった。ごはん・チキンのほかにはサラダもばっちりついていて、ランチだったらこれに飲み物で十分なかんじです。 【トマトチーズ焼き餃子】家であまり作らない餃子を注文。皮にもトマトがねりこんでいて赤いです。中はお肉にチーズがとろけていました。 【黒酢のまっくろスブタ】本当に黒い！たまねぎはタレにひたっていなく歯ごたえがあります。フライドポテトのようなじゃがいもとレンコンがタレにひたっていて、お肉はやわかいけど食べ応えがあり。通常の酢豚とは違いました。 映画が始まる前にあわててサンドイッチ等食べてしまった＋ビールでお腹がいっぱいになったからかこれだけでお腹いっぱいに。二人で３千円くらいすんじゃいました。安っ。お店調べたら横浜にもあった～。新宿にしかないお店かと思っていたけど違うんだね～。

  2012.01.14

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  マイ・プリンセス　Ｘ’ｍａｓコンサート

  韓国ドラマ「マイ・プリンセス」のイベント「マイ・プリンセス　Ｘ’ｍａｓコンサート」国立代々木競技場第一体育館なので、会場に行く前に母と原宿に行くことに。カルビープラスでポテトチップなどを食べてちょっと小腹をみたそうと思って竹下通りに行ったのですが、私が食べたかった「ぽてりこ」が売り切れだったのでお店の中を見るだけで終了。イベントまでゆっくりご飯を食べる時間がなかったので、近くにあった「ばくだん焼き」を食べることに。一つがでかい！お好み焼き・たこ焼き・もんじゃ焼をあわせたような食べ物です。注文からできあがるまでちょっと時間がかかりました。竹下通りで歩きながら食べるわけにいかないのでばくだん焼を持って会場に向かいましたが・・・。開演１０分前だというのに、会場前の歩道橋を上るまでにすごい行列ができています。この人だかりは一体なんだんだ？ってくらいです。（暗いので歩くのもちょっと大変です）昼の部もあったようなので、終了した人たちと重なっちゃったのかな？なんて。歩道橋の階段で数分…待っている間に母を見ると、ばくだん焼を食べ始めていました。やけどせずあつあつで食べ頃だったようです。私も落ち着いたころ食べましたが、具だくさんで食べ応えありますっ。会場に着いてちょっと落ち着いた頃イベントが始まりました。ソン・スンホン、キム・テヒ、リュ・スヨン・イ・ギグァン＋ＢＥＡＳＴの登場。今回はＢＥＡＳＴ目当てで来ているお客さんが多く、ソン・スンホン登場の拍手より、ＢＥＡＳＴが出た時の歓声がすごくて驚きました。ソン・スンホンは以前にイベントで見ていたのでだいたいわかりましたが、今回は落ち着いた感じがしました。リュ・スヨンも男前で歌声も素敵で、こんな素敵な教授がいたら毎日目がハートで授業に身がはいらないかも。（残念ながら私の学生時代にはこんな素敵な先生はいらっしゃいませんでした）ＢＥＡＳＴのイ・ギグァンくんは足を負傷しているようで、登場の際も足をひきずっていましたし、ＢＥＡＳＴの歌では数曲以外は登場していませんでした。彼の役柄のコックでどんぶりを作ってくれたり、ドラマででたウィンクを生でやってくれたりお茶目あるかわいい方なんだなと思いました。ドラマを見ていた時はそんなに感じませんでしたが、生で見てみて素敵だなと思ってしまいました。（大人っぽくなったのかな） キム・テヒちゃんはきれいでかわいいです。正直歌はうまい！とは言えませんが一生懸命努力して歌われていた姿はよかったです。（これで歌もめちゃくちゃうまかった神様は不公平！と思ってしまうので）何曲かＢＥＡＳＴの歌を聞くことができたのですが、周りの人たちのテンションの高さがすごい。一応、聞いた曲は全部知っていてみなさんにまじってペンライトふってました～。最後はクリスマスソングを歌って（キム・テヒちゃんがサンタさん衣装でまたまたかわいい）終わりましたが、今回のイベントでＢＥＡＳＴ人気のすごさを改めて知りました。

  2011.12.17

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  コン・ユIN日本武道館

  日本武道館で行われたコン・ユのデビュー１０周年記念公演に行ってきました。 開演前に進行をつとめる女性の方が、サプライズの練習！ということで説明をされたのですが、自分の二の腕を「振袖」といってプルプルふるわせたり、自分の年齢も公表したりして（笑　「椎名ゆき」さんといわれていたかな。結婚されたそうです！おめでとうございます。（コン・ユのお父様とも飲んだりする仲だそうで「結婚しました～」と左の手だして指輪をみせたところ、コン・ユのお父様は「５回目？」と言った話を聞かせてくれました。「36歳初婚です！初婚！」と強調されていました）コン・ユは背が高くて顔が小さくて笑顔がかわいい！千鳥格子がよく似合います！と椎名さん。第一部は１０年をふりかえって作品などのお話。第二部は歌を中心に行なわれていました。後輩で仲がよいMYQさんがビデオレターで登場し、「そこに行けないけど」みたいなことを行っている間に会場に登場。歌を歌い私達もサプライズに参加しました。本当に仲良しさんみたいです。素敵な時間もあっというま。私が以前作成した「デコチョコ」にコン・ユヴァージョンがあるみたいです。コン・ユを好きになったのは「乾ぱん先生とこんぺいとう」というドラマを見てから。その後映画などDVDを借りて見た･･･コーヒープリンスもけっこう前の話になっちゃう。だいぶ月日がたったものです。映画「トガニ」は日本では来年公開のようなのでこちらも気になるところ。

  2011.12.12

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  テギョンくん

  ひさしぶりに・・・私好みの韓流スターが！２PMのテギョンくん。百想芸術大賞授与式に出席していて私のデジカメにもテギョンくんの姿が撮影されていたし、授賞式が終わって帰りに韓国の方が「テギョンがいるぞ！」と追っかけていた時は、チャン・グンソクの役の名前のテギョンのほうがインパクトがあって、全然わからなかった。 帰国後、ヨン様主演のドラマ「ドリームハイ」を期待せずに見ていたら・・・あらあらかっこいい子がいるじゃない。（スンヒョンくんもかわいいけど）その子がテギョンくんでした～！まだ２３歳くらいで私より全然若いのだけど。目の細さも笑顔のかわいさも声も低め？で背が高いのも私好み。２PMのメンバーはニックンしか知らなかったけど、わかってきたぞ～！１１月２日には「Ultra Lover」という曲が発売になるらしい。K-POPも聴いてみようかな～。 もちろんBINくんが一番ですよ。ファンミに行ってハイタッチしたい！とかそういう気持ちは今のところないのだけど（すみません）ただ、久しぶりに自分でも好みのタイプにどんぴしゃでびっくりしたわけで。現在テギョンくんは、西島さんとキム・テヒちゃんのフジテレビのドラマに出演中！

  2011.10.30

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  百想芸術大賞授賞式

  百想芸術大賞授賞式・・・韓国の大衆文化芸術の発展と芸術的士気高揚を目的とし、１９６５年に始まり、今回の審査対象は２０１０年３月１日から２０１１年２月２８日まで、韓国国内で上映、または放映された映画・テレビ番組（連続ドラマの場合期間内に５回以上放映された）もの。韓国の数ある授賞式の中でも、映画・テレビ両方を扱った唯一の総合芸術賞であり、長い歴史と信頼ゆえに韓国の演技者たちが最も受賞したい賞」とも言われているそうです。ＢＩＮくんはノミネートされていたので、この式に登場されるのでは？と思ったし、他にも近くて韓流スターが見れていいなと思い、このツアーに申込みをしていました。韓国行きの３日前にＨＰの事務所のコメントで、ＢＩＮくんはその式にでないと発表があったし、軽い結膜炎になってしまって、なんだか気が抜けたまま韓国に行ったかんじです。５月２６日お昼くらいに羽田をたち、夕方ホテルへ。その後また集合してバスで慶熙大学へ。会場は慶熙大学の「平和の殿」というフランスのノートルダム大聖堂を思い起こすような素敵な建物。 レッドカーペットまで少し時間があったので、屋台で売られていたおばあちゃんのキンパッ（海苔巻き）を３０００ウォンで購入。母と食べようとしたら、ツアーで同じバスの方達も海苔巻きを買ってきていたようで、その方達は４０００ウォン払ったんだとか。話を聞くと私が買ったところと同じだったため、お金を返してもらおうとまた戻って１０００ウォン返してもらったんだとか。その方達はイ・ビョンホンのファンで、ツアーも何度か来ていてお友達もたくさんいたようです。いよいよ１８時半からレッドカーペットが。まずは司会者から（リュ・シウォンとキム・アジュン）私達がついた頃はもう、前のほうには報道陣やファンの方達がたくさんいて・・・。後ろの方で見ていました。次々こられるのですが、う～ん誰なのかよくわからない。 女性陣、背中があいたドレスが多いですね。 イケメンですね・・・のシヌさんとコ・ミニョくはわかりました、式ではふたりでプレゼンターしてました。 私達の席は１階のＶＩＰ席。テレビで放送される時に席がうつるらしいのですが、座っていないと様にならないので（席があいていたら、他の人を座らせて席をうめるんだとか）、授賞式の３０分前には会場に入るよう言われていました。 席に着いてキョロキョロみていたら・・・芸能人で最初に席に着いたのは、ムン・グニョンちゃんだったかな。メリは外泊中を見ていたので「あっメリだ」と。とてもあでやかな感じがしました。大人になったね～。チャ・テヒョン氏がムン・グニョンちゃんの隣に座ったような。ユチョンやＴＯＰが入ってきた時はすごい歓声でした。 始まる寸前にイ・ビョンホン登場。みんなキャーキャー言っています。こちらに向かって挨拶してくれました。さすがですね。一番前の真ん中の席のようで私の席からは後頭部がばっちり。ちょっと遅れて入ってきたハ・ジウォンはイ・ビョンホンに挨拶をして席に着いていました。授賞式がはじまりました。撮影禁止と言われていたので、私は素直に注意を聞いて撮影しなかったのですが、皆さん撮られているのですね。三脚までたてて撮影されて注意されてもまた撮影されているのが目立ちました。（とったもの勝ちなんですかね。私は小心者なので、マナーを守ってしまいます）リュ・シウォンはテレビのほうがよかったかも（すみません）キム・アジュンはレッドカーペットの時とドレスが違っていました。紫のドレスとても素敵でした。ただ、二人の話などが、私の耳が悪かったのか、マイクの調子なのかわかりませんが、声が聞きづらかったです。（韓国語わからないのにねぇ）式は第一部と二部にわかれていて、二部が始まる前には、みんな席を移動して芸能人に近づこうと必死でした。私はキムセロンちゃんの何列か後ろにいて、もしＢＩＮくんが今日来ていたらセロンちゃんをエスコートして隣に座っていたのかな・・・近くで見れていたんだろうな～なんてことを考えていたら、セロンちゃんが私達のほうにむかってちゃんと挨拶をしてくれました。かわいかったです。ＢＩＮくん＠アジョシは「作品賞」授賞でした～！おめでとう！ドラマ部門では兵役に行っているヒョンビンが受賞され、ビデオレターらしき映像がながれていました。授賞式が終わった後は、授賞した方達の撮影を。 帰りは真っ暗。昼間の明るい雰囲気と全然違うからか、バスがある集合場所に行くのに迷ってしまいました。 ホテルに戻ってきたのは２３時すぎ。あっという間の１日でした。ＢＩＮくんにはあえなかったけど、楽しい体験ができました～。ツアーの特典として、授賞式の様子を後日ＤＶＤデ送ってくれるとのことなので楽しみです。

