会社に雇われないライフスタイルを実現するメルマガ☆人生は一度きり(バックナンバー100)
会社に雇われないライフスタイル実現した濱崎佑樹の「ライフスタイル」ランキングは今何位?⇒クリック!■会社に雇われないライフスタイルを実現するメルマガ☆人生は一度きり(バックナンバー100)今日は僕が配信している無料メルマガ【人生は一度きり】のバックナンバー100をご紹介します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【人生は一度きり】_早起き昼寝の習慣は「三億円」得します。さて、今日は、「早起きは三文の得」ならぬ、『早起きは三億円の得』についてお伝えします。一日が24時間であることは、万人共通の揺らがぬ事実ですが、その時間の相対的な質は、午前と午後によって大きく違うようです。どう違うか?というと、▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽●午前中の1時間は、午後の3時間分に匹敵し、●昼寝1時間は、夜の睡眠の3時間分に匹敵するようです。△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△(※科学的根拠はないのであしからず)ここにとある2人、「遅起き君」と「早起き君」がいます。▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼★「遅起き君」→朝8:00に起きる。 昼寝はしない。 深夜2:00に寝る。 また、翌朝8時に起きる・・・【合計】活動時間:18時間/睡眠時間:6時間----------------------------------------------------☆「早起き君」→朝6:00に起きる。 昼寝を1時間する。 夜12:00に寝る。 また、翌朝6時に起きる・・・【合計】活動時間:17時間/睡眠時間:7時間▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲という生活を送っています。「遅起き君」が「早起き君」より、活動時間が1時間長いことになります。が、前述の理論に基づくと・・・▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽⇒「遅起き君」の活動時間は、 午前4時間×3=12時間+午後&深夜14時間 =相対値:26時間 (睡眠時間は夜の6時間)----------------------------------------------------⇒「早起き君」の活動時間は、 午前6時間×3=18時間+午後−昼寝11時間 =相対値:29時間 (睡眠時間は夜の6時間+昼寝1時間×3 =相対値:9時間)△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△ということで、実質的には「遅起き君」より「早起き君」の方が、起きている時間が1時間少ないにも関わらず、前述の理論に基づくと、「遅起き君」より「早起き君」の方が、活動時間が3時間長く、睡眠時間も3時間多いことになります。これが1年続いたら、「遅起き君」より「早起き君」の方が、活動時間も睡眠時間も1,095時間(約:45日/1ヶ月半)長いことになり、これが10年続いたら、「遅起き君」より「早起き君」の方が、活動時間も睡眠時間も10,950時間(約:450日/15ヶ月/1年3ヶ月)長いことになります。(※あくまで前述の理論に基づいたら)なんだか、わけ分からなくなってきましたが、何が言いたいかというと・・・「早起きは三文の得」どころか、『三億円の得』に匹敵する価値がある!ということです。「Time is Money」〜時は金なり〜ですからね。早起き昼寝をした方が、遅寝遅起きよりも断然お得な人生になるってことです。これを知ってから、僕は朝どんなにダルくても、布団の中にもぐっていたくても、早起き出来るようになりました。「うぅ~、まだ布団の中で眠っていたい~」と思っても、「今起きたら三億円得するのだー!!!」と考えて、ガバッと起きています。早起きが苦手な人は、ぜひこの理論を頭に叩き込んでみることをオススメします。実際、早起きしたら、その日、一日が長く感じますしね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・−僕の部屋の窓から見える「日の出」神々しく美しい−メルマガ登録はこちらから ⇒ http://appoto.net/mailmagazineではまた!応援クリックお願いします! ⇒ P.S.この変化の激しい時代において、僕が独立・起業する為に何をしたのか?また、先行き不透明な世の中で、成功し続ける為に何をしているのか?その秘訣を、具体的にメールマガジン(無料)でお伝えしています。※広告やアフィリエイトリンクは一切ありません。※僕が書いた文章のみのメールマガジンです。メルマガ読者の中から、「脱サラ⇒独立・起業」の夢を叶えた人が出てきています。独立・起業すると、人生が変わります。世界が思いっきり広くなります!あなたも現状を打破したければ、ぜひご登録ください!なお、メルマガ登録者には、僕が独立・起業する為に毎日使った“夢を叶えるシート”をプレゼントします。★登録はこちらから ⇒ http://appoto.net/mailmagazine/