なつかしの日記
部屋の掃除をしていたら、昔ヒザのケガで病院に入院していた頃につけていた日記のノートが出てきました。まだあったのか!?あー、読み始めちゃった・・・掃除滞る・・・(>▼<;それにしても、もう20年も前のものがよく残ってたな。色々な出来事が、昨日のことのように蘇って来ました。あの頃病院で一緒だったみなさんがどなたも明るくて、楽しい病室だったこと。病院で誕生日を迎えた日、消灯と同時にとなりの方がカーテンを開けてプレゼントをくれたこと。向かいの男子の病室は大学生ばかりで、部屋がまるでパーティー会場のようだったこと。(消灯後、どこで時間を潰してたんだか、 夜中にペタペタ スリッパの音を鳴らしてぞろぞろ部屋に帰って来てたっけ)そして、リハビリ病院へ転院後の色々な出来事。谷川岳が見えるそこは、ほぼ毎日雪が降ってたっけね。そんなことがあれやこれや書いてありました。日曜日は外出ばっかりして、その申請書もたくさん出てきました。体や仕事の不安はありながら、なんだかんだ入院生活楽しんでたなぁ。なつかしい。ひと通り思い出したから、この日記も処分するか。そして、久しぶりにまた群馬に行きたくなりました♪