  2011.05.26

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• 韓国ドラマ「メリは外泊中」

  チャン・グンソクくんのドラマ「メリーは外泊中」がＴＢＳで放送開始。～恋愛には縁のない女子大生ウィ・メリ（ムン・グニョン）は、条件のそろった完璧な男・音楽＆映像プロデューサーのジョン・イン（キム・ジェウク）との政略結婚を迫られたことに反発し、偶然出会ったインディーズバンドのボーカル、カン・ムギョル（チャン・グンソク）と偽装結婚してしまう。しかし危機に陥った父を助けるためにメリは、「２人と１００日間の二重疑似結婚生活を送った後に、1人を選ぶ」という条件をのむ呑む。全くタイプの違う2人の男性と過ごすうちに、メリに愛と葛藤が芽生えて行く～というお話。ムン・グニョンちゃんは、秋の童話で、ソン・へギョの子役をした子ですよね。私の中ですごく幼い印象があるので、運転している姿やお酒を飲むシーンを見て「大人になったな～」と親戚のおばちゃんの目線。キム・ジェウクくんはコーヒープリンス１号店やＢｅｅＴＶにもでていますよね。弘大エリアのロケ地が多そうなので、ロケ地めぐりができるかな。最近韓国ドラマはあまり見ていなかったのだけど、これは予約をして見続けたいな。やっぱり吹替えは苦手です。

  2011.05.21

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  韓国ドラマ「美男イケメン）ですね」日本リメイク版

  韓国ドラマ「美男（イケメン）ですね」の日本リメイク版がＴＢＳの金曜ドラマで放送になるとのこと。気になるのがキャスト達です！〇チャン・グンソクが演じたテギョンは？Kis-My-Ft2の玉森裕太くんごくせんにでてたコ？〇シヌさんは？Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔くん美咲ＮＯ．１にでてたコ？〇ジェルミは？Hey! Say! JUMPの八乙女光くんこのコはわかる！金八先生でシュウ役をしていたよね。みんなジャニーズなのね。そして、ヒロイン役の〇コ・ミニョは？瀧本美織さんごめんなさい。ドラマ「てっぱん」を見ていないので、わかりません。私の中では、なぜだか掘北真希ちゃんのほうがイメージに近いので。正直、今の時点で全員イメージがわかないです。「花より男子」も、最初、松潤と道明寺がピンとこなかったけど、見るたびにキュンとしたので、この作品もそうなることを祈っています。イケメンですね[韓国ドラマ]イケメンですね OST+ イケメンですねOST part2 (F.T Island(イ・ホ...価格：2,660円（税込、送料別）「イケメンですね」の人気キャラが携帯ストラップに♪【韓国ドラマ】チャン・グンソク、イ・ホ...価格：630円（税込、送料別）

  2011.05.19

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  チャン・グンソク祭り

  フジテレビでチャン・グンソク祭りをしていたので、とりあえずビデオに予約。ドラマ「美男イケメンですね」映画「赤ちゃんと僕」ドラマ「ベートーベンウィルス」ドラマ２つは前から見ようと思っていたのですが、録画するのを忘れたりしていて・・・全然見る機会がありませんでした。先週雪が降ったりしてほとんど家にいたので、先週と今週で一気に見ることができました。「美男イケメンですね」を見ていると「花より男子」と似たものがあるな～と。シヌさん・・・クールでやさしくて守ってくれて申し分ないのに、ミニョはテギョンにひかれちゃうんですよね。花より・・もつくしは花澤類（最初は彼だったけど）よりも道明寺を選んだ。現実にはありえませんが胸キュンですね。どの作品もチャン・グンソクの笑顔にやられました。かわいいですね。ＣＤデビューももうすぐ。ＥＬＴのミュージックビデオにも出演されていますね。今後の活躍に期待したいものです。イケメンですね[韓国ドラマ]イケメンですね OST+ イケメンですねOST part2 (F.T Island(イ・ホ...価格：2,660円（税込、送料別）「イケメンですね」の人気キャラが携帯ストラップに♪【韓国ドラマ】チャン・グンソク、イ・ホ...価格：630円（税込、送料別）「イケメンですね」2011年のカレンダーが登場！！チャン・グンソク、イ・ホンギ「イケメンです...価格：1,650円（税込、送料別）

  2011.02.19

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  韓国映画「義兄弟」～ＳＥＣＲＥＴ ＲＥＵＮＩＯＮ～

  韓国映画「義兄弟」～ＳＥＣＲＥＴ ＲＥＵＮＩＯＮ～監督／チャン・フン，ソン・ガンホ／カン・ドンウォン／チョン・ググァン／パク・ヒョックォン／チェ・ジョンウ　出演～ソウル市内の団地で起きた北朝鮮工作員との銃撃事件。国家情報員であるイ・ハンギュ（ソン・ガンホ）は、多くの死傷者と工作員を採り逃した責任を問われ組織をクビに。現場から逃走した北朝鮮工作員のソン・ジウォン（カン・ドンウォン）は潜伏生活を続けていた。それから６年後、イ・ハンギュは探偵まがいの仕事をしていたある日、パク・ギジュンという偽名を使って働いているソン・ジウォンに偶然出くわす。お互い知らないフリをして一緒に働くことになるが、ある事件が起きる～南北の緊張関係が描かれた作品です。重たいテーマなのにユーモアもあって男気ある人間味あふれる作品になっていました。ソン・ガンホがいい味だしています。南北の作品だと、シュリとかＪＳＡをおもいだしますが、それにもソン・ガンホはでていましたね。あれから１０年はたって今も、南北関連の作品は多いですね。（そういえば、昨年見たドラマ「アイリス」もそうですね。）２０１０年５５０万以上観客を動員したヒット作でもあり（その記録をぬりかえたのがＢＩＮくん主演の「アジョシ」でしたが）、カン・ドンウォンくんがでていたので、どうしても見たいと思っていましたが、見ることができずあきらめていました。でも、地元の映画館で先週から公開され、先週と今日、先着でプレゼントがあるのを聞いたので・・・朝いち＝１０時１５分の回を見てプレゼントをもらってきました。雪も降っていましたが、車も運転して行くことができてよかった～。でもね・・・私合わせて観客１０人くらいだったよ～。この後の１２時からの回でもプレゼントをもらえたと思います。プレゼントがコレっ（↓） カン・ドンウォンはストイックな男の姿でやっぱりかっこいいです。「目」が魅力的ですね。繊細なかんじも〇です。ソン・ガンホは正直イケメンではありませんが（すみません）、ユーモアがあり彼の演技には目がはなせません。身近なおっちゃんってかんじ（笑）。存在感「大」の俳優さんだなと思います。休みの日はお昼くらいまでゆっくり寝ているのですが、いつもより頑張って早く起きた甲斐があった映画でした。

  2011.02.12

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• 映画「ハナミズキ」

  映画「ハナミズキ」新垣結衣／生田斗真／向井理／薬師丸ひろこ／木村祐一／ARATA 出演～北海道で東京の大学を受験すべく、大きな夢に向かってひたむきに突き進んでいる紗枝（新垣結衣）と、漁師としての家業を継ぐため、水産高校に通う康平（生田斗真）。互いを思い合う中、やがて二人は紗枝の上京をきっかけに遠距離恋愛を始めるが、故郷に残った康平は、家の事などあって紗枝との別れを選びお互い違う道を歩む～一青窈のヒット曲「ハナミズキ」をモチーフにした純愛ラブストーリー。お話は１９９６年から２００５年までの１０年間。今は携帯が当たり前にあるけれど、１９９６年とかってまだ携帯を持っていない人も多くて。公衆電話で長話したり・・・。恋愛で自分と重なる面があって、共感できる面と、周りの人・・・の立場で考えると二人は勝手・・・だなと思ったり。ここでこうなるな～と思っていることが見事BINGOだったのには自分でも驚き。宣伝を見た時とても胸キュンして号泣する作品なのかなと思ったけど、映画を見たら・・・全然泣けなかったです。監督さんはBINくんの日韓合作ドラマ「フレンズ」の土井裕康さんなんですね。北海道の美しい風景などの撮り方はこの監督さんらしい表現の仕方だなと思いました。ガッキーはかわいいし、斗真くんも向井理さんもかっこよかったです。ガッキーが高校生～社会人までの１０年間を演じ、映画の後半、彼女の英語のセリフ＝スピーチはガッキーファンなら見物かも。向井理さんはガッキーの大学の先輩役なんだけど、ドラマ「ホタルノヒカリ２」のキャラとちょっとかぶるところがある。自由なかんじ。主人公の女の子の頭をぽぽんとするところだけなんだけど。映画の日だったからか、会社帰りのＯＬが多かった～。（一応私もそうなんだけど）ぎりぎりに着いたのだけど、券売機でも行列。売店でも行列。叙々苑コラボの焼肉バーガーセットを買って本編の前になんとか食べ終わったのだけど、超熱くて食べるのに苦労した～。

  2010.09.01

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• アジョシ試写会

  アックジョンＣＧＶで行われたＢＩＮくんの映画「アジョシ」試写会に行ってきました。映画館のどのブースで行われるかわからず（私がでかけた後にファンクラブで明日の予定とお知らせがあったようで）まわりを見渡したらＢＩＮＵＳらしき方達がいらしたので、ご一緒させていただき・・・写真パネルをみたりして席のくじ引きをしました。そんなに早く行ったわけでもなかったけど、Ｃで前から三番目でした。韓国の方と日本の方二人が監督さんとＢＩＮくんに花束贈呈。内容とかはまだ上映されていないのでまだお話できませんが、いろいろな意味で「がんばったね！」と言ってあげたいなと思いました。アジョシ　ファイティーン　ウォンビン　サランヘヨ～！今回は日本語字幕がなかったので細かいところはよくわからなかったので、日本語字幕で日本でも見れるといいな。韓国語が話せたらな～。つくづく。その後、前回バースデーツアーで席が隣になった方からお食事に誘っていただき、５名でパスタを食べました。５名中３名が東北の方でびっくり。帰りは、私以外の４名は明洞のほうのホテルだったのでみんなでタクシーで帰るとのことで、私一人エリアが違うのでアックジョンの駅から地下鉄に乗って帰りました。２３時すぎに一人で韓国の地下鉄に乗っているなんてびっくりです。３号線から１号線に乗換えもして、全然迷わずふつうに歩いていました。駅からホテルまでちょっと歩くのですが、あまりにも暑くてコンビニに寄ってビールなどを買い、歩きながらアイスをほおばりながらホテルに帰りました。あまり観光客っぽくないのかも。こうやって韓国にこれたこと、ＢＩＮくんに会えたことを感謝して明日日本に帰ろうと思います。

