楽しむためにこの世に生まれて来たのかい？

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• 住宅の住と言う文字は、人が主と書いてるねぇ。。ハウスクリ－ニングについて考える。

  みなさんは、「ハウスクリーニング」と言う言葉、聞いたことがありますか？ハウスは家、クリーニングは掃除ですよね。ですから、家の掃除と言う意味になりますが、主婦が家の掃除をする家事の場合はこうした言葉は使いません。「ハウスクリーニング」とは、普通のおうちを業者が掃除することなのです。言ってみれば、お掃除代行サービスでしょうね。「ハウスクリーニング」は専門の業者が行います。みなさんも「ハウスクリーニング」と聞くと、主婦が掃除するような簡単な掃除ではなく、もっとたいそうなものをイメージしますよね。しかし、主婦が行うくらいの簡単な掃除をやってくれることもあります。もちろん、これらには料金の開きがあるのは当然です。お金を払っても良いから、徹底的に綺麗にしたい場合は、業者に依頼するのも1つの手でしょうね。お話しましたように、ハウスクリーニングには大きく分けて二通りタイプがありますので、ここでその区別をきちんと紹介しておきましょう。掃除専門の業者である、ハウスクリーニング業は、専用の機械や器具を使って、頑固な汚れや普段行き届かない場所の掃除もします。これらは「専門型ハウスクリーング」と呼ばれています。技術も必要ですし、器具も使いますから、それなりの価格はします。では、こうした専門型ハウスクリーニングを頼む人はどんな人なのでしょうか？例えば、賃貸アパートを経営している大家さんなどがそうでしょうね。

  January 13, 2011

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• 楽しみながら生きて行きたいものだねぇ。

  おめでとうございます。。昨年は晦日前日まで、血相を変えて仕事に取り組んだ...。元旦はあっという間に飛んでいって、何だかんだと言っている内に〔今日の仕事始め〕を迎える事となった。然しながら、ぼんやりしていても何だか落ち着かないものだねぇ。。テレビを眺めても、今一気持ちが乗っていかない。要するに仕事をやっていた方が、気持ちが落ち着くといった〔仕事中毒症？。。〕になっているようだ。。今年はこの弱い自分に鞭打って、楽しみながら生きて行きたいものだと思っているよ。

  January 4, 2011

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• 酒は百薬の長というけどねぇ。。。

  今年も残り余すところ、僅かになって来た。折から、忘年会の誘いも増えている...。忘年会が重なると、呑む酒の量も、嗜むレベルから・・飲み干すところまで変わってくる。。そこで、酩酊して〔理性から・・本能に移り変わる〕のが、アルコ－ルの為せる罪で危険なところ。。先日、社会面を賑わした〔某歌舞伎俳優〕もしかり...。一転して、楽しく美味しい酒が、地獄への誘い水に豹変する...。今日も早朝にFAXが届いた。「先日、旦那が社内の忘年会の席上で酩酊して、隣り合わせた女子社員に卑猥な行動をした。翌日から、セクハラを受けた女子が出社しない」、　とのこと。。「始末書を提出したいけど書式が分からない。。教えて欲しい...。」過去の苦い経験を思い出して、始末書の雛形を作くり〔Fax〕を送ったよ。。酒の為せる業に、深く深く・・溜息をついた一日となった...。

  December 12, 2010

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• 楽しむ為に、この世に生まれて来たのかい？。。

  地球は生きた生命体である？...。人類をはじめとした動植物、アメ－バ等に至るまで、母なる地球に縋りつつ、何気なく生きている。。明日の命は計り知れないのに。。個人に至っては、強者が弱者を見下し、社会にあっては、宗教、思想、信条の違いが憎悪を生み出し国と国との争いに、拍車をかけている。なんと馬鹿げたことか。。皆、幸せになるためにこの世に生まれて来たはずなのだから、来る年こそは、喜びに満ち溢れたものでありたい。。不思議だよなぁ...。地球は本当に生き物なんだから。。いいや。。宇宙そのものが生きた生命体なんだから。。人類は、片意地を張らずに、謙虚に生きなければ...。

  December 6, 2010

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• 捨てる神あれば、拾う神ありき。。。

  かっての同僚が、訪ねて来た。退職して以来、7年間音信不通だった。久しぶりに会った彼は、当時の面影が全く変わっていて、白髪で坊主頭になっていた。まだ、５０代後半の筈であったが、７０歳代の老人のように老けて、やつれていた...。変われば、変わるものだなぁ！．．．内心、吃驚した...。彼がポツリポツリと、話し出した。実は、""鬱病になって、暫く入院していました。""聞くところによると、転勤した職場で人間関係に悩み、人間不信に陥入り、挙句の果てに心を病んで、然るべき専門病院で治療をしていたとの事...。そして、現在は公的機関で職業訓練を受講しているらしい。。あの頃の力強い、しっかりとした眼差しは、全く見受けられない。。また、職業訓練の合間には、訓練所からの紹介状を持って〔求人応募先の企業〕への面接に、行ったらしい。。２０数社に履歴書を提出したが、いずれも不採用の結果ばかり。ますます、彼自身を卑下してしまった様だ。。また、在る会社の人事担当者からは、""あんた、何しに来たの？。。""と、冷たい眼差しで〔心ない言葉〕を投げられて、追い出されたとも言う。。数時間、彼の話を親身になって聞いた...。聞きながら、今のワシに何がしてやれるのか...？と、自問した。""職業訓練が終われば、ワシのところで働ければ良いよ..。""その様に言い切ったワシは、自身の責任の重さが、一段と大きく膨らんで行く事を感じていた...。小春日和の、のどかな昼下がりの出来事であったよ...。

  November 24, 2010

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• どなたか、教えてください。

  日記を書くために〔日記の゜レビュ－〕をクリックしたところ、下記のようなメッセ－ジが出て、立ち往生しています。編集画面ではないため、プレビューを開けません。このウィンドウを一旦閉じて、編集画面で「プレビューを開く」をクリックして下さい。 編集画面で〔プレビューを開く〕をクリックしたいのですが、この表示が見当たらずにいて、問題を解決出来ません。どなたか、教えていただけませんか？。。。

  November 23, 2010

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• "クチコミテ－マ"　 家を建てたい！。。i

  住宅建築に関わる自己資金が無い場合には、〔家を建てたいという誘惑〕と決別したほうが、賢明だよ...。いわゆる・・住宅ロ－ンで購入したものの、支払いに行き詰って、挙句の果てには差し押さえられ、〔競売〕にかけられて、折角・・手に入れたマイホ－ムを泣く泣く手放してしまった・・。そういう事例を数多く見てきた。〔競売物件を競り落とし、多少のリホ－ムを加え・・転売をして差益を稼ぐ〕。。そんな〔事故屋〕が扱っている競売物件のハウスクリ－ニングを、幾度と無く、手がけてきたよ...。♪♪柱の傷はおとどしのへ5月5日の背比べ--...　~♪♪先日も競売物件の住宅にに行ったが、唱歌のように、この家の子供たちのものであろう..柱には、沢山の成長の印が刻んで有った。。これは全くの私論ではあるが。。銀行をじめとした金貸しども〕は、支払いが滞りなく行っている時には、〔お手手〕を揉み・揉みをして愛想笑いをするが、1回゛でも支払いが止まると、牙をむいて襲い掛かってくる..その様なイメ－ジが消え去らないでいる。..。金貸し業界の皆さん。。本当のことを言ってごめんね。。だから、資金が足らないのであれば、無理をして家なんぞ建てないほうが良い。言い換えれば、貸家の暮らしの場合は、〔固定資産税〕など払う必要もないし、住宅にかける損害保険の加入も必要ない。。加えて、メンテナンスに回す資金も要らないし、当然、住宅ロ－ンに支払うべきお金は、こつこつと、貯蓄に回せる？？。。預金金利は低いけどねぇ...。楽しむための資金として、多方面に有効利用できるでは無いか？。今、思う事だか、〔住む家などは、雨漏りがしない程度のもので十分〕であるよ。ワシなんか、未だ高い金利を払い続けている...。借り入れた元本の額に相当する金額は、とっくに支払っている計算になる。。家なんぞは、無理をして建てないほうが良い。。

