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エンジニアがビジネス書を斬る!

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まるるちゃん

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2004.11.23
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カテゴリ:カテゴリ未分類
出先でちょっと書き込み。
喫茶店で本を読んでいたんですけど、
となりにすわってきた男性2人組のお話。

「●●でお金を借りる人を一人みつけたら△△円の話があるよ」
あるんだな~こういう話って。
なんかちょっと聞いただけでもうさんくさそうな話で・・
やっぱり普通に転がっていることなんだろうか・・。
相手の人はそれを「おお、いいですね」と受け入れてしまいそうな
感じ。
とりあえずそういうところにかかわらなくていい
生活をしている自分に感謝かな。


------------------------
「100」の記念の2つ目。1000日修行の
「1日1冊PR(=フォトリーディング)」を昨日達成しました!!

いや~旅行に行ったときが一番の危機でした(笑)
さすがにこのときはマインドマップ(フォトリーディングでやることのひとつ)
を作ることはできずにぱらぱら読みだけでしたけどね。
毎日書いている項目の「達人」というのがマインドマップまで
作る作業。
「PR」というのがぱらぱら読みまでという意味だったんです。
#100日目で公開すんなよ>自分

まだ10%なのでこれからもがんばっていきたいです~。

今日の千日修行。
・1日1冊PR 101日目(達人:99 PR 2)
・帰宅時には靴をそろえる:95日目
・1日30回の腹筋:8日目
(---はまだ未実施)

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●京大式ロジカルシンキング
逢沢 明 (著)


★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
┃ 『京大式?』                     
┃                            
┃  不勉強なので、京大式ってあまり聞いたことが無くて  
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード
 『論理』
 『落とし穴』
 『メリーゴーランド法』
 『イメージ:右脳』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
┃ 『京大式ロジカルシンキングの中級コースを学びたい』  
┃                            
┃   作者いわく、京大式のエッセンスがつまっている   
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★



☆本から得た気づき
 ▼『メリーゴーランド法』
  メリーゴーランドのようにキーワードをくるくる回して発想を
  していくことからこの名前がついている。
  特徴的なのは「最初からすべてのキーワードをだそうとしないこと」
  すべてのキーワードを出し切ろうとすると、それだけでイヤになって
  しまうほどのパワーが必要になってしまうことと、
  キーワードが多くなるとそれを整理して一望の下に眺める作業が
  困難になってしまうことがKJ法と呼ばれる既存の方法では
  難点であったが、これを「最初に思い浮かんだことから始める」
  ことで解決できている。

  これを著者は「爆発する前で考える」と表現している。いくつかの
  キーワードを組み合わせることがなんらかの発想の起爆剤になる
  という考え方で、そうだな!と思わせることしきり。

  - - - - - - - - - - - - - - - - - -
 ▼『大観覧車法-相手の出方によって』
  相手の出方によってこちらの行動を変えよう。当たり前のことですが
  なかなかできないこと。それを例えとして「観覧車」のゴンドラ。
  相手の出方によって乗るゴンドラを変えよう!ということ。

  本の中では10個のゴンドラが上げられていました。まるるちゃんが
  気になったのは、
  ・論理思考のできない人には・・・「ゼロポイント」を常に意識。
   今、いったいどこにいるのか!!
   ジャイアンタイプに対応する場合ですね。どこまで譲ると対等で
   ここからは不公平ということを示すのに、基準点がわからないと
   判断のしようがありません。だからこそ、常に「ゼロポイント」を
   認識しないといかんのです。


★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
┃ 『論理・メソッドをドライブできるようにする』     
┃                            
┃  ドライブする=駆使して自在に使いこなすこと     
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★











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Last updated  2004.11.23 19:54:53



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