  2010.08.01

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• 韓国映画「彼とわたしの漂流日記」

  韓国映画「彼とわたしの漂流日記」チョン・ジェヨン／チョン・リョウォン／ヤン・ミギョン　出演　イ・ヘジュン監督～人生に行き詰まり、ソウル市内を流れる漢江に飛び込んだサラリーマンの【キム】（チョン・ジェヨン）は、目が覚めると都会にぽっかりと存在する無人島に漂着していた。泳げないキムは自力での脱出もできず、目の前に街があるのに誰にも気づいてもらえないという孤立無援の状況に…。しかし、絶望の中で小さな希望を見つけ、サバイバル生活を始める。一方、対岸のマンションに住む【わたし】（チョン・リョウォン）は、3年の引きこもり生活を送っていた。ある晩、カメラ越しにキムの姿を見つけて好奇心を抱いた彼女は、キムが砂浜に書いた「HELLO」のメッセージに応えるため、外の世界への一歩を踏み出す～先週王様のブランチで、この映画が紹介されていて、レポートの玄里さんが、韓国にも行っていました。ホットック・チュオタン・ジャージャー麺食べたい！ソウル市内を流れる漢江の中に「パム島」という島があるんです。知らなかったです。パム島はある山からその島が「栗」の形に見えるから栗＝パム島なんだそう。この島は生態景観保全地域として一般人の立入が制限されているらしいです。（撮影は許されたものの、砂浜のみだったそうで、島内は他のところで撮影したらしいです）自殺しようと思った主人公が無人島で一人になってしまって、そこでの生活していくんだけど、漢江からは６３ビルとか近くには高層ビル・マンションが沢山あるんですよね。マンションから外を見ていたひきこもりの女の子が彼を発見して、そこから短い文だけど、やりとりが続きます。お互い日々少しずつだけど成長していく姿がおもしろくよかったです。メイン？の登場人物が少なすぎですね。キム役はシルミドとかにでてたチョン・ジェヨンさん。わたしは「私の名前はキム・サムスン」のチョン・リョウォンさん。わたしのままはチャングムのヤン・ミギョンさん。出前の男の方の名前は・・・すみません。わかりません。あとはアヒルのボート。次回、ソウルに行く時はパム島近辺も見てみたいですね。

  2010.06.23

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  ドラマティック・ライブステージ「ＩＲＩＳ」

  ドラマティック・ライブステージ「ＩＲＩＳ」さいたまスーパーアリーナまで行って来ました～。私は夜の部。１９時からなのに、会場に入ったのが１９時くらいで、だいぶ待ったような。始まったのは２０時ちょっと前だったかと思います。「席の移動をお願いしていて・・・」って言っていたような。はじまりました～。ステージでなまはげたちの和太鼓の演奏。とても力強く迫力あります。なまはげのお面をとろうとすると・・・違う場所からTOPやチョンジュノ・キムソヨンたちが登場。最後にイ・ビョンホンとキム・テヒが登場。司会はTBSアナウンサーのアンディ＝安東さん。イ・ビョンホン、キム・テヒ、チョン・ジュノ、キム・スンス、キム・ソヨン、TOPと豪華なキャスト。さらにシン・スンフンやBIGBANG、ペク・チヨン、キム・テウ、ソ・イニョンと韓国を代表する歌手達が集まった今回のイベントかなりおなかいっぱいでした。私の席の近くはBIGBANGファンばかり。彼らが歌いだしたらすぐ立ちだして踊りだす人もいてかなりあつかった～。私のまわりの人は有名なシン・スンフンのことは全然知らなかったし、イ・ビョンホンが歌えば「いがいとうまいんだね～」と。ドラマではTOPが謎の殺し屋役ででていて、テレビで見た時はちょっと近寄りがたいなと思っていたのですが、なまTOPはかっこよかったです。BIGBANGの歌もいいですね。これから聴いてみようかと思います。 このイベントの前には六本木ヒルズの東京シティビューでの「ＩＲＩＳ」展にも行ってきました。６日までだと思ったので、その日に行ったら大好評で１３日まで延長が決まったとのこと。３Dシアターでは３Dメガネでアイリスの映像を見たり、ドラマで着用した衣装や小物や、出演者のサインや手形などが展示されていました。カフェでは桂由美さんがお食事＋打ち合わせをされていました～。あの帽子？は目立ちますね。このドラマは、２００９年３月に秋田でクランクインしたそうで、そのロケ地に行こうと韓国人もたくさん秋田に訪れているんだそうです。日本でもロケ地ツアーも設定されているし、アイリスロケ地が載っている「あきた」の本が発売されていました。 秋田にも行ってみたいですね・・・。

  2010.06.01

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• 韓国ドラマ「ＩＲＩＳ」

  韓国ドラマ「ＩＲＩＳ」イ・ビョンホン／キム・テヒ／チョン・ジュノ／キム・スンス　他出演。日本人「ヤマモト」役で白竜もでてた・・・。このクチコミテーマを使うのはひさしぶりだな。イ・ビョンホン６年ぶりのドラマ出演でかなり話題になった作品。スカパーではなくなぜ地上派ＴＢＳで２１時から！？昨年１１月韓国へ行った時、このドラマが深夜再放送されたのを見ることができたのだけど、スケールでかってかんじがして日本でぜひ見たいなと思っていたんだけど、東京ドーム「韓流フォーカード」で「日本放送」のニュースを聞いたんだっけな。あれから４ヶ月もたってみることができています。吹替えが・・・わかいんじゃ？って思うのだけど。イ・ビョンホンが藤原竜也でしょ。キム・テヒちゃんの声が黒木メイサって私の中ではあまりぴたっとこないんです・・・。ＴＯＰ（殺し屋）が魔沙斗らしい。吹替えにしたり字幕にしたり今日はあわただしかったな。本人の声を知っているからかやっぱり字幕でみたい気持ちは今もかわらないです。久しぶりに続けてドラマを見ようと思ったので、水曜日はなるべくリアルタイムで見れるようおうちに帰ろうと決めたのでありました。ロケ地にも行きたいな・・・。あ～　また韓国行きたくなってきた。

  2010.04.21

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• フジテレビでキムサムスン！

  祝日の午後、笑っていいともからチャンネルはずっとフジテレビのまま。あれ？どこかで聞いた音楽が。韓国ドラマ「私の名前はキム・サムスン」じゃ～ありませんか・・・。吹替えなのに字幕がでていておかしいなと思ったら韓国語でも聞けるとのこと。ヒョンビンの声ぜんぜん違うよ～。キム・ソナの声もなんかしっくりこなーい。私の場合は吹替えは苦手なので即韓国語で見れるようにしました。このドラマの「ロケ地」へはけっこう行っているので、一緒に見ていた母が「このお店行ったよね～。ここのシーンだったんだ～。」とちょっと興奮していた様子。お話はもう見ているし平日は仕事だし見なくてもいいかなと思ったんだけど、ドラマに関する情報とかを紹介する時間もあるのでそこだけ見たいかな～。私が見ていたのは「４年半」くらい前のようです・・・。その頃、韓国ドラマとかって不治の病だとか事故とか出生の秘密とか重たいかんじの話が多かったし、恋愛も初恋からずっと同じ人一途・・・とかね。でもこれはそんな重たいかんじもなく、今までと違ったテイストで女性の心をとくに負け犬の気持ちをよくあらわしていたので共感がもてたドラマだったな～。すごくなつかしいな。その頃のことを思い出します。なんで今頃フジテレビ地上派で！？ってかんじがしますが。そういえばお正月中もドラマの再放送ばかりだった気がする。韓国ドラマだったりドラマの放送ばかりで。これでも視聴率がとれてるからいいのかな。でもなんか新鮮味がないような気がするな～。

  2010.01.11

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  韓国映画「母なる証明」と韓の台所

  韓国映画「母なる証明」キム・ヘジャ／ウォンビン／ユン・ジェムン／チョン・ミソン／チン・グ　出演ポン・ジュノ監督～一人息子のトジュン（ウォンビン）と静かに暮らすヘジャ（キム・ヘジャ）。そんなある日、街で殺人事件が起こり、もの静かなトジュンが第一容疑者に。事件の解決を急ぐ警察がトジュンを犯人と決めつけ、無能な弁護人も頼りにならない中、ヘジャは真犯人を捜し出し、息子の無実を証明しようとする～２７日に舞台挨拶＋試写会で私はすでに見たのですが、ＢＩＮくんのバースデーツアーに一緒に参加する母にもツアー前に映画を見ておいたほうがいいかなと思い、初日に一緒に映画を見に行くことにしました。前売り券も前から買っていたことだし。前売り券特典のプレゼント応募もしてきました。（私が行った映画館は初日プレゼントの対象ではなくて残念） 試写会で見た時は謎が多くてよくわからなかった・・・っていう感想でしたが、パンフレットをみたり２回目だったのでわかった感はあったかな。２時間以上の映画だけど、時間はあっというまに過ぎていきました。本当に１分１分見逃せれないです。衝撃的なシーンもあるし。かっこよいＢＩＮくんの姿は正直みれませんが、今までに見たことがないＢＩＮくんを見ることができてよかったです。映画の中でもでていましたが「小鹿の目・きれい」でしたよ。ちょっと親バカ？と思ってしまうかもしれないけど、愛する息子のためならたとえ火の中水の中・・・なんですね。子を思う母親は強いです。自分が母親だったらどうかな？映画を見た後は、「韓の台所」でランチ。映画「母なる証明」とこのお店がタイアップしているようなことが何かに書かれていたような・・・映画の半券を見せて何かサービスしてくれるのかとだめもとで聞いてみた。初日のランチに行ったのでお店の方もわからなくて時間がかかったけど、なんとソウルカルビをサービスしてくれた。タイアップサービスを利用したのは私達が初めてで、お店の方からは「情報ありがとうございます」と～。１，０００円前後でサラダバー食べ放題・ライス大盛り無料・ドリンク付きで焼肉の量もけっこうあってお得！注文した和牛カルビもおいしかったし、サービスのソウルカルビもチャンジャの味を思い出すような辛さでおいしかったのでまた行きたいな～。

  2009.10.31

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• 韓国版「花より男子」

  地上派でドラマ韓国版の「花より男子」の放送がはじまりました～。ＴＢＳでチャングムの前の放送です。最近韓国ネタにうとい私はＦ４を演じている子の一人しかわからず。（脇役の人のほうがわかります～）花沢類役の子はＳＳ５０１のキム・ヒョンジュンだよね久しぶりに韓国ドラマを見たのですが・・・吹替えなのでちょっと物足りないかも。台湾や日本のときのように今回も道明寺にときめくかしら？ロケ地ツアーもあるようですね。