  October 30, 2010

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• 酒飲むのに理屈は要らんよ。。

  ようやく、酒が美味く思える時期が来たよ。日本酒、焼酎、ウイスキ－、ビ－ル等々、手当たり次第に何でも嗜む...。肝臓を休めるために、休肝日を設けたほうが良い？。。ごもっとものお話だけど、余計なお世話だよ...。だから、酒を嗜める体を作ってくれた両親に心から乾杯しょう!!。。酒の肴は何でも良い。世間の人情話でも、相棒のカズちゃんの愚痴話でも多いに、結構・・結構...。美味しい杯を片手に、何に祝杯を挙げよぅかな？。。木枯らしの吹きすさぶ季節には、全く、火傷しそうな熱燗の日本酒が最高だねぇ...。

  October 27, 2010

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• 百舌のつぶやき。。

  朝晩はめっきりと涼しくなって、大汗かきのワシには、とってもし凌ぎやすい季節となったよ。。南国のこの辺りも、今朝がたは冬季到来・・肌寒い一日のスタ－トとなったよ。この季節になると早朝の河べりには、例年どうり・・沢山の鴨たちがやって来て、元気に遊んでいる。此処には、豊かな自然が満ち溢れていて、都会人が経験出来ないような出会いと感動が満ち溢れている...。そうそう・・この間は、雉たちの鳴き声が聞こえたなぁ。。河川敷の堤防を通っていると、近くの畑では、オジサンが巧みに耕運機で土を耕していて、その後を、20羽ちかくのカラスたちが行儀良く・・縦一列になって、後をついて行ってたよ。その様子は先生の後を行く生徒たちみたいで、思わず笑ってしまった。掘り起こされた畑土には、カラスたちの餌になる虫たちが沢山いて、その美味しい食材を捕捉する為なんだねぇ。カラスたちも、時代に合わせて進化している様だ。然しながら、人類は進化どころか・・ますます退化しているように思えて仕方が無い...。冬の寒さと同じように、人の心も冷え切って来たのだろうかねぇ...。

  October 19, 2010

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• 

  柿の実たちは、何処に行ってしまったのかい？。。

  流石、彼岸を過ぎればあの酷暑も峠を越したねぇ。。仕事に追われぱなっしで、余裕の無い日々の連続だったけど、疲れた体に鞭打って、定められた予定の納期には何とか・引渡しが出来たよ。。ワシ家〔ワシゲ〕の奥まった所に、甘柿の木が１本・・ひっそりと暮らしている...。あれは、梅雨前だったかなぁ。。　小さな小さな柿の実がたちが、本当に行儀良く、沢山・小枝に成っていた事を思い出した。昨年の今頃だつたなあ。。収穫したそれらの実は決して大きくは無かったけど、熟れたその味はとっても甘く、実に美味しくて・・まさに贅沢なものだったよ...。栗の実が弾けて、無花果も熟れた。近所の柿の実たちもそろそろ色付き初めて、天下の秋を誇らしげに謳っている様だねぇ...。朝晩の冷え込んだ空気の中では、ワタリの百舌たちもやって来て声高らかに囀っている。ワシ家の柿を取ろうと甘柿の枝先を見上げた時だった。。カラス瓜の他には、取ろうとした柿の実が一つも無い。。柿泥棒の正体が直ぐに分かったよ。。あの頃、裏庭で騒いでいる〔ヒヨドリたち〕の声が頻繁に聞こえていたよなぁ...。梅雨前に心待ちにして収穫する時期を待っていた〔ビワ〕も、あちらこちらが穴だらけになっていたよなぁ...。まあ。。良いかぁ....。食べたい時は、八百屋でもス－パ－にでも買いに行って食するとするかぁ...。天下の秋だからなぁ。。。

  October 1, 2010

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• ブルータス、お前もか？。。

  築２０年近くの我が家も、最近ではご多分にもれず随所に傷みや、使い勝手等に故障が生じてきている...。マイカ－も、スプリング等の不具合が生じて、修理のために業者から見積りも取ったら、何と・・高級中古車１台分ほどの経費がかるらしい事が、分かった...。和室の〔障子の建てつけ〕も悪くなって、上手く閉まらない。。食器洗い機も、ホ－スの詰まりや回転羽の磨耗により大きな音が生じて、今や使用中止の状態にある。植木剪定に使うトリマ－２台も、元を取る前にギブアップして、倉庫に放り込んでいるよ。。昨日、台所の水洗金具の逆支弁の調子が悪く水が出なくなった。。今朝、修理してもらったら、直ぐに悪くなって、結局・・水洗金具を交換する羽目になった。。元・・総理大臣のように、お金をふんだんに貢いでくれる〔スポンサ－〕が居る訳でも無いし、ワシみたいに、お金から一方的に見放されたオッサンの場合には、入るお金が少なければ、出る経費を最小限に抑えねばなるまいよ。。数字の桁は違うけど、正しく・日本国の逼迫した財政状態と似ているなぁ・・と、苦笑いをしながら、一人・呟いてみた...。〔笑い〕舞台のセリフじゃあ・・あるまいし....。〔ブル－タス。。お前もかぁ!!〕と、叫びたい衝動に駆られたよ...。何時までも、何時までも性懲りも無く・・熱いものだねぇ。。。

  September 13, 2010

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• ナイチンゲ－ルはもう居ない。。。。

  ９８歳の義母が、人事不省に陥っている...。知らせを受けて手早く仕事を片付け、這うように・・病院に辿り着いた。。。そこで観たのは・・何と物置同然の部屋のベッドに横たわっているやつれた義母の姿であった....。ベッドの周りには、医療用品が・・だらしなく所狭しと無造作に山積みされている。ここは物置なのかい？？・。・人の命を預かる病院という牙城が、犬小屋でもあるまいし。。本当に、一般常識では考えられない光景であった。。しかも、ナ－スセンタ－のまん前の部屋なんだよね...。一応は〔ICU〕の部屋の積りなんだろうかねぇ。。そこには、十数人の看護士たちの笑い声が響いてくる。""嘘だろう!!??・・・""あれだけ大勢の医療に携わっているもの達が居るのに・・義母は物置同然の部屋に横たわっているよ...。何かが怪しいよねぇ...？。病院を経営している者のモラルが欠如しているのか？。。看護士たちの仕事に対するモラルが欠如しているのか？。。どうでも良いが、義母は意識混濁の状態が続いている...。冷静に抗議した。""士長は居るのか？""。。不在であったよ。。嫌な世の中だねぇ。。田舎の病院までも質が落ちてしまったよ。。改善が見受けられない場合には、然るべき措置を考えたいと思う。。義母のためにも。。ナイチンゲ－ルはもう居ない。。確かに・・医は仁では無い...。

  September 2, 2010

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• 暑い．熱い・・早く涼しくなれ。。。

  ８月は例年になく、多忙であった。。多忙ということは、顧客の皆さんに感謝しなければならないけど、この酷暑という２字が、時には辛く感じることも多々あった。明日は久方ぶりで休暇を取る。。無論、骨休めにはならないと思うが、今現在は・・ルンルン気分でもある。今晩は、久しぶりに〔パソコン漫遊〕と行くかな。。しかし、例の代表選挙の行方はどのようになるのかなぁ？。。

  August 30, 2010

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• 報道の自由とは一体？？。。

  国益という表現には様々な定義があると思っている。然しながら、緊張感のある事実については公表を避けるという配慮があって当然だと考えている。。特に防衛問題に関しては、関連した情報の全てを・・公にさらけ出すという手法が果たして良いのか悪いのか？。。無論・・私は平和論者であるが。。以下、引用した。情報レーダー衛星故障、北朝鮮監視など支障8月28日14時34分配信 読売新聞 拡大写真 読売新聞 　北朝鮮の軍事施設などを監視する政府の情報収集衛星のうち、夜間や曇天でも撮影可能なレーダー衛星が故障し、運用できない状態になっていることがわかった。　内閣衛星情報センターは「２３日に故障が判明し、復旧作業を続けているが、見通しはかなり厳しい」と話している。　次のレーダー衛星が打ち上げられるのは２０１１年度の予定。北朝鮮の核・ミサイル開発や中国の軍備増強など、東アジアの安全保障環境が不安定化する中で、監視活動に影響が出るのは必至だ。　故障したのは、０７年２月に打ち上げられた「レーダー２号」。同センターは、電源系のトラブルが原因とみている。設計上の寿命は５年間で、再来年までは使えるはずだった。 最終更新:8月28日14時34分

