住友有芳園
以前に住友有芳園を見学いたしました住友有芳園は京都東山の麓にあって、住友家15代家長吉左衞門友純により、大正9年(1920)別邸として造営されました。 その後昭和12年(1937)より今日に至るまで本邸となっております。 域内東北部には住友家の持仏堂「芳泉堂」が、また域内西北部には住友400有余年に亘る歴史が概観できる「歴史展示館」があります。感動しました!! 泉屋博古館(青銅器などの住友コレクションを展示)↓住友家正月床飾り住友家では、正月の床の間に別子銅山の小ばく・吹炭・床尻銅を飾り、事業の発展を願ってきたそうです。↓き神鼓(青銅器)↓泉屋博古館については下記のURLをクリックしてください↓http://www.sen-oku.or.jp/