  2009.08.01

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  映画「カフェ・ソウル」先行プレミア上映会

  ジョンフン主演の映画「カフェ・ソウル」のプレミア上映会に永田町にある三宅坂ホールまで母と一緒に行ってきた。John-Hoon／斎藤工／チェ・ソンミン／チョン・スギョン／キム・ウンス／チャン・ソウォン／ク・ボヌン／京野ことみ／キム・ドンウク　出演～フード・ルポライターのジュン（斎藤工）が韓国に行き、ソウルの路地裏にある韓国伝統菓子店「牡丹堂」を発見。一目でそこを気に入った彼は、店主のサンウ（チェ・ソンミン）に取材を申込む。ある日、サンウが店の地上げをもくろむヤクザとのケンカでケガをしたため、長年家を出ていた次男のサンヒョク（ジョンフン）が戻って来てお店を続けようとする～家族の絆・友情・昔からの伝統が感じられる作品で、韓国の伝統菓子＝餅がでてきます。また韓国に行きたくなってしまいました～。「仁寺洞」…ロケ地になった場所にも行きたいですね～ジョンフンは今兵役中なのでビデオレターで。会場には斉藤工、キム･ドンウク、チャン・ソウォン、ク・ボヌン、武正晴監督が。 斉藤工は、背がすごく高くて男前、声もしぶくて素敵な方でした。ク・ボヌンは私が見ている席の近くて映画を見られていてびっくり。チャン・ソウォンは、映画での髪型と違って雰囲気がぜんぜんちがくて司会の方からも話題にされていましたよ～。 その後は、お腹がすいてしまって、帰りは「妻家房」で食事。このお店って少し高級な感じがしたんだけど、食器を置いたり洗ったり食器の重なる音とかがすごくして耳にひびいたし、子供がぎゃーぎゃーさわぐ音など。フードコートにいるようなかんじでちょっと騒がしく、落ち着かなかったです。（自分が頭・耳痛で具合が悪かったから音に敏感だったのかな～。でも母も何度も「騒がしいお店ね～」と言っていたのでそうなんだと思う）パジョンがおいしかったです～。

  2009.06.28

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• 今頃…韓国ドラマ「ファンジニ」

  最近、韓国ドラマはぜんぜん見なくなっていたのだけど、ビデオにたまっていた「ファンジニ」を６話一気に見た。今更なんだけどね。ファン ･ ジニは妓生 (キーセン＝韓国の芸者のこと) だった母親と貴族の父親の間に生まれた子なんだけど、娘だけは妓生にしたくないという母の願いから、母親の顔も知らないまま山寺で育ちます。しかし偶然、市場の妓女たちを見かけてから、こっそりと妓生部屋へ向かいます。踊りを習いたいという彼女は妓生部屋で自分の母親に出会います。妓生部屋で琴と踊りを習い、優れた資質を見出されたジニは、自分に思いを寄せる権力ある両班 (ヤンバン＝貴族) のウノと恋に落ちます。しかし身分の差を越えることができずに…。衣装や景色がとてもあざやかできれいです。舞や楽器もいろいろでてきて見ごたえあり。ウノ役のチャン･グンソクくんが初々しくて○。ハ・ジウォンちゃんもきれいだしかわいいです。たしか５話だったかな。ウンホが橋の上一面に花の絨毯を用意。そして天井からぶらさがるヒモをひっぱると指輪がするする～と。その指輪には、「我則汝　汝則我」との字が。ぼくは君で、君はぼく。千年の美しい約束を今君にと。そして…。は～。ため息が・・・。素敵すぎます・・・。「おぬし　やるな」と思いながら「す～て～き～！私も！」と（憧れ）思っている自分がおりました。まだキム・ジェウォンくんは登場してないです～。ウノが死んじゃってからだよね～。

  2008.11.25

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  カン・ジファンと握手♪

  カン・ジファンと握手をしてきました～場所は新宿の厚生年金会館。今は名前がかわっているんだよね～。私の席は２階の１１列とかなりうしろ。なんと、隣の列にはあの「田代親世」さんがいらっしゃいました～。カン・ジファンは背が高くほそい！チョンマル　モシッタお茶目でとてもやさしかったです♪ハグしたり、チューしている（口ですよ！口！）のを見ているだけで、もうテンションあがって、自分の体温もかなり上昇でした。握手はあっというますぎてあんまりおぼえていないな。「スゴヘ～」って言ってくれたような。大きくあったかい手でした～。マネージャーさん歌上手ですね。ピアノ演奏＋歌あり、トークショーあり、クイズあり・・・盛りだくさん。１５時くらいから始まって２０時半過ぎに終了。長かったけどあっというまでした。プレーボーイですか？という質問には即効「ＮＯ」と答えていましたが・・・。みなさん地方からけっこういらっしゃっているようで・・・。「大阪にも来てください」とお願いしたら「約束します」と言っていましたよ。今後に期待ですね～

  2008.09.15

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• 韓国映画「私のちいさなピアニスト」

  韓国映画「私のちいさなピアニスト」オム・ジョンファ／パク・ヨンウ／シン・ウィジェ／チェ・ソンジャ／ユン・イェリ　出演～ソウル郊外のアパートで、小さなピアノ教室を始めたジス（オム・ジョンファ）。天才ピアニスト・ホロヴィッツをこよなく愛するジスは、ピアニストとして大成できなかった挫折感を噛みしめていた。そんな時、ジスにイタズラばかりしてくる近所の悪ガキ・キョンミン（シン・ウィジェ）が絶対音感の持ち主だと知り、ジスは個人レッスンを開始する。驚異的なスピードでぐんぐん上達していくキョンミン。いつしか彼を世界的なピアニストに育てることが、ジスの夢になっていくが、コンクールの当日、キョンミンは母親を失くした事故のトラウマでピアノ演奏ができなく棄権してしまう～子供のピアノ演奏がすごい！と思ったら、天才少年のようです。（７歳で習って９ヵ月後にはコンクールで優勝したとか。スタッフが１年以上ピアノ教室を探して見つけた・・・らしい）最初はピアノが弾けない演技ができる子供をと監督は考えていたようだけど、ピアノを弾いている姿は、習っている人にしか出せないものがあると思い、演技は初めてだったので、ピアノが弾ける子＝彼をキャスティングしたとか。いい演奏ができるのは影ながらにすごい努力と苦労をしているのですよね～。キョンミンのただ一人の家族であるおばあちゃんも亡くなって、彼を引き取る決意をするジス。ピアノの才能を誰よりも知っているのはジスだし、その才能を生かす力が自分にないことを一番感じているのはジス自身。ジスはキョンミンのため、２人にとってつらく悲しい決断を下す。ジスが初めて自分の欲のためでなく、心からキョンミンを思うからこそ下した決断。友達の成功・自分の挫折・・・ジスの気持ちはわからなくはないな。後半はキョンミンに対しての母性があふれている彼女。キョンミンの未来の為に自分から離す気持ちもすごくわかる。血がつながっていなくても人とのつながり「絆」を感じられる作品です。キョンミンが大人になった演奏会･･･とてもすばらしいです～。私はピアノを習ったこともないし、クラシックが詳しいわけでもないけれど、知っている曲も多かったし聴いていて心地よかった～。「音楽っていいな～」とすごく感じました。

  2008.07.27

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• カン・ジファン

  カン・ジファンのジャパンオフィシャルファンクラブがＯＰＥＮ！今日から３０日まではお試し期間で見ることができる。ファンミーティングも開催される・・・。９月１５日（月・祝）ウェルシティ東京（東京厚生年金会館）行きたい！

  2008.06.25

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  韓国映画「ミスター・ロビンの口説き方」

  韓国映画「ミスター・ロビンの口説き方」オム・ジョンファ／ダニエル・ヘニー／ホリー・カロル・クラーク／キム・ギヒョン／オ・ミヨン～外資系企業に勤めるＯＬミンジュン（オム・ジョンファ）は、仮病を使ってまで行った香港良好で彼にすっぽかされてしまう。傷心で帰国したミンジュンは、翌朝の出勤途中に車の衝突事故を起こしてしまう。超ハンサムな相手の男（ダニエル・ヘニー）は英語を話しなかなか意地悪そう・・・実はこの男、ミンジュンの会社のアメリカ本社から赴任した新しい支社長ロビン・ハイデンだったのだ。ロビンはミンジュンをアシスタントに指名する。ミンジュンは、恋人にふられる現場をロビンに見られてしまう。ロビンは「君のような尽くすタイプの女はすぐ捨てられる。恋愛はゲーム、夢中になったほうが負けだ」とあざ笑う。プライドを傷つけられたミンジュンは「私だって男をもてあそぶ事ができる、ただしないだけ」するとロビンは「じゃあ、僕を落としてみろよ」翌日からミンジュンはロビンを口説き落とす作戦を決行するが、やることなすことすべて失敗！が、ちょっとした勘違いからロビンの気持ちが少しずつ・・・～ダニエル・へニー初の映画で前々から気になっていたのですが、ダニエル・へニーは英語なんですね。英語の会話シーンが多いので素に韓国映画を見ている気はしませんでした～。（最後のほうは韓国ですが）オム・ジョンファは最近「彼女はラブハンター」を見てラブコメディイメージが強かったのでこれもすんなり見れました。お話的にはちょっと古い感じがしたのは私だけ？でも「恋愛はどの国でも共通なもので「素敵なものだな～」と思わされた・・・かな。夜景もきれいでした～。そういえば前田建設の会長さんを日本の俳優さん・・・夏木陽介さん（だっけ？）が演じていました～。グローバルな映画だ～。

  2008.06.22

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• 韓国ドラマ「コーヒープリンス１号店」／「ありがとうございます」

  韓国ドラマ「コーヒープリンス１号店」楽しみにしていたドラマが終わってしまった。なぜウンチャンは女とばれないんだろう？と思いながらもコン・ユのキュートな笑顔に胸撃たれ・・・。最後の方はハンギョルとウンチャンのラブラブシーンやウンチャンの貧しくてもいつも明るくて前向きでいい子なのはうらやましいなと思ったり。正直「目の保養」だったかな（笑お話的にはちょっと長く感じちゃって・・・もう少し短めに作ってくれていたら私の中ではけっこう上位をしめていたのかな。それとも吹替え版はかなりカットされていたのでわからない部分が多かったからか・・・。夏頃でるＤＶＤでもう一度おさらいしなければ！？字幕版でちゃんと彼らの声を聞きたいな。コーヒープリンスの次のドラマはチャンヒョク主演の「ありがとうございます」チャン・ヒョクがお医者さんで、痴呆症のおじいちゃんとエイズの子供を持つシングルマザー役にコ・ヒョジンがでている・・・プルン島を舞台にエイズである８才の少女ボムの目から見た物語。夏頃韓国に行った時に少し見て、その後スカパーの他の番組では見逃してしまったドラマ。吹替えだと「・・・ながら見」ができてブログ書きながら見ているけど集中力がかけるかな。最近迷惑メールが多くて寝不足でさらに、最近は温度が低くなり雨も降っているので耳が痛くなったり足がつったり・・・。ちょっと体調不良だったんだけど、今日は予定がなかったからばっちり寝たさ～。寝ようと思えばまだぜんぜん寝れる・・・。アドレス変えたら迷惑メールがこなくなってすっきり眠れてよかった～。でもいつまで続くかな。