  August 28, 2010

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• お母さん・・母について考える。。〔その１〕

  バリヤ－フリ－。。間違ってな無ければ同じ居住空間において、それぞれの部屋に段差が無い・・即ち、垣根の無い空間の居室の佇まい〔たたずまい〕の事かな？？....。今日も、汗みどろになって・・土方仕事に取り組んでいた。。ここで言っておくが、土方という文字の変換が成されない。。嘘だろう？？。日本語は、日本語が分かる哺乳動物に担当させなさいよ〔怒り・ろ怒り〕。。。９８歳になった母の様子がおかしいとの連絡があった｡

  August 12, 2010

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• 

  何だか疲れたなあ...。辛い時つらいときにはサプリメント？

  今年の夏は本当に暑い・・熱い？？。。麦藁帽子を被って動き回っている炎天下での土方仕事は、本当に厳しいよ...。強い日差しを受けて顔や腕など、真っ黒けになってしまった。。そして、今流行っている言葉を借りれば、熱中症に取り憑かれたみたいだなぁ。。いまいち、気分が乗らないし、体も重くて、何だか他人の体みたいな感じがするよ。。。早く涼しくならないと、本当に参ってしまうかも知れんなあ...。〔笑い〕ペットボトルのオリジナルト゜リンクも冷たい氷に溶かして呑んでいるが、焼け石に水と言ったところ。。早く涼しくならないと、本当に困るなぁ...。末端価格数十万円もする『トンカットアリ』を100倍濃縮！【送料無料】精根源（せいこんげん）／精力増強サプリ（男性用）種馬用に開発された物をヒト用に再処方から完成！【10P02aug10】【P02aug10 新規店】 【smtb-s】マカの王様！【7月限定】　キング・マカ　（300粒）オール薬品ミネラル・ビタミンなどの栄養が豊富！人気の精力増強の健康食品送料無料♪【smtb-k】【w3】今年の夏は、サプリメントを利用して乗り切ることにしたよ。。

  August 6, 2010

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• 子供は親を選べない.....。

  どんな親であっても幼い子供たちは母親を信じている。。いいや、、信じると言うよりは頼るしか方法か゛無いと言うのが本当かも知れない....。鬼畜にも劣る母親のために、将来のある可愛い子供達がまた、その尊い命を落としてしまった。。こうした悲惨な事件が後を絶たずに繰り返される中で、実に腹立たしいのは、周囲の対応である。立場上、色々な言い訳はできるが、消え去った命は二度と戻ってこない。。周辺から、発生した異常が分別出来れるのであれば警察権の力をもって、最悪の状況を避けることだつて出来るでは無いか？。。そこには、小難しい理屈は要らない。。バッチを〔ダテに付けた政治屋たち〕も、この続発する悲惨な問題に対して、超党派で取り組み、管轄する行政の動きを全面的にバックアップすべきである。我が子たちを死に追いやった鬼畜にも劣る母親は、これからの先の人生を、生きるに値するかどうか？。。。潔く・・自らを始末をするように...勧めたい。。否、そういう人間だから、到底考えつかないだろう。。考えきらないであろう。。哀れな奴め・・・。

  August 1, 2010

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• 天は人の上に人を作らない？。。下らない人間歳時記・・その〔1〕

  世の中には救いようの無い人間が、一人や二人は居るものだ。ひよっとしたら・・ワシも其の中の一人かも知れんな...。ワシみたいな下らない人間が考えて、もっと・・下らないなあ・・と、思っている人間がいる。それはＭのことだよ...。奴は、自分の不遇の原因を全て・・世間のせいにしている。。40代で、それまで勤めていた会社を退職した...。辞めた理由は、消費者金融による多重債務によって首が回らなくなり、度重なる督促の電話が、朝早くから勤務先に押し寄せて、仕事が手付かずとなってしまつた...。手付かずの仕事による業績の悪化を受け止めるでも無く、周囲に迷惑をかけたので責任を取って辞めるという様な感傷的な考えは一切持ち合わせておらず、所謂・・自己本位の気分で辞めてしまったと言うのが、本当のところだったようだ。。その後、再就職を繰り返すものの長続きせず、本人から聞くところによると二十数件の会社を渡り歩いたらしい。。奴に久しぶりに会って、近況を聞いて見ると、話す全てが愚痴ばかりで、こちらの法方全く・・気分が悪くなる始末だ。。しばらく話を聞いていたが。ワシはおもむろに・・このように言ったよ。。"お前さんは、最近・腹を抱えて笑い転げた事が在るのかい？？。。自分の話を聞いていると、何だかこちらの方まで気分までが暗くなるよ。""奴は、急に寡黙になった。。

  July 29, 2010

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• 知人への手紙・・・　〔その　1〕。。

  拝啓今年の夏は全国的に猛暑のようですね。。あれほど降り続いた梅雨時の雨は、一体何処に行ってたのでしょうか？。こちらも相変わらず猛暑続きで、しかも・・桜島からの火山灰が、時折・・南風に依ってやって来ています。以前は、降灰の後には雨がしっかりと降り注いで、積もった火山灰を洗い流してくれましたが、最近の気候も以前ほど〔几帳面〕に降ったら降るという方程式を守らなくなっています。。何だか、このようないい加減さは私の性分と似ていて、思わずニンマリとしています。さて、今日の夕方に庭園にある〔ヒトツバの木〕たちへの殺虫剤散布を実施しました。１０００倍希釈液を３００?使用しました。奥の木からは、大小・無数の〔キオビエダシャクの幼虫たち〕が糸を吐きながら落ちてきました。然し、何分にもそれぞれの木が高木であるので、遠距離鉄砲を用いても狙った枝先にどのくらい散布出来ているのか？判断に迷います。。斜めに噴射すれば理想的なのですが、鉄砲の圧力に限界が有って計算どうりには届きません。角度を立てて噴射すれば、散布駅が霧状になって顔面に降りかかってきます。そこで、〔３．６メ-トルの脚立〕を利用して作業していますが、なかなか満足出来うる感触が掴めていないのが実情です...。今年のキオビエダシャクの孵化はこれからがピ－クになるものと思われます。。噴霧中に枝先から落ちてきた幼虫は大小様々でしたので、〔世代交代〕か゜頻繁に発生するものと考えています。。また、山崎地区更地の一部/除草剤散布の結果は、２-３日中に確認しまして、ご報告いたします。現状では〔つる性の雑草〕が所狭しと地表を覆っていますので、刈払い機での作業よりも、根を枯らす事が出来る〔除草剤での処理〕が正解かも知れませんねぇ...。さて、熱中症が多く発生しています。屋外ばかり無く屋内にいても発症するとのことで、厄介極まりないものですね。御身大切にお過ごしくださいね。。また、お便りいたします。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具

  July 26, 2010

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• オ－イ。。何処に行ってしまうのかい？。。。

  梅雨の季節も末期になると、さまざまな悲哀を残して行くものなんだねえ...。あんなに咲き誇っていた紫陽花やくちなしの花たちも、今ではその持てる色香も、姿、形をもそれぞれ・潔く捨ててすっかり、消えうせてしまった...。あんなに自信と喜びを持って咲き誇っていた可憐な花たちの、存在感も今やはるか彼方の思い出として無残に投げやって、何かに追い立てられるように急いで・・通り過ぎてしまった...。今では、ポツリと取り残された人間が、ひとり...走り抜けた思いを噛みしめて茫洋と彼方の天を仰ぎ見ている。オ－イ....。何処に行くのかい....？。もう、今日という日は永遠に戻っては帰やしない....。季節という生き物は本当にじっとしていないものなんだねぇ...。雨の代わりにおりからの南風に乗ってあの島から、薄黒い色をまとった火山灰たちがサラサラと、私の肩に落ちかかる...。降っているよ...。これも、自然という世界の摂理なんだろうね？...。