  2008.05.31

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• 韓国映画「愛するときに話すこと」

  韓国映画「愛するときに話すこと」ハン・ソッキュ／キム・ジス／イ・ハンウィ／チョン・ヘソン／キム・ソンニョ　出演～薬剤師のシム･イング(ハン･ソッキュ)は、知的障害者の兄の世話に追われ、自分の恋愛は後回しにしていた。そんなある日、贋物ブランドのデザイナー、イ･ヘラン(キム･ジス)が近所に引っ越してきた。亡父の残した借金に追われるヘランが、睡眠薬を買うため薬局に立ち寄ったとき、イングは昔の恋人が結婚することを知り、落ち込んでいた。イングはヘランに缶ビールを差し出し、飲み語りあううち、ふたりは互いに魅かれてゆく～愛だけじゃ乗り越えられない現実。思いを伝える事が出来ても進む事が出来ない切なさ。わかるようなわからないような・・・。大人のお話だな。ハン・ソッキュという大物俳優がでている映画なのにあまりピンとこなくて残念。彼がでたら大当たりというジンクスはどうなってしまったの？

  2008.05.24

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• 韓国映画「カンナさん大成功です！」

  韓国映画「カンナさん大成功です！」キム・アジュン／チュ・ジンモ／イ・ハヌイ／イ・ウォンジョン／イム・ヒョンシク　出演～身長１６９センチ、体重９５キロの超おデブさんの主人公・カンナ（キム・アジュン）は、声だけは美しい歌手だがアミという売れっ子歌手のゴーストシンガー。 決して表には出てはいけない…カンナは、プロデューサーのサンジュン（チュ・ジンモ）に恋をしていたが、ある日「俺がカンナを好きだとでも思うのか！？どれだけ才能があっても、所詮は不細工なデブ女」というアミを前にしたサンジュンの本音を聞き、カンナは自殺をはかるがその自殺も失敗に終わり、カンナはついに美容整形で痩せようと決心し、４８キロの痩躯、そして信じられない美女に生まれ変わり、再び歌手としての道を歩み始めることに～ 韓国のアカデミー賞「大鐘賞」で最多１２部門ノミネートを成し遂げたラブコメディー。映画館で見ようと思っていたのだけどタイミングあわず見れなかった作品だったのでこんなにも早くＤＶＤで見れるとは…。きれいになりたい！好きな人をふりむかせたい！という女の子なら誰でも思う気持ちが整形という手段で美女に大変身。整形手術の多いといわれている韓国ならではと思ったのだけど、これって日本のコミックを映画化したものなんですね～。白鳥麗子の鈴木由美子先生なのね。原作の漫画は見ていないけど、映画として楽しめました～。つくづく…男性ってほんと、美人でスタイル良く、露出の多い女性に弱いのね～（笑）（特別出演のイ・ボムス笑えました～）キム・アジュン…今まで印象なかった女優さんでしたが、（海神にでているようですが）かわいらしくおきれいな方ですね。しぐさがとくにかわいい。歌もうまいと思います。「マリア」という曲頭からはなれませ～ん。日本版は梨花がこの曲を歌っているそうです。チュ・ジンモは男前でかっこよかった～。脇役のカンナパパはあのチャングムのおじさん役のイム・ヒョンシク（「オールイン」「茶母」）だし、お医者さんはイ・ハヌイ（「ＪＳＡ」「美しき野獣」「四月の雪」「デュエリスト」１９歳くらい年下の女性と結婚なさった方ですよね）警官は冬ソナのリュ・スンス。社長親子はキム・ヨンゴン、ソン･ドンイルと知っている顔ぶれでそれだけでも楽しめます。幸せとは？大切なことを教えてくれる映画だと思います。あっそういえば、この作品の日本版が山田優主演で決定したんですよね～。

  2008.05.11

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• 韓国映画「サイボーグでも大丈夫」

  韓国映画「サイボーグでも大丈夫」チョン・ジフン／イム・スジョン／チェ・ヒジン／イ・ヨンニョ／ユ・ホジョン　出演～ちょっと変わった精神疾患を抱えた人々が入院している不思議な病院、新世界精神クリニック。ある日そこに、自分をサイボーグだと信じ込んでいる不思議少女ヨングン（イム・スジョン）がやって来た。人のものなら特徴や性格さえも盗んでしまう青年イルスン（チョン・ジフン）が、さっそく彼女に興味を示す。そんな中、ヨングンはご飯を食べると故障してしまうからと、食事を拒否し続けて次第にやせ衰えていく。ヨングンを助けようと自分の能力を総動員するイルスンだったが～チョン・ジフンは「ピ」のこと。映画初出演なんですね～。かっこいい「ピ」のイメージのまま期待してこの作品を見ちゃったので、最初「ピ」を見た時かなりショックでした。ヨーデルを歌うシーンは見れてよかったですけどね。イム・スジョンもなんだかすごい。眉毛は脱色しているし、やせ衰えていく姿なんて。もともと細い方だけど背中を見たらもう細いのなんのって。サイボーグとなり、機関銃「だーっ」という姿はとてもあやしい。パク・チャヌク監督らしいのですが、どうも私は彼の作品は理解しがたい・・・。私の理解度が低いだけなんだと思うけど、この作品は「ピ」がでていなかったら見ていなかったかもな。最後までよくわからなかった。

  2008.05.01

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• 韓国映画「レストレス～中天～」

  韓国映画「レストレス～中天～」チョン・ウソン／キム・テヒ／ホ・ジュノ／ソ・イヒョン～９２４年、新羅時代の終わり。最愛の女性ヨファを身代わりで失ったイ･グァク(チョン･ウソン)は、退魔師パン･チュ(ホ･ジュノ)に誘われ、魔術と武術で悪霊を追い払う処容隊に入隊する。５年後、グェクは隊長に就任するが、パンたちは貴族に皆殺しにされ、ひとり生き残ったグァクは、霊魂が４９日間留まる「中天」に足を踏み入れる。そこで彼は、ヨンファに生き写しのソファ(キム･テヒ)と出逢あい、ソファは命をねらわれているが、その狙っている相手というのがなんとグァクの仲間だった～。ワイヤーアクションや、ＣＧなど見た目にはかなり力を入れていました。正直あまり韓国映画という気がしませんでした。どちらかというと中国映画ってかんじが。（どうやら撮影は「MUSA／武士」「奇跡の夏」のキム･ヨンホ、衣裳は「HERO」「LOVERS」のワダエミと、国際的なスタッフが結集し、中国の浙江省でオールロケされたらしいので納得）チョン・ウソン氏…「ＭＵＳＡ」同様どうしてあなたはそんなにかっこいいの？キム・テヒちゃん…きれいすぎます。白がとても似合いますね。美男美女うらやましいお二人。ホ・ジュノ氏は存在感ありすぎますね。さすがです。話的にはあまりわからないところがあって・・・。きれいなお二人を見て楽しんだってところでしょうか。

  2008.04.27

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• 韓国映画？「花嫁はギャングスター ソウルウエディング」

  韓国映画「花嫁はギャングスター ソウルウエディング」 スー・チー／イ・ボムス／オ・ジホ／ヒョニヨン／ティ・ロン　出演～香港マフィアのイム会長は、敵対組織との抗争が激化するや、ひとり娘のアレン（スーチー）を韓国に避難させる。韓国東方派のギチョル（イ・ボムス）は娘のボディガードに任命されるが～香港マフィアの娘とギチョルや弟分・通訳のアンバランスなやりとりがおもしろかったけど、はちゃめちゃだな～と思いました。言葉が通じなくて通訳を入れて話をするのですが、その通訳が本人とは違うことを言ったり自分本位に訳して伝えたり・・・。短時間で言葉が通じなくても結婚しちゃうの！？できちゃうの？ときめくの？言葉の違い、伝え方がこの映画ではかなりの鍵を握っているな～と思いました。オ・ジホが若いです。背も高いし男前ですな。スーチーのアクションはかっこいいです。

  2008.04.08

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• 韓国映画「ノートに眠った願いごと」

  韓国映画「ノートに眠った願いごと」ユ・ジテ／キム・ジス／オム・ジウォン／チェ・ジョンウォン／パク・チョルミン　出演～司法研修院生のヒョヌ（ユ・ジテ）は、旅番組のディレクターをしているミンジュ（キム・ジス）にプロポーズをし両親への挨拶も済ませ幸せな日々が続いていた。その頃、弁護士から検事へと志望を変更したヒョヌは仕事が忙しく、二人で家具を見に行く約束をしているのに仕事がまだ残っていた。暑いからデパートのコーヒーショップで待つようにミンジュに言うが、約束の時間を過ぎてしまう。遅れてヒョヌがデパートへ向かうと…。目の前でデパートは崩落しミンジュも巻き込まれ死んでしまう。１０年後、待ち合わせに遅れたことで自責の念を持ち続けるヒョヌ。彼は死んだように生き冷酷な検事になっていた。ある日、ミンジュの父親が尋ねてきて一冊のノートを渡す。そこには、ミンジュが秘かに計画していた新婚旅行の旅程が書き綴られていた。政治がらみの事件に関わりすぎ休職扱いになったヒョヌはそのノートに書かれている場所へでかけてみる～。実際に１３年くらいにあった三豊百貨店の崩落事故を題材にしていて、かつての三豊百貨店を忠実に再現するためにスタッフはミニチュア版をつくりあげたとか。旅の途中で、ある女性がでてきます。話すこと・行く場所、ミンジュが言うことと同じだしヒョヌが行く場所に彼女もいる…。彼女の正体は？ミンジュと関係があるのか・・・。あの時自分があー言わなければ愛する人を失うことはなかった。大事な人を失い、自分も失い、誰に対しても心を閉ざしてきた男性の心の傷を癒す旅を書いた映画ですが、私は吹替版で見てしまったので、なんかぱっとしなかったです。ヒョヌがいろいろな場所へ行きますが、紅葉や夕日などの風景がすごくきれい。お話というより風景や音楽などが良かった気がします。（ユ・ジテさんごめんなさい）旅は人の心の傷を癒すためにもいいのかもしれない…そう思わされた作品でした。全羅南道：木浦・牛耳島・タミャン郡・ソセウォン慶尚北道：慶州・チョムソン市・ケムリ浦項のネヨン山と１２の滝ウォルソンジョンの日の出公園・プリョン寺江原道：チョンソン線のズンサン駅・アラウジ駅・ウォルジョン寺・ソガン・クミジョン↑こういう韓国にも行ってみたくなりました。

  2008.04.06

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• 韓国ドラマ「コーヒープリンス１号店」

  韓国ドラマ「コーヒープリンス１号店」コン・ユ／ユン・ウネ／イ・ソンギュン／チェ・ジョンアン　出演第１話は見逃してしまい、２話からのスタート。吹替え版で見たのだけど、コン・ユとユン・ウネのイメージと違いすぎる。前見ていた「マイガール」と似たような声にしか聞こえない。前から言っているけど、私としては全部は韓国語をヒアリングはできないけれど、俳優さんの声＝韓国語でドラマを見たほうがしっくりくるなと改めて実感。コン・ユって私の中ではとても年下のかわいい男の子イメージが強いのですが（Ｓダイアリー・乾パン先生…）御曹司・（喫茶店の）社長役で「おじさん」と呼ばれているので違うかっこよさが見れそうで楽しみ。

  2008.04.05

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• 韓国映画「Ｓダイアリー」

  韓国映画「Ｓダイアリー」キム・ソナ／イ・ヒョヌ／キム・スロ／コン・ユ／チャン・ヒョク／ナ・ムニ／チョン・ジェヒョン／イ・ハヌル　出演～交際１周年の記念日、４人目の恋人チャン（チャン・ヒョク）に別れを切り出されたジニ（キム・ソナ）。ワケがわからず混乱するジニにチャンは「お前は本当に愛されたことがあるのか？元カレに会って聞いてみろ！」と捨てゼリフをはいた。ジニはこれまで書き溜めてきた自身の恋愛日記をめくりながら、元カレたちと過ごした日々に思いをはせる。ジニは懐かしさと甘い記憶を胸に彼ら３人を訪ねるが、いずれもジニの突然の訪問を喜ばず、彼女を傷つける。怒ったジニは注いだ愛、貢いだ品々の代金を返せと、３人に明細付きの請求書を送りつけ復讐を開始～「私の名前はキム・サムスン」を見始めた頃、キム・ソナの他の作品がすごく見たくて探していたのだけど、これだけは見つからなかった作品。日本版ＤＶＤは６月くらいにでるみたい。ラブコメディで笑わせてくれます。女性なら経験したことのある恋愛の姿かも。キム・ソナの実体験もお話の中に組み込まれているそう。共感できる面がたくさんありました。今までの私の恋愛は？と考えさせれらるし、自分探しの為の映画かもな。映画の中で自分でピアノ演奏をするシーンはやはり音大出身の彼女ならでは・・・ってかんじ。素敵です。当初「彼女のセックスダイアリー」という題名だったのですが、恋をする時の「ＳＷＥＥＴ」等いろいろな意味が含まれて「Ｓ」ダイアリーにしたそうです。「私の名前はキム・サムスン」でサムシクのお母さん役だったナ・ムニさんが今回はキム・ソナのお母さん役ででているし、初恋の相手はイ・ヒョヌ。先輩役はキム・スロ。年下の彼氏役はコン・ユ。４人目の彼氏はチャン・ヒョク。喫茶店でタバコを吸って車にいたずらするちょっとしたシーンにチョン・ジェヒョンと知っている顔ぶれでそれだけでも観ていて楽しかったし、年下の彼氏コン・ユとのラブラブシーンはお互いナイスバディで目の保養にもなったかな（笑もし…自分が元彼に請求書をだすとしたらいくらくらいになっているんだろう？まっ私はジニみたいにこまめに日記に記していないのでどんぶり勘定になりそうだけど。

  2008.03.29

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  もうすぐ見れるかも～♪「コーヒープリンス１号店」

  「コーヒープリンス１号店」。昨年の夏頃韓国に行った時に「おもしろいドラマは？」とネイルサロンの方に聞いたらこたえがこれで見たいなとずっと思っていました。先日「ＢＳジャパン」で放送される情報を得たのですが残念ながら私は見ることができないのであきらめていたのだけど、どうやら…。４月３日からテレビ東京で放送されるみたいなのです～♪私も見れるかも～。うれしい♪これでつまらなかったら怒っちゃうぞ。ちゃんと録画予約をしないとね。ＨＤＤ残時間もチェックしないとね～。

  2008.03.23

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• 韓国映画「卑劣な街」

  韓国映画「卑劣な街」チョ・インソン／チョン・ホジン／イ・ボヨン／ナム・グンミン／チン・グ　出演～三流暴力団組織のナンバー２ビョンドゥ（チョ・インソン）は組織のボスと後輩たちの狭間で思い通りの機会をつかむことができない。病気の母と２人の弟の面倒まで見なければいけないビョンドだったが、彼の仕事といえば踏み倒された金を回収する程度の用事ばかりだった。そんなビョンドゥにもチャンスがやってくる。ファン会長（チョン・ホジン）から言い渡された仕事は、未来を保障してやる代わりに、ある人物を『処理』すること。ファン会長と手を握ることで、家族の生計の心配もすることなく、初恋の人ヒョンジュ（イ・ボヨン）との愛も育みながら人生を楽しめるようになった。しかしビョンドゥはそれまで誰にも打ち明けられなかった内心を親友のミノ（ナムグン・ミン）に話すのだが…～インソンくんの話題になったヤクザものの映画なのですが、ルックスがよすぎてあまり悪役としては感じられなかったです。初めて彼を見たのが「ラブストーリー」でやさしいイメージがあるからなのかな～。それかちょっと金持ちボンボンの「バリ出来」のイメージがあるからなのか～。インソンファンなら違った彼の魅力が見れて○です。う～ん。人を信じて裏切られるのはつらいですな。一度裏切った奴は何度でも裏切るのよ。せつないな～。

  2008.03.21

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• 韓国ドラマ「プラハの恋人」

  韓国ドラマ「プラハの恋人」第１話～第４話チョン・ドヨン／キム・ジュヒョク／キム・ミンジュン／ユン・セア／アンディ　出演～大統領の娘で外交官のジェヒ（チョン・ドヨン）はプラハで５年前に姿を消した恋人サンウ（キム・ミンジュン）を待ちながらプラハで暮らしている。熱血刑事のサンヒョンは、留学した恋人へジュ（ユン・セア）からいきなり電話で別れをつげられ、ある日、ヘジュを探しにプラハへやってくる。ひょんなことからジェヒはサンヒョンをたすけ、ヘジュを探すことに。５年前ジェヒはサンウと約束をしていた場所へ５年後行ってみると、恋人のサンウが現れた。３ヵ月後、ジェヒは韓国に戻り。偶然にもサンヒョンと再会する～。今日は祝日。朝会社に行く時間に目が覚め一度はおきたけど休みだということを確認してまた爆睡。お昼近くまで寝ていた～。具合が悪いし雨が降っているのでおとなしく家で過ごそうと決め、ためていたビデオを見たり、画像編集でアルバムを作ったり・・・。「身分の違いを越えた愛」をテーマにしたお話なんだけど、いがいとおもしろい。チョン・ドヨンのかわいらしさがすごくあらわれている。なんで今まで見なかったんだろう。ヨンウの義母兄弟に神話のアンディが出演。なんでアンディを見ると「ぷっ」て思っちゃうんだろう。エリックとかがでていてもふつうに見ているのに。

  2008.03.20

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• 韓国版「花より男子」

  日本の漫画「花より男子」が韓国でも制作されるらしい。私は「花より男子」は漫画は見たことがなく台湾ドラマで見たのが最初。Ｆ４…ジェリー、ヴィック達を知ったのも台湾ドラマ「花より男子」だった。（台湾に行った時ロケ地もいろいろ見てきたし・・・）日本ではその後、井上真央ちゃん・松潤が演じて台湾も日本ともパート２まで放送されて成功している。（台湾ドラマの前に日本では映画で上映されたけどイマイチだったような記憶くらいしかない）「ファンタスティック・カップル」「宮ｓ」などの制作会社「グループエイト」が「花より男子」は放送時間７０分、全２４回で制作すると明らかにしたそう。日本版と台湾版ドラマでは扱われていないエピソードをふんだんに盛り込み、韓国版の差別化を狙っているとのこと。韓国版Ｆ４は誰になるの？？？皆さんはもう知っている？最近韓国情報にうとい私がおくれてる？誰かご存知なら教えて～！

  2008.03.06

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• 韓国ドラマ「彼女がラブハンダー」

  韓国ドラマ「彼女がラブハンター」第１話～第２話オム・ジョンファ／オ・ジホ／カン･ソンジン／パク･ダアン／アン･ソニョン／ユ･ヘジョン／アン･ヨンジュン　出演～オ･スジョン（オム・ジョンファ）は、常に玉の輿をねらっている。 大学時代、美しい顔と抜群のプロポーションでクイーンと呼ばれた彼女は、ソウル大学法学部に通うコ･マンス（オ・ジホ）と結婚寸前までいきながらも、３次試験で司法試験に落ちた彼を、結婚式当日に捨ててしまう。その後、８年間条件のいい男を探すうちに、ジュエリーショップのマネージャーとして働くオールドミスに成り下がる。そんなオ･スジョンの前に、ある日、世界的なゴルファーとなったコ･マンスが現れる。エレベータで再会した彼らだったが、スジョンはマンスのことがわからずサインを求めてしまう～キム・レウォンのドラマが終わってしまったのだけど、その時間は毎週予約にしていたようなので録画されていたこのドラマを見てみた。美しい女と外見が冴えない男。８年後立場が逆転。冴えなかった男がめちゃくちゃいい男に・・・。これからマンスがスジョンに復讐をしていきそうでなんだか見るのが楽しみになってきた～。ラブコメディってかんじかな。マンスの家がたぶん「天国の階段」での家のような・・・。私はクイーンとは呼ばれていないし、外見もすばらしくもない。冴えない男を使い走りにしてきたわけでもない。だけど・・・主人公と私、同じ年なのよ～。なんか共感できる面もある～。お見合いで相手の人に言われた「若い体と健康な子宮の持ち主でないと…」とか「私にはもったいない。他の出会いがあるはずですよ～」とか友人の「独り身が倒れたら看病してくれる夫も子供もいないなんて惨めすぎる。早く病院行きな」というセリフがやけに私にはつっかかる。なんか感情移入して見ちゃいそうな～。やはり独り身はさびしいのである。

  2008.02.24

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• 韓国映画「私たちの幸せな時間」

  韓国映画「私たちの幸せな時間」カン・ドンウォン／イ・ナヨン／カン・シニル／ユン・ヨジョン／キム・ジヨン　出演～裕福な家庭に育ちながら、今は生きる望みをなくして３度も自殺を図った元歌手のユジョン（イ・ナヨン）。修道女である叔母はそんな彼女にリハビリの一環として死刑囚との面会という奉仕活動を提案する。そしてユジョンは、３人を殺した罪で死刑囚の身となった男＝ユンス（カン・ドンウォン）と面会することに…～ 最近、食べ物ネタばかりだったのである意味新鮮です～。早く死にたいと願う死刑囚と自殺未遂を繰り返す元歌手が、毎週一回の面会を重ねる中で次第に心を通わせていく姿を切なく描かれたお話なのですが、「人を許すこと」「人を信じること」「生きていくこと」をすごく考えさせられた映画だったなと思います。音楽がまたせつなさを倍増させます。