  July 16, 2010

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• みんな指定席に座っているんだねぇ。。

  指定席。。この世に生きとし・生きる全ての生き物たちには、好むとか、好まないとかに関わらず・・それぞれ座る、指定席がある...。そして、満足して座っている席もあれば、嘆き悲しんでいる席も当然ある...。爽やかな春風に吹かれた席。衰えた体を引きずりながら、悩み苦しに満ち満ちた、老いらくの指定席の数々....。特に意識しなかったけど、この指定席は誰が申し込んだものなのか？。。そして、誰が与えたものなんだろうか？。。人間として座った指定席。ペットとして選ぶ権利を持てなかったフアミリ－たちの不幸な指定席...。魑魅魍魎として、この世に生を受け、少しもその持てる命の尊厳を受けること無くひっそりと滅びてしまう......その指定席。。。決して自由席ではない。。深く想えば・・やはり、満足はしていないけど、指定席に座っている。。雨上がりの午後、庭の欅の梢から、今年初めて蝉たちの声を聞いた...。やって来たんだねぇ。。気の遠くなるような、遥か彼方の世界から、平成の世の指定席に、やっと・・やって来たんだねぇ...。

  July 11, 2010

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• 

  ６月はやっぱり・・雨の色だねぇ。。

  待望・・？の入梅。。心待ちしたのは、家庭菜園の野菜たちへの、水遣りのため。。乾ききった畑では、僅かばかりの散水では〔野菜たちの喉〕を潤す養老の恵みの水とはならなかったよ...。だから、待望の雨なわけ....。６月の雨は、貧乏人たちにも金持たちにも、等しく降り注ぐ天からの贈り物だよ。。雨が降ると出来ない仕事。。雨が降るから出来る仕事...。雨が降ると困る事。。雨が降れば喜ぶ事...。何だか、人に一生に良く似ているなぁ。。〔笑い〕一昨日・・６月の雨たちは、元気な雷たちを連れてやって来ていた....。♪♪ザ－ザ－・・ゴロゴロ・・ピカピカ・・ドカ－ン・・ドカ－ン♪♪全く、元気だったょ。。恵みの雨たちが降り注ぐ夜半の田んぼでは、カエルたちも負けては..いない。。♪♪ケロ・ケロロ・ガ－ガ－・ケロ・・ロロロ。。ピカピカ・・ゴロゴロ・・ドカ－ンドカ－ン♪♪ここ暫らくは、降りしきる雨音や雷たちの騒ぐ音、そしてカエルたちの大合唱が聞かれる...。６月の雨はやっぱり・恵みの雨なんだねろうねぇ。。

  June 22, 2010

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• 取り付かれたように動き回ったのは何故だろか？。。

  昨日は、待ちに待った待望の入梅宣言が出たよ。。夕方ごろから、雨が降るでしょう!!との〔ご託宣〕の通りにね・・ポツリ・ポツリと雨粒が・・落ちて来た....。フム・フム・・最近の天気予報はよく当たるワイ・・。一人でしきりに、関心したりした。。。上半身・・裸になって、空から落ちてくる雨の雫を受けながら、ちくり・チクリと針を刺すような雨の感触を一人・・楽しんでみたりした。。これで暫くは畑に植えた野菜たちには、水遣りをする手間が省けるなぁ。。入梅を当て込んで、軽トラック２台分の腐葉土を買い込んだ。。我が家には・植木鉢がどの位の在るのかなぁ？。。手当たり次第に屋敷の周囲に転がっている〔大小の植木鉢〕を集めてみたら、何と８６個程・・集まったよ....。腐葉土を使い切る為にねぇ・・〔物の怪に取り付かれたよう〕に・・集めた大小の植木鉢に用土を入れて、前庭の一角に置いてみたよ。。置いた全ての植木鉢には、花の種を仕込んでみたり・・色んな苗類を植えてみたりして・・〔にわか仕立ての花園〕でも、作ってみようと思っているよ。。ここ暫くは梅雨の季節の為に、難儀な水遣りは余り考えなくて良い。。無精者には、〔もってこいの季節到来〕だ・・ねぇ、、。。梅雨明けの頃には、どの様な花と対面出来るのかなぁ？。。〔取らぬ狸の皮算用〕・・という諺が頭を過ぎったよ。。。早速・・近くの田んぼには、水が張られたよ。。カエルくんたちよぅ---。。　嫌な蛇たちに気をつけなさい....。やれやれ。。これで畑に行って、植えている野菜たちに水遣りをしなくても住む....。昨年秋ごろから貸し農園で野菜類を作っているが、なんせ冬場にいたっては水やりの心配をしなかった。

  June 13, 2010

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• エアコンは貴方に快適さを与えてくれるのだろうか？。。

  いつの間にか・・寒さから開放されて、初夏の兆しが随所に見られるようになったねぇ...。 今年は異常気象の影響を受けて、家庭菜園でのグリ－ンピ－スを始めとした豆類の生育が悪くて、〔寸足らず〕での収穫となったよ。。 この時期は湿度が高くて直ぐに汗ばむし、室内での住環境も芳しくない...。そこで登場するのが、〔エアコンによる湿度対策〕である。 しかしながら、このエアコンそのものが曲者である。。 昨年の夏場に冷房として使ったものを、ほったらかしていると、室内機のあちらこちらに厄介なカビ菌たちが繁殖している。。 先日もエアコン洗浄の依頼を受けて、クリ－ニング〔洗浄〕を行なった。 いずれの室内機も洗浄をしてみると、確かに汚れている。。。 あるエアコンの場合だったが、室内機の〔正面パネル〕を外して見たら、沢山・・虫の卵が産み付けられていた。。 この状態でクリ－ニングせずに使った場合を想像してもらえば良い。。。〔笑い〕然しながら、決して笑い事では済まされない。。 卵ばかりではない。。以前の経験では、〔ゴキブリ〕の成虫の死骸があったり、〔ムカデ〕と遭遇したことが何度も有った。。 洗浄液による効果は何時も素晴らしい。。ゴミとカビで薄汚れたパネル全体は、瞬く間に新品同様に生まれ変わる。。 クリ－ニングポイントとしては、室内機下部の噴出し口奥の洗浄がとっても大切な場所だよ。。。 この噴出し口の奥に在る〔シロックファン〕の桟に、沢山のゴミが付着している。そしてそのファンの桟部には、ゴビを餌として厄介なカビ菌が執拗に絡まっている。。 慎重に・しかも丁寧に洗浄した後に清水で洗浄すると、どす黒い〔コ－ヒ－色〕の廃液と共に、〔絡まっていたカビ菌の塊〕を見る事となる。 何も煽るわけでは無いが、エアコンのスイッチを入れてカビ臭がする場合には、なるべく早くクリ－ニングをした方が良い。。、深刻な健康被害につながる恐れが有る事を、思い出して欲しい。。