  2008.02.17

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• 見たい韓国ドラマ

  韓国ドラマ「コーヒープリンス１号店」がＢＳＪＡＰＡＮで１８日から放送されたのですが、私の家はＢＳＪＡＰＡＮを見ることができません。コン・ユが好きだし、夏に韓国へ行った時にオススメされたドラマなのですごく見たいのですが…。見れないよ～。早く地上派なり、私が加入しているスカパーの番組で放送されないかな～。韓国でのＤＶＤは発売になっているようですが、字幕なしで韓国語オンリーで１万円以上もお金を払うのは今の私にはちょっとつらいものがある。今見ている韓国ドラマは「君はどの星から来たの？」「京城スキャンダル」「宮Ｓ」「犬とオオカミの時間」くらいでだいぶ減ったけど、クォン・サンウのドラマも始まるし、また増えそう。

  2008.01.20

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• 韓国ドラマ「犬とオオカミの時間」

  韓国ドラマ「犬とオオカミの時間」イ・ジュンギ／チョン・ギョンホ／ナム・サンミ　出演～スヒョン（イ・ジュンギ）は小さい頃、自分の目の前で母親がチョンバン（タイの犯罪組織）に殺され、その後、韓国で特殊捜査要員ジュンホの家に養子入り。ジュンホの息子ミンギ（チョン・ギョンホ）と一緒に育ち、ＮＩＳ（国家情報院）要員に。昔タイで出会ったアリ＝ジウとも再会。ある日、チョンバンの捜査でスヒョンも関わるが…～お話は「タイ」のスヒョンたちの子供時代から始まります。建物・風景…きれいですね。ＢＩＮくんが「タイ」でカレンダー撮影したので「タイにも行ってみたい！」と以前のブログに書きましたが、訪れてみたい場所のひとつかも。（友達が言うには治安が悪そうですが）スヒョンのお母さんも刑事さんみたいで、だんなの仇もあって仕事が忙しかったそうですが、つかの間の休みに子供と食事している間に殺されるとは・・・。自分の母親を目の前で殺されるだなんて…かなりのショックでトラウマになりそう。犯人はお面をしているんだけど、腕には見覚えのある刺青があるわけで・・・。ジウとスヒョン、ミンギの関係も気になります。イ・ジュンギがいい顔してますっ！いろいろな彼が見れていいです！タイ料理食べたい！（笑やっぱり「食」かい・・・。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊風邪をひいたみたいで、木曜は残業してご飯も食べず２３時すぎに帰ってきたのだけど、あまりにもつらくスープを飲んでから薬を飲み、家に帰ってきて３０分もしないうちに寝てしまいました～。鼻がつまり、鼻がつまると耳にも影響してきて、今でも耳がへんなかんじがするので（あまり聞こえないかも）、このお休みは予定をいれずずっと家にいることに。撮影した旅行の画像のアルバムを作ったり、録画していたドラマなどを一気に見ていました。「犬とオオカミの時間」はＭ－ＮＥＴで見ているのですが、途中の回１話だけ録画できていなかったようで・・・。来週、再放送されるようなのでそれまではストップしなければ。ＷＯＷＷＯＷでも２月から放送されるそうですね。イ・ジュンギが出演した映画「華麗なる休暇」が５月に日本でも公開になるそうですね～。見に行きたいですな。公開時、イ・ジュンギは来日してくれるのかしら？？？

  2008.01.13

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• １０万ウォンと５万ウォン

  韓国では再来年の２００９年に、新しく１０万ウォン札と５万ウォン札が発行されることになったそうです。新しい最高額１０万ウォンのお札の顔に選ばれたのが「白凡金九（ペッポム・キムグ）」という方らしいのですが…スミマセン。勉強不足の私は知らないです。韓国ではかなりの有名人みたいですが。その「白凡金九」の生涯を紹介した記念館「白凡記念館」もあるんだとか。韓国に旅行に行く時、いつもお札がたくさんでお財布がパンパンになっていたのですが、５万ウォン・１０万ウォン札ができたら、ある程度お財布もすっきりしそうですね。大きなお金ができるということは、韓国じたいまだまだ成長する！？のかな。この方を知らないので、次回韓国に行った時は「白凡記念館」に行ってもいいかも～。

  2007.12.13

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• イ・ビョンホン　アリーナツアー

  イ・ビョンホン　アリーナーツアー（代々木第一体育館にて）オープニングはダンスと歌で。ビョンホン氏のダンスは貴重だったかも。朝、代々木体育館の外でビョンホン氏がスタッフのジャンパーを着て、私達お客さんの近くにいたりしていたのにはびっくり。ホテルでのビョンホン氏や新橋でホルモンを食べているビョンホン氏の映像が。浴衣姿で髪がおりているビョンホン氏はやっぱりおやじだな～と正直思いました。でもこの年齢でこの色気かっこよさはすごいと思います。さつまいもとキムチの料理を披露したり、「手紙」の朗読、ピアノ演奏。盛りだくさんでとても楽しめました。次の映画…気になります。楽しみ。本当なら表参道あたりに寄ろうと思ったのですが、具合が悪くて本当につらいので、すぐ家に帰ってきちゃいました。地元の駅からはタクシーにも乗っちゃった。ビョンホン氏からパワーをいただけたのはよかったかな。

  2007.11.25

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• ９０日、愛する時間

  自分の命があと３ヶ月しかないとわかったら・・・残りの人生誰と過ごしたい？自分が結婚して愛してくれる旦那がいたとして。幸せな時を過ごしていたその時。昔、愛していたのに、自分を捨てた相手が急に自分の前に現れ「一緒に過ごしたい」と言われたら・・・。旦那や相手の奥さんの立場は？？？そんなドラマが今見ている韓国ドラマ「９０日、愛する時間」。カン・ジファンとキム・ハヌルが共演のドラマで前々から見てみたいと思っていました。最初の回は学生時代で二人とも学生服を着ているのですが、もうこの二人いい年なのに、なぜか初々しくてそれほど違和感はなかった～（笑マジックです。今は二人のことを中心に見ているけど、ジソク（カン・ジファン）の奥さんや、ミヨン（キム・ハヌル）のだんなさんも偶然の出会いがあるようで、この４人の今後がすごく気になって仕方がないです。あとミヨンの先輩と、ジソクの友人トックのやりとりも目がはなせないかも。せつなくなるお話です。

  2007.11.14

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• 韓国映画「フライ・ダディ」

  韓国映画「フライ・ダディ」イ・ジュンギ／イ・ムンシク／イ・ジェヨン／ナム・ヒョンジュン／キム・ジフン 出演～ごく平凡なサラリーマン、チャン・ガピル（イ・ムンシク）は、愛娘を暴行した高校のボクシング・チャンピオン、テウクに復讐するため学校に乗り込むが、クールな高校生スンソク（イ・ジュンギ）に一発で倒されてしまう。そこでガピルは、本当に強くなって復讐を遂げるため、スンソクに弟子入りし、過酷な猛特訓を開始する～堤真一と岡田准一主演の日本で映画化されたリメイク版。韓国の俳優さんってみんな背が高くて顔が小さい方ばかり見てきたので「おいおい。韓国には小さい人はいないのかい？」といつも思っていたんです。今回のお父さん役のイ・ムンシクは他の俳優に比べて背が小さいので（失礼しました）、なんか安心したし親近感がありました。働くお父さんってかんじで。頼りないお父さんが娘の為に相手に復習する。殴られても殴られても立ち上がり最後には・・・。ロッキーのような場面もあったりして。奥さんが食事をだすんだけど「あなた最近太ったから」とおかずがだんだん少なくなっていきます。・・・すべてはスンソク達が奥さんにお願いしてたことで・・・。病院にいる娘のところには毎日お父さんの体重と体脂肪を計った結果を表に書いていたり、写真を見せたり・・・。高校生の男の子が師匠で、弟子が中年のおっさん。へんなかんじだけど、高校生と中年のおっさんとのいい関係＝絆みたいなものがよかったです。イ・ジュンギは機敏なところも声もいいですね～。

  2007.11.13

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• 韓国ドラマ「雪の女王」第１話～第４話

  韓国ドラマ「雪の女王」第１話～第４話ヒョンビン／ソン・ユリ／イマ・ジュハン　出演～屋台で働く母親に育てられたハン・テウン（ヒョンビン）は一見平凡ながら秀でた数学の才能に恵まれている。入学した韓国科学高校で、ＩＱ１８０の天才少年キム・ジョンギュに一方的にライバル視されることに。そんなテウンは、ある日、図書館である一冊の本を売ってほしいと大声で騒いでいる、お金持ちで生意気そうな少女と出会う。絶版になったというその本のタイトルは「雪の女王」。その後、ある事件をきっかけにテウンとジョンギュは打ち解け、心通わせるようになる。数学オリンピアードの代表にも選ばれることになった二人は、ともに励ましあい、時に将来を語りあいながら、親友として絆を深めていくのだったが～ヒョンビンの高校生役はちょいと無理がある？髪型がだめなのかな？「私の名前はキム・サムスン」の時のような雰囲気とはぜんぜん違いますね～。ボラ役のソン・ユリはお金持ちのわがままお嬢さん役。でもかわいいです。彼女につきまとう？お医者さんが気になるな～。この役者さんは他には何にでているんだろう？「百万長者の恋」にでてた！？ヒョンビンとソン・ユリのドラマで前々から見たいと思っていたのですが、なんかお話がとびすぎて…ちょっとわからないところが多いので残念です。でも、テウンが昔図書館で会ったわがまま女の子が…ボラってこと！？って思うし、ドックがテウンの名前を名乗らなく家出した原因であるギョンジュがボラの亡くなったお兄ちゃんなのかな？と思ったのですが・・・どうだろう？