  May 25, 2010

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• 年老いた母に祈る。。

  明治４５年生まれの義母は９８歳の誕生日を迎えた...。現在は近郊の老人介護施設にいる。脳梗塞を患って、後遺症の治療受けていたが或る時、ベットから降りたときに足元が躓いて大腿部を複雑骨折した。。以後、リハビリに懸命の日々であったが、今は車椅子での毎日を余儀なくされている。。月に数度の面会にしか行かれないが、最近は視力も落ち・加えて聴力も低下している。眼科での定期診察を受けてながら治療を受けているものの、高齢のために、快癒への望みは薄い。。"　お母さん。。こんにちは..。来たよ!!"妻が義母の顔を覗き込んでいる。""誰・？だれなの？？...。""義母が問いかけて来る。。視力が悪くなっているため、瞬時の判断が出来ないでいる。数十年来連れ添った義父への思いでも今は遠くの彼方へ押しやってしまっている。加えて、〔年相応な痴呆〕が混じって来ているようだ...。痴呆が出たり引っ込んだりしているが、悲観的に状況にまで行っていない。こちらの問いかけにも、まともな答えが帰って来るからひとまず安心する。それでも時折、感情の起伏が激しくなって、""もう・・あの世に行きたいよぅ。迎えにきてぇ....。"と、面会に来た我々を困らせる時もある。。""お母さん。。そんなに慌てて行かなくても良いよぅ..。""一人娘の家内は、さりげなく笑って・・答えている。。ベッドの片隅には、無くなった義父の写真が立てかけられている。その写真を見ながら""この人は誰なの？？..。""と話しかけてくる母に、"旦那さん!!。。あなたの旦那さんよ...。""と、笑いながら妻は、母の背を擦って答えている。。""私の旦那さん？。。ふ-ん。。本当？...。すっかり忘れてしまったよ。。""母と妻は互いに顔をつき合わせて、笑っている。。昨日、二人連れ立つて母の元に面会に行った。。母は毛布を被って眠っていた。。その寝姿を見た妻が、私に呟いた...。"もう..余り永くないような感じがするのよねぇ..."　私は言った、、"そうだなぁ。。この年まで長生き出来たことに、感謝せんといかんなぁ。。"窓辺には、５月のさわやかな風が眠っている母を労わるようにやさしく..吹き付けていたよ....。

  May 19, 2010

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• もう...疲れたのかい？。。。

  １３歳になった〔ゴ-ルデンレトリバ-〕を見かけたよ。。力なく横たわって目を閉じていたよ。。もう、年だからと力なく笑う老夫婦たち。。横たわった体には、失禁用のマットが敷いてあったよ....。""この子はトイレの時は声を上げて知らせるんだよ...。""力なく老夫婦たちは笑っていた。。ゴ-ルデンレトリバ-は気高い犬なんだよなぁ。。今年の暑い夏は乗り切れるのかなぁ？。。白い毛並みの娘だったよ....。食欲があると言っていたが、お腹は少しも膨らんでいなかったよ。。目を閉じて、何の夢を見ているのだろうか？。。白い、白い毛並みの〔ゴ-ルデンレトリバ-〕よ。。。さようなら....。

  May 14, 2010

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• ５月に降る雨たちよ。。。

  端午の節句。。まわりの山ぎわは、青葉でまんまるだぁ!!。。まるで、幸せが一杯膨らんでいるようだね...。騒々しい世の喧騒がまるっきり嘘みたいだ。。花の季節よりも新緑のこの季節に心躍らされるのはいったい何故なんだろう？。。紺碧の空、高く高く雲雀たちが舞い上がって、新たな初夏を元気良く・・奏でているよ。。花の季節よりも新緑に満ち溢れたこの季節に心躍らされるのは何故なんだろう？。。緑一杯の森の隅々に降り注ぐ５月の雨はとっても清々しくて・・とっても良く似合うよ...。しんしんと・・染み・沁み込むように降れ....。５月の雨たちよ....。降れよ。。。。

  May 5, 2010

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• 未だ独身とは、寂しいものだなあ・・・。

  ""縁は異なもの味なもの。。""我が長男坊主は御歳42となった。。。〔笑い〕笑えないのは、未だ独身でなんと彼女が一人も居ないことだよ。職業は派遣会社の社員で、何時もの見通しが立たないと嘆く。置かれた境遇はまさに現社会の象徴でもある。職業そのものは胸を張って誇るべきで、何も卑屈になることは無いが、見通しの暗い人生設計は、生涯の伴侶を迎える適齢期を過ぎてみれば、周りの家族なとってみても甚だ淋しいものがあるよねぇ...。早く婚活を〔どしどし・・〕やって、嫁さんを見つけろや...。〔笑い〕

  April 29, 2010

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• 発想の転換はワシに乞えばよい・・・？。

  火山灰で足止めの欧州カップル、台湾のホテルで即席結婚式2010年 04月 22日 07:47 JST [Full Size]世界のこぼれ話 〔台北　２１日　ロイター］　アイスランドの火山噴火による航空便の混乱により台湾で足止めされ、計画していた結婚式が挙げられなくなったスロバキア人のカップルに、台湾のホテルが即席結婚式を手配した。　台湾の主要空港に程近いホテルで、２人が泣いているのを見たマネジャーは、近くの大学から聖職者を招き、他の足止め客など１００人の招待客を集めた結婚式を提供した。　カップルはアジア各国を回るツアーで台湾を訪れていたが、火山灰による空の便の混乱のため、帰国予定日を６日過ぎても動けない状態となっていた。　ホテルのアシスタントマネジャーは２１日、「通常の業務ではないが、２人が１年以上前から予定していた結婚式のため急いで戻りたいと泣いているのを上司が知ったため」と説明した。以上の記事を借用しました。国は違っても人情には国境が無い。。まったく、心温まる話だねぇ....。宇宙から見れば、国境線などは無論・・無い。。〔行った事は無いけど、正直にそう思いたい....。〕同じ時代に生まれて、同じ太陽の下で育まれて育った我々は確かに・・地球人なんだよねぇ...。それなのに、今・・国内では内閣の存亡をかけた動きが、毎日・・メディアを介して報道されている。内閣存亡危機の要因は、他国を信じられないとした２国間防衛・・のネットワ－クという５文字に尽きるのだと思うよ....。この防衛という課題については、何時もカズちゃんと話し合っている。。ワシ、曰く""世の女性が政治のリ－ダ－シップを取れば、今のような争いは半減？するかも知れんねぇ。。""カズちゃんも曰く。。""但し、真反対の考え方もあるよ....。""確かに、人間という生き物は、煩悩の固まりだぁ。。楽しむ為に他の生き物を平気で殺すよねぇ。。だから、余り信用しないほうが言いかも知れんねえ..。エッ・・？""お前はいったい何者なんだぁ...ですかぁ？""ハイ。。私は河原の枯れススキなんですぅ....。

  April 22, 2010

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• なんと悲しいことなんだろう。。。

  今日もまた、起ってしまった。。幼い幼児への虐待。。。何故にこのような痛ましい事件が次からつぎへと起こるのか？。。この世に人として生まれた幼く尊い無垢の命が・・体が、度重なる虐待によって、悲鳴をあげている...。どんなに痛かった事だろう。。その幼い命に加えられた数々の執拗な痛みが...。どんなに辛かった事だろう。。。信じて止まなかった..親たちからのおぞましい愛の裏切りが...。幼い命たちは、自身で温かき食物を摂り得る術を持たないし、空腹を全身で感じても鳴き叫ぶ術しか持たない....。無垢の命を労わりつつ、綿のように包んでくれるべき親から加えられた無残なこの現実。。五体が何も感じなくなるまで放置され、無視された体の全てがだんだんと衰弱して行く。。それでも、痛みを堪えて、温かき親で在ることを信じながら幼い命たちは自身を守る術を持たずに衰弱して行く。。。..それでも、本来ならば、慈しみのまなざしの中で親たちの愛に包まれ育まれたるべき、無垢の心待てり・・幼い命たちよ...。何と悲しい事なんだろう？。。。言い古された言葉かも知れないが、〔親は子供を選べることが出来ても、子供は親を選べない...。〕何という悲しい事なんだろう。。。身を守るべき術を持たない幼い無垢の命は、路傍の石ころのように粗末に扱われて、弱って行く。。何故なんだろう。。このような濁りきった世の中になってしまつたその訳は。。。いったい、どうしてこのような悲惨な事件が次から次へと起こってしまうのだろうか。。何と悲しい事なんだろう。。鬼のように性根が狂った心卑しい親たちが、次から次へとアメ－バ-のように増殖して行く、この無性に腹立たしい社会の現実のありさまは...。〔親は子供を選べても、子供は親を選ぶことが出来ない...。〕以下引用しました。０歳長男の頭を蛇口にぶつける　虐待容疑で父親逮捕　4月12日15時37分配信 産経新聞　生後６カ月の長男に暴行を加え、重傷を負わせたとして、大阪府警四条畷署は１２日、大阪府大東市北条のとび職、木邨諒容疑者（２１）を逮捕、送検したと発表した。　送検容疑は昨年１１月上旬から今年１月２４日までの間、自宅マンションで、長男の頭部を水道の蛇口にぶつけるなどの暴行を加え、くも膜下出血などのけがをさせたとしている。長男は全治１カ月だが、命に別状はない。　府警によると、木村容疑者は「育て方が分からず、意味もなく泣くのでイライラしてやった。手で叩いたりもした。１１月ごろにもやった」などと供述。長男の顔や体には複数のあざがあり、府警は木村容疑者の虐待が常態化していた可能性もあるとみて調べている。　木邨容疑者と妻（２１）らが１月２４日午前、長男を大阪市内の病院に連れて行き、あざに気づいた病院が大阪府中央子ども家庭センター（児童相談所）に連絡。センターが長男を保護し、３月に四条畷署に通報していた。木邨容疑者宅は、両親と長男の３人暮らしという。

  April 12, 2010

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• また起こったよ。。。なんとも情けない話だよねぇ。。。

  どうして、このような悲しい出来事が発生するのだろう？。。何時になったら、このような悲惨な出来事が無くなるのだろうか？...。憲法で守られるべき人としての権利が、今..失われつつあるように感じられてならない..。このような社会変化の根底に、何が隠されて来ているのだろうか？...。以下、引用した。。＜救急搬送＞７病院で受け入れ拒否、三重県の７８歳女性死亡4月3日18時48分配信 毎日新聞　三重県伊賀市に住む女性（７８）が今年３月、救急搬送を要請した県内外の７病院に「専門医の不在」や「処置多忙」を理由に受け入れを拒否され、２時間以上かかって到着した津市の病院で死亡していたことが３日、分かった。　伊賀市消防本部によると、女性は１人暮らしで、３月１９日午後５時２０分ごろ、自宅の居間で血を吐いて倒れ、近所の住民が１１９番。約４分後に救急隊が到着した。　隊員は、消化器系の疾患と判断。この日の救急患者の受け入れを担当する同市内の総合病院に受け入れを打診したが、専門医の不在を理由に断られた。さらに津市や同県鈴鹿市など周辺６病院にも打診したが受け入れられなかった。　救急車が到着してから約７０分後、現場から約５０キロ離れた津市の病院が受け入れに応じ、約５０分かけて搬送したが、病院に到着する直前に心肺停止状態となった。女性は翌日午前８時２５分ごろ、出血性ショックのため死亡した。　伊賀市と、隣接する同県名張市では、０８年４月から両市内の３総合病院が日替わりで夜間や休日の２次救急患者を受け入れる輪番制を導入。しかし深刻な勤務医不足の状況が続いており、今回も受け入れ不可能だったという。【伝田賢史】

  April 3, 2010

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• 親愛なる友への手紙。。

  春分の日。。快晴とは言えませんが気持ちの良い朝です...。そちらの気候は如何ですか？。。今朝方は、晩酌の肴にするため、一人して裏庭に生えている〔フキ〕を摘みました。お金をかけずに堪能できる幸せ。。与えられた自然の恵みに感謝しています...。身の回りは誰にも分からない...自分ひとりの小宇宙です...。この、安穏のひと時に感謝しています...。お近くにお越しの切は、どうぞ・・お立ち寄りください。。

  March 22, 2010

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• また、やって来たよ。。。まっぴら・・ゴメン...。

  朝起きたら、遠くの山際が霞んでいた。。♪♪　桜---さくら--.弥生の空は...～♪♪幼いころ、春になれば霞がかかって、のどかな日和に恵まれると聞いて育った？。。然しながら、穏やかな気候どころか〔菜種梅雨〕には今日も悩まされているし、晴れた日には〔厄介な黄砂〕が襲って来る。。また、ここ南国では活発に活動している桜島からの火山灰が、おりからの南風に乗っかって、性懲りもなく〔真っ黒くすすむ他煤けたような粉塵〕を、撒き散らしている。。この時期になると何時も思うことだが、〔菜種梅雨や火山による降灰〕は自然の産物だから仕方ないとしても、黄砂については、対策があるように思えて仕方ない。。何処かの国の奥まった場所から発生した大量の黄色い砂がこれもまた折からの偏西風に巻き込まれて、 来なくても良いのに　　、""来たよ---。。来たからねぇ....!!""と、日本海を律儀に渡って来る。。その国は、メデヤによると世界第二の経済大国になるやに報道されている。また、最近のレポ－トでは、海軍の軍事力の整備拡張などで、周辺国に脅威を抱かせるほどの軍備拡張を繰り返しているらしい。。他国民を殺傷する兵器などに多額の予算を注ぐ〔余裕〕が有るのなら、せめて、自国で発正した公害の元凶が遥か海を越えて他国に迷惑をかけている事情を真剣に考えて、是非とも・根本的な施策を講じて貰いたいものだね...。世の為政者に言いたい。。。〔武力で栄えた国は、武力によって滅びてしまう。。〕過去の歴史が示すとうりだよ。沙漠化した黄色い大地が植林による緑の大地で覆われる。。その光景を想像しただけで、楽しい気持ちになる。。世の為政者たちよ。。。霞でも食して、頭を冷やしなさい。。。。他国を侵略したり、他国民を拉致したりする事は最低の行為だよ。平和な世界になって欲しいよ。。もうすぐ、ヒバリたちがやって来る頃だねぇ.....

  March 18, 2010

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• 哀れなるかな...ワ－キングプアよ。。

  ""働けど・・はたらけど、我がくらし...""当世の不景気は一向に良くならないねぇ...。アフリエイトで巨万の利益を懐にして脱税容疑で逮捕された？。。加えて・・ネットの世界ではお金欲しさの人々を食い物にした犯罪が、あとを絶たないようだね。。情報商材に群がる多くのお金欲し人たち。。そのようなお得意さんを、巧みな言い回しで吊り上げる一部の頭の良い人たち....。儲かる術を固く信じて、なけなしの財を叩いて今度こそ物にしてやると、意気込む〔哀れな羊たち....よ〕。。ネットの世界ではこのような構図が、既に出来上がっている...。そして、獲物である無垢の人々が、今日も〔一本釣り〕されている。話は変わるが、先日・ホテル経営のオ－ナ－からワシが経営する？貧乏会社に電話があった。。""もしもし・・こちらは●×▲◇ホテルだが、３月の１５日から２０日までの間、ホテル客室の掃除を頼みたいんだがね..掃除してもらいたい部屋数室は７０室なんだけど、５人ほど遣して貰えんだろうかねぇ。。。""応対するワシの様子・・""ハイ・ハイ・・承知しました。。それで作業代金はどのくらいになりますか？。。""ホテルオ－ナ－の返事?・・""一部屋の清掃とベットメ－キングを含み作業代金は４００円だよ。。""ワシの驚いた声・・""エッ・えっ---!!。。今、作業中のベテラン社員さまは、どのくらいのペ－スで作業していますか？。。""オ－ナ－の答え""３０分で一部屋のペ－スかなぁ。。ワシの問いかけ""作業時間は何時から何時までですか？。""オ－ナ－の返事""午前１０時から午後５時までの間だよ。。""ワシのつぶやき声・・・""単純に計とすると、飯抜きで７時間働いた場合では〔７時間×２部屋×４００円〕ですよねぇ？？・・。この時間帯の収入は５，６００円ですよねぇ？？""さらに・・ワシの絶望的な声の響き・・""ベテランの動きと不慣れな者の動きの差から考えてみても１部屋あたりの掃除時間はおおむね１時間少々かかると考えなければなりませんねぇ？？。。７時間働いた時には〔７時間×１部屋×４００円= ２、８００円〕ですかぁ。。。""ワシの絶望して上ずった声・・・。。よく分かりました。検討させて頂きまして、後日ご返事を差し上げます。。数日後、ホテルオ－ナ－にこの商談は鄭重にお断りしたよ....。初めての世界での話ではあったが、本当はこの業界では、驚きに値しないのかも知れん。。その一方で母親から何億円というお金を貰いながら、全然知らなかったという・・有名人いた...。また、タンス貯金を何億円も持っていて、お金の動きを全く感知しなかったという御仁もいる。。全く、全く・・不愉快で不快で、摩訶不思議な世の中なんだよねぇ....。反面・・薄給でしか働くことが出来ない多くの人々がいる。このお金の落差というか、日本という国には、全くお金に縁のないワシを含む大勢の人たちが紛れもなく今日も生きているよ....。何かが可笑しいだだよねぇ...？。。これが今の世の現実なんだねぇ...。。。そして、情報商材を今日も眺めているワシがここにいるよ。。。