  2007.10.26

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• キム・レウォン　ファンミーティング

  ＮＨＫホールで行われたキム・レウォンファンミーティング「chalenge」に行ってきました。会場に着いたのは５分前。ステージで男性が何か説明している。席に着いたら色画用紙が置いてあり・・・。前から７番目だけど、その席の前にオーケストラ席みたいのにも人が座っていたので実際は１４番目くらいだったけど、真ん中くらいだったのでレウォンくんがふつうに立っている時はまっすぐ見えて…。後ろには大型スクリーンもあったしとても見やすい席でした。ファンクラブに入っている方でさえ私より後ろの席だったと…こんな私が近い席で見ちゃってごめんなさいってかんじ。テレビとあまりかわらないけど、やはり実物のほうが顔も小さいしスリムでハンサムですね～（なんかこの言葉久しぶりに使ったかも～）一緒に行った母は「テレビだと顔が１．５倍くらい大きく見えちゃって損ね。すごく顔が小さいし細いし、やはり素敵よね～」と。レウォンくん「どんだけ～」とかなり言っていたかな～（笑来日映像とかながれていたのだけど、羽田なんだね～。それも夜だ～。次の日なのかな？お魚を自分で釣って食べるところで食事したらしいのだけど、釣るのに一生懸命であまり食べなかった（？）とか・・・。私も行ったことある～！バスケ（シュート）や英語にチャレンジしたりしたのだけど、驚いたのは「太巻き作り」をしたこと。ばぁばこと鈴木登紀子先生が登場し、教えてもらいながら太巻きを作るのだけど、その前にレウォンくんの料理の腕前をみることに。大根の千切りをしたのだけど、トントントンと早い。ばぁばはさすがですね。早いし正確。ばぁばは背が小さいし、レウォンくんは背が高いので、すごい身長差。ハグしてもらっていましたねぇ。うらやましい。「僕を雇ってください」とのレウォンくんに「お高いでしょう。あなた」とばぁばのかえし。「間」がなんともおもしろい。さすが、さんまさんとやりとりしているだけあるなと思いました。天然でおもしろかったです。のりを重ねるのにごはんつぶをつける作業など大きな手で細かい作業。手にごはんつぶがつくと食べるしぐさや、太巻きを巻いたときの端の処理の仕方。切った後端を一口で食べて「うまい」と言っている姿等・・・すごくお茶目でかわいいと思いました。歌を歌ったり手紙を書いてきてそれを読んでくれたり、あ～こういうファンミーティングもあるんだな～と。家庭的で身近に感じました。チャリティーにも力をいれているようですね～。ファンミーティングだから写真とか撮れるかなと思ったのだけど（前の映像見るとみんなバシバシとっているんですね）荷物チェックもさせられたし、ダメでしたね。帰り、ファンミーティング中の写真が売られていたんだけど、みんな買わずその写真を写メでとりまくるから売っている人がその写真をはがしちゃいましたね。写メとったら売れないですもんね～。とても楽しい時間でした～。ただ、自分の韓国語のレベルが低下していることも改めて実感。

  2007.10.24

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• 韓国どんぴしゃ旅

  昨日お昼に旅行から帰ってきましたが、洗濯をして片づけをした後、たまっていたビデオを見て…今日もその続き。ビデオばかり見ています。先週の土曜日、旅行に行く準備をしていた時に放送されていた「韓国どんぴしゃ旅」のビデオを見てみました～。５０万円コースと１０万円コースがあって、負けると自腹…。松居一代と磯山さやかが５０万円コース。筧利夫と安部麻美が１０万円コース。へリョンがヘルプ役で登場。スケジュールにヨン様プロデュースレストランと書かれていたので、もしかしたらこの間行った時の「ゴリラ」かな？と思っていたらやっぱりそうだった～。１泊２日ですぞ。私は１０万円コースでも高いと思ってしまう。いろいろ参考にしたいのでとりあえず消さずにとっておこう。旅行から帰ってきたばかりなのにまた次の旅行を考えてしまうな～。

  2007.09.27

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  ドラマ「マイガール」放送記念イベント

  ドラマ「マイガール」放送記念イベントに参加～。会場は東京フォーラムＡホール。違うホールには就職セミナーで半年前に行ったけど、Ａホールは「ブラザーフッド」の試写会の時と同じ場所で２年ぶりくらい。入り口で番組宣伝用ポスターをいただきました。「撮影しないでくださ～い」と係りの人がどなっていてかなりうるさかったな～。席はチケットが届いた時に場所を見たら端のほうかなと思ったけど、１階の１５列目○番はかなり中央に近いほうでステージがよく見えた。しんじゅ☆さんとお会いする予定だったのだけど、席に着いたら開始ギリギリの時間。終了時にお会いしたほうがいいかなと思いメールしたらわざわざ私の席までしんじゅ☆さんが来てくれてお土産に「じゃがりこ」をいただいた。（ありがとうございました）ほんの少しの時間でしたが、やっと対面できたってかんじです。また近いうちゆっくりお会いしたいなと思います。 イベント開始。司会は田代親世さん 「マイガール」ハイライト映像がながれ・・・曲を歌っているＭａｒｉｏ＆さん登場。その後、本日のと岩井志麻子さん登場。そしてジュンギくん登場～！しんじゅ☆さんからの画像を見せていただいていたので短髪だというのはわかっていたけど、思っていたより短かった～。そして岩井志麻子さんとのトークショー。「マイガール」に関するエピソードをジュンギくんに語ってもらうのですが、岩井志麻子さんのパワーはすごい。映画「王の男」を観て以来、すっかりイ・ジュンギにハマったらしい。あらゆる手を使ってお会いすることができ、その後は、慎吾ちゃんの番組で韓国に行くロケがあり、そこで会ったとか。（その番組見てた見てた！）脱線するといけないからと台本が用意されていたみたいだけど・・・。ジュンギくんを「あんた」と何度か呼んでいたな（笑おもしろかった。会場の方からジュンギくんへの質問コーナー（始まる前に質問を書いてくださいと紙を渡されていた）○韓国でデートに連れて行ってくれならどこですか？　～韓国ドラマがお好きなようですので、行くとしたら、ドラマの撮影現場へ連れて行ってあげたい。「マイ・ガール」だったら、済洲島。韓流エキスポも開かれた所。○女性のエスコートがスマートですよね。。　～エスコートは好きだけど、撮影場所へ連れて行くことになりますね。○（田代さん）ドラマの恋人、相手役の人が結婚するとショックですか？　～そうですね。宮崎あおいさんが結婚されましたが、何も聞いていなかった～。招待してくれれば良かったのに～(笑)どうぞお幸せに！○「初雪の恋」合作映画のそれぞれの国の撮影について？京都の思い出は？　～撮影は大変で、慌ただしく進んだ。「ホテルビーナス」は時間に余裕があった。日本はスタッフに対して配慮があってうらやましい。映画にかける情熱は同じ。京都は、いいところがたくさん。静かな映画だが撮影は忙しかった。○好きな歌手は？　～韓国のみんな好き。Ｒ＆Ｂ、ユン・ドヒョンも、東方神起もスーパージュニアも、ボアも。日本では、ロックにのめり込んでいたのでＸジャパン（ヒデ）、ラルクアンシエル、ＳＭＡＰ・Ｇａｃｋｔ（がっくんを言う発音がかわいかった）○（田代さん）カラオケに行きますか　～はい、行きます。お酒も飲むし。ロック系が好き。汗を流して、ストレス発散。イ・ダヘさんは歌が上手です。会場から「歌って～」の声。。でも次の機会にちゃんと準備をしてから・・・と。田代さんも「準備がととのったところでね」と今日は歌はないですという雰囲気に。次回は聞けるかな？ドラマで共演しているイ・ドンウクさんからのスペシャルメッセージ （ドラマではおでこがでていたけど、その時よりちょっと髪の毛が長くてイメージがちょっと違かった～）Ｍａｒｉｏ＆のスペシャルステージ 抽選会：テレビ東京からは「マイ・ガール吹き替えの台本１」と「２」と、イ・ドンウクさんのサイン色紙…３名。（だったかな）プレゼンターはテレビ東京のプロデューサー。なんでジュンギくんじゃないんだ？と・・・。その後ジュンギくん登場。ジュンギくんからは「犬とオオカミＯＳＴ」「華麗なる休暇」「マイ・ガール吹き替え台本」２冊、イ・ジュンギポスター、マイ・ガールパネル。その場で当選者の方の名前を書いてサインをして、握手してくれていました～ジュンギくんが「何かないですか？」と聞いていたけどなかったようで・・・。でも忘れていたことが・・・。ツーショットのポラロイド撮影・・・５名。ステージ上はライトをあびてすごく暑いらしく、汗がでているジュンギくん。化粧直し。ツーショットポラロイドはうらやましかったな。（もし、あたってステージなんかあがったら自分はどうなっちゃうんだろう）特別ゲストはドラマでイ・ジュンギくんとイ・ダヘちゃんの吹き替えをしているお二人。。花束とピカチュウをもらっていました。生ジュンギくんはお茶目でかわいいしかっこいい。あの切れ長の目が色っぽいし魅力的。帰りにパネルが当たった方のご好意で写真を写させてくれました。ありがとうございます。イベント終了してもグッズ売り場にすごい人。イベントの抽選会にあった絆創膏がコンセプトのポスターは、サインしていたポスターと同じものなのでさらにみんな買ったのかな？有楽町はイベントに参加していた方達だと思われる方がレストランにいっぱい。韓国料理を食べようと思ったけどすごく並んでいたのであきらめて駅前の回転寿司を食べて帰ってきました。車がでるところでけっこう人が待っていたようですが、私はＭｎｅｔの車が見れただけでした～。楽しめたイベントでした～。注：思い出して書いていることなので、ちょっと違う…っていう箇所もあるかもしれません。

  2007.09.13

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• ブルーカーペット

  「２００７ Ｍnet ２０’s ＣＨＯＩＣＥ」２０代がもっとも愛しているスター達を選ぶ大衆文化授賞式の模様を８月２１日Ｍｎｅｔが生放送していて、その番組に日本から後藤真希ちゃんがでるという情報を得たのですが、知ったのが当日会社にいる時で録画ができなかったので、再放送である９月１日に予約しておいて見てみました。ふつうアカデミー賞とか何かの授与式ではレッドカーペットが敷かれていますよね～。でもこの賞はなぜかわかりませんが敷かれているカーペットがブルーなんです。まさに「ブルーカーペット」。スター達が会場に訪れる（車から降りる）ところが何度もでるのですが、見覚えのある場所だなって思っていたんです。そうしたら司会者が「ウォーカーホテルの野外プールからお送りしています」と言った！やっぱり・・・！私がこの間韓国へ行って泊まったホテルがこの「ウォーカーヒル」だったんです。屋外プールがあるのはシェラトンのほうで、中までは行くことができなかったのですが、窓からはプールを眺めていたし、スター達が車から降りた場所へは何度か行っていて、同じ景色を私も見てた～と思うとちょっとワクワク。本授賞式の前から「Preshow」というのを放送していて、いろいろな方を見ることができました。まさかアンドレ・キム先生も参加するとは・・・。本授賞式の歌披露は、プールに囲まれたところ・・・で。こういうステージもおもしろそうだったけど、ちょっと滑りそうですね。（東方神起は別の場所からでしたね）その中で、後藤真希ちゃんも２曲歌っていて、韓国語を話していました。前よりもなめらなかに韓国語が話せていたと思います。その数日後に真希ちゃん「表層性胃炎で休演」ってニュースになっていたので、この韓国行きもだいぶ体には負担になっていたのでは？と思いました。今はもう大丈夫そうでコンサートにでたとか・・・。いろいろな韓国芸能人を見ることができてかなり楽しめました。この間韓国に行ったばかりなのにまた行きたくなってきている・・・。

  2007.09.02

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