  March 15, 2010

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• 親恋しさに..幼児たちが泣いているよ。。。

  今日もまた、起ってしまった幼い幼児への虐待。。。この世に人として生まれた幼く尊い無垢の命が...。その尊い命の灯火が今日もまた・・ひっそりと消えて行く...。どんなに痛かった事だろう。。その幼い命に加えられた数々の執拗な痛みが...。どんなに辛かった事だろう。。。信じて止まなかった..親たちからの愛の裏切りが...。幼い命たちは、自身で温かき食物を摂り得る術を持たない。。空腹を全身で感じても、鳴き叫ぶ術しか持たない....。やがて、衰弱しつつ..泣いて訴える力も絶えて行く..痛ましくも非力な尊き無垢な命たちよ...。無垢の命を労わりつつ、綿のように包んでくれるべき親たちから加えられた無残なこの現実。。五体が何も感じなくなるまで放置され、無視された体の全てが衰弱しつつ、やがて冷たくなって行く...。それでも、痛みを堪えて温かき親で在ることを信じながら幼い命たちは、自身を守る術をもたずに..息絶えて行く。。それでも、産み落とした母の愛の温かさを信じ、与えらるべき温かい食べ物を限りなく待ちわびた...幼い尊いその命たちよ...。何と悲しい事なんだろう？。。。言い古された言葉かも知れないが、〔親は子供を選べることが出来ても、子供は親を選べない...。〕何という悲しい事なんだろう。。。身を守るべき術を持たない幼い無垢の命は路傍の石ころのように粗末に扱われて、線香花火のともしびが消え去って行くように、ひっそりと、この世から消えて行く...。何と悲しい事なんだろう。。鬼のように性根が狂った心卑しい親たちが次から次へとカビのように増殖して行く..この社会の現実は...。〔親は子供を選べても、子供は親を選ぶことが出来ない...。〕親たちの虐待によって息絶えたて行った多くの無垢の命たちに、心より哀悼の意を表します。どうか、今はお眠りなさい、お休みなさい...。そして、今度、人として生れて来た時には、この世で受けた苦しみ.悲しみの全てを忘れ消し去ることが出来るように、沢山・たくさん..可愛がって貰ってくださいね...。どうか、今は・・お休みなさい、お眠りなさい...。大変な思いをしましたね...。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌

  March 9, 2010

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• 悲しまないで。。。。

  ""ケ－ン・・ケ－－ン""未だ、ほんのりとした闇に包み込まれたこの初々しい世界。。やがて遠くの山際たちが茜色に染まる荘厳なる一時。。澄みわたった、身を切るような空気に満たされたるこの一時...。何時もの様に、〔雉の鳴き声〕に誘われて、目を覚ます..この頃...。哀愁を含んだその声音が早朝の空気に、"ケ－ン・ケ－－ン"と...木霊するよ...。その、素晴らしく綺麗な装いからは、想像だに出来ないその鳴き声....。何故、雉は泣くのだろう？。。それは...。雌を呼び寄せる声でも無く、無論・雄を誘う響きでもない...。雉たちは、自らが雉であることに耐えきれなくて・・そしてあのように、切ない声音で自らを労わりながら、そして、耐えきれずに泣き叫んでいるのだろうか...。？""雉も鳴かねば・・うたれまいに""いにしえから、雉たちは自らが雉であることを悲しみ、そして慈しみ・・そして、泣いて来たのだろうか？。。""ケ－ン・・ケ－－ン""今朝も悲しげに泣いているよ...。悲しまないで!!...。この世の・・生きとし活きる命ある者たちこそは、限りない悲しみの中に身を重ねて、そして...耐えて生きているよ...。だから、悲しまないで...。

  February 26, 2010

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• 異国で生きる・・友人への手紙・・・　〔その２〕

  現地では・・旧正月だとか。。会社もお休み、、のんびりとエンジョイなさっておられる事でしょう。。。然しながらお便りには　『　でも新しく飼い始めた猫に噛まれて、病院に一泊した・・など、スリリングな旧正月を過ごしています。』とありましたが、その後・・体調は如何ですか？...。とうとう・・犬とネコとの共同生活になりましたねぇ。。新顔のネコはボランテァで求められたのですか？。。それとも、シヨップにて買い求められた物ですか？。。一昨日、家内が　""近くで雉の声が聞こえたよ""　と、云ったので庭に出て〔取り留めの無い話〕をしながら、裏庭に行った時のことです...。綺麗な成鳥の雄雉が、私共を見つけて・・あわてて逃げようと奥の藪に走って行きました...。そこに・・体長が５０センチはゆっくり有ろうかと思われる〔大きなテン〕が、雉と鉢合わせしそうになったのです。。恐らく〔テン〕は、この雉を狙っていたのでしょう。。然しながら、そこに私度もがやって来たので・・一瞬〔パラック状態〕に陥ったのかも知れません。。お陰で，雉は命拾いをしましたし、〔テンは〕美味しい食材を失った訳です〔？〕。。最近、近所で〔テン〕が出没しているとの話が持ち上がったそうで、まさしく、われわれ夫婦はその実物を確認したのでした。そういえば・・裏庭の〔ネコの額ほどの畑〕が掘り起こされたり、傍の物置きの床面が深く降り下げられる等・・不可解な現象が以前からあって、首をかしげていたところでした。。山田地区では、以前から〔アナグマ〕が出たとかいった噂を聞いたことが有りましたのでてっきり、そのような〔アナグマたち〕の仕業なのかなぁ？・・と、思っていました..。今思えば、この〔テン〕の仕業だつた様です。。誰か、ペットショップで買い求めて大きくなったので゛、こっそりと・・遺棄したのではないのかなぁと、思っています...。このように、簡単に遺棄をするような人たちの都合で、〔生きる運命を左右させられる動物たち〕こそ、哀れですよねぇ。。新しい家族と緊張なさった生活が、思い浮かびます〔笑い〕...。そちらの旧正月とはどのようなものですか？....。また、のんびりとパソコンと離れた生活もまた、趣があって良いものでしょうねぇ。。お元気で。。

  February 20, 2010

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• 名優の死を悼む。。

  空港の喫茶店で、時間待ちをしていた時だった。何気なく出入りする人たちを眺めていたら、見覚えのある人物が入って来た。その人は入るなり、静かに頭を下げて会釈をした。自然に出た行為が、とってもさわやかで自然な感じであった。。""俳優の藤田まことさんだよ""...と、傍にいた家内に囁いた...。有名人に見受けられる尊大なそぶりもなく、誰にてらう態度も無かった。。。流石、プロ意識で生きている人だなぁ...と、感心させられた芸能人でもあった。。以来、私は好感をもって、彼の演技を観ていた。その藤田さんが鬼籍に入り、帰らぬ人となった。。静かに、名優のご冥福を祈ろうと思う...。以下、関連記事を引用した。テレ朝、藤田さん出演「徹子の部屋」を１９日再放送2月18日20時46分配信 産経新聞 　俳優の藤田まことさんの死去を受け、テレビ朝日は１８日、追悼企画として、１９日に黒柳徹子さんが司会を務める人気トーク番組「徹子の部屋」（午後１時２０分～午後１時５５分）で藤田さんが昨年６月２６日にゲスト出演した分を再放送することを決めた。 [フォト]フジは「剣客商売ＳＰ」 　２０日午後１時５９分～午後４時半には、平成１９年１２月２８日に放送された刑事ドラマ「はぐれ刑事純情派２０周年スペシャル」を追悼番組として再放送する。　また、２１日には日曜洋画劇場特別企画として、昨年１２月２６日に放送された「はぐれ刑事純情派　最終回スペシャル」（午後９時～午後１１時９分）を再放送。　さらに、２７日午後９時～午後１０時５１分には、昭和５４年から土曜ワイド劇場の枠で放送されてきた、藤田さん主演の刑事ドラマシリーズ「京都殺人案内３２」が放送される。昨年１０月下旬に撮影された作品。藤田さんの死去に伴い、同シリーズも終わるという。　系列の朝日放送（大阪）も独自に追悼番組を企画。１９日午前９時５５分～午前１０時５３分に「はぐれ刑事純情派１０」（平成９年５月２８日放送）を再放送。２０日には「おひるのワイド１２０」（正午～午後１時５５分）の枠で、「京都殺人案内３１」（平成２０年７月１９日放送）を再放送する。

  February 19, 2010

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• 遠くに在りし..知人への便り。。

  拝啓お元気に毎日をお過ごしの事と拝します。。 先日は春一番が吹き荒れて、折角咲いた梅の花も、吹きすさぶ風雨に煽られて、香しい花の音たちも、何処かへ消えて去ってしまった様な錯覚さえ覚えました....。 しかし、それは私の想い過ごしで、自然の持てるパワ－はもっと・もっと...素晴らしいものでした...。 昨日は、午後から・・お庭の状態を観る為に、留守宅へお伺い致しました。それぞれの梅の木には、沢山の花が咲き誇っていました...。 庭園は、今が一番見どころの様です.....。 雑草たちは寒さのために背丈が伸びず、それでいてしっかりとした存在感を、示しています。。 咲く花も良し...。そして名も知らぬ草たちも良し。。。 自然の持てる造形や調和という表現に、暫く我を忘れて..佇んで、見惚れていました....。 今のところ、建物や外構全般には、深刻なトラブルは何も見受けられません。どうか、ご安心ください。。例年の如く、三寒四温は当分の間は続きそうです...。寒くなったり、暖かくなったりして、あの素晴らしい春はやって来るのですねぇ...。貴方様も健康に留意されまして、存分なるご活躍をなされます様お祈り申し上げます。。ご機嫌よう...。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具

  February 17, 2010

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• 生きて行くという事は。。

  ヒヨドリたちは、昨年・裏庭の南天モドキの巣の中で生れて巣立ちをした..。当初、３羽の雛たちであったが、何時の間にか〔一羽〕が居なくなって、二羽になっていた。。。""残りの一羽はどうしたのだろう...？""心配そうにカズちゃんが呟いていた...。ワシは云った。。""おそらく、親鳥たちと遠くに移動したんだろう....。""云いながら、別の事を考えていた。『天敵から襲われたのかなぁ？..。』信じがたいことだが二羽の兄弟たちは、何処にも行かない。〔ワタリ〕をしないという事だよ。。我が家の〔唐カエデの大木〕を住まいと決め込み、周辺を遊び回っている。毎日""ピ－－ピ－－""と、元気で声高に呼び合っていて、楽しく遊んでいる...。裏庭の蜜柑を食べやすいように輪切りにして、真弓の小枝に刺している。。ヒヨドリの兄弟たちが傍で、じっと見ている...。ほんの・・数メ－トルの距離だ。。この些細な距離こそが、ワシたちと〔ヒヨドリたち〕の気持ちを、信頼という糸でつないでいる..。人間と鳥たちの目に見えない共存という・・糸である...。何時までも元気でいて欲しい...。

  February 16, 2010

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• 笑いながら、泣きながら、怒りながら・・辿る道、また・・道。。。

  ゆっくりと歩む道もある...。振り返り、振り返りながら歩む道もある。急いで、駆け足で走り去る道もある...。今は亡き、愛しき母に抱かれて歩んだ道もある...。絶望の淵から見上げた道もある。。有頂天で晴れやかな道もある...。一人一人が辿る道こそは紛れもなく、千差万別。。。今はもう、手の届かぬ彼方へ走り去りし君こそは、どの道を.....辿ったのか....。このような道もある。。人として、歩んで行かねばならぬ、このような道も目の前に、また..在る....。『子供..叱るな・・来た道じゃ。。　年寄...笑うな、行く道じゃ...。』　　　　

  February 10, 2010

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• 肩の力を抜こう......。

  庭先の梅の小枝に咲いている沢山の花たちは、今や満開..。.真っ白い・そして清楚なる花びらたちが初春の風に戦いで、唱っているよ。。そこには何の飾り立てた〔テライ〕もなく、世に迎合する形もない。。堂々とした自己主張...。簡潔で、それでいて素晴らしい造形美の数かず....。人には決して真似の出来ない訴える感覚。。肩の力を抜いて。。。今日も生きようと想う....。

  February 10, 2010

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• 今日も負けないで.....。

  今日もまた、庭先のマユミの小枝には、輪切りに仕込んだ甘く、甘い沢山の蜜柑を刺したんだよ....。何時もやって来る、ヒヨドリたちやメジロたちは、我が家の大切な・大切な...賓客なんだからねぇ...。そうなんだよ。。輪切りの蜜柑を枝先に刺す時は、おもむろに口ずさむんだよ....。""♪♪　美味しいよ・美味しいよ....。美味しい蜜柑だからね...。♪♪""　辺りを見回しながら、無関心を装いながら極上の献上物として、何時も出してるよ...。♪この世界は人間だけのものでは無いよ...。この地球に生れて来た、全ての生き物たちが仲間なんだからねぇ。。お互いが譲り合いながら、信じながら生きて行くんだよねぇ...。

  February 8, 2010

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• お腹が空いていないかい？....。

  今日も、底冷えのする一日だったなぁ...。防寒衣を着込んで、ヨタヨタと家の近くを散歩していたら、数羽の〔ツバメたちが〕、気持ち良さそうに宙を舞っていたよ。。そうだった....。昨年も・・ちょうど今頃にモモ姫と一緒にツバメたちを観たことを思い出したよ...。〔越冬ツバメたち〕・・よ...。餌になる虫たちは余り居ないだろうねぇ。。お腹が空いているだろうなぁ？...。ワシ家には、沢山のミカンたちが鈴なりにぶら下がっているよ。。。良かったらおいで....。

  February 7, 2010

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• 今日はしみじみと...結婚記念日。。

  こんな筈ずじゃあ・・無かった...。今日はカズちやんと世帯を持って、４２回目の結婚記念日だよなぁ。。貧乏していなかったら、きっと豪勢な旅行でもしていたのだろうと思うと、申し訳ない気持ちになる...。女房孝行をしたいが、なんせ・・懐具合が甚だ宜しくない。。昨日、昼食時にカズちゃんがワシに云った。。""お父さん...。亡くなったお母さんの手料理の味を覚えている？？""ワシは何となく、ドギマギしながら答えた。。""もう、世帯を持った時間のほうが長いから、すっかりお袋の味は忘れたよ...。""来年こそ、素晴らしいブレゼントをしなければ...。

  January 29, 2010

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• こんばんわ。。　

  日の経つのは早いもので、もう２週間過ぎたねぇ...。会えなくなって、何年も会っていない感じがするけど。。まだ、１５日なんだよねぇ...。

  January 25, 2010

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• 寒い朝だなぁ。。。

  天気予報では、ここ南国でも・・""日中の最高温度は１８℃ぐらいになるでしょう...。""と、テレビで予報官が云っていたけど、１０時３０分現在でもまだまだ暖かくならないよ...。モモ姫を亡くしたシヨックは完全に払拭出来ていないが、何とか・・〔元のリズム〕を、取り戻しつつある...。次の予定が決まった現場仕事に取りかかる前に、家の倉庫や庭周りの大掃除をやろうと、今朝がたの布団の中で考えていた。。モモ娘が残していった様々な思いの籠った物品も〔交通整理？〕をして、処分場に持ち込もうと思っている...。その前に、動けば作業が中途半端では終えられないので、まづは・・メ－ル等を眺めているよ。。。しかし、今朝は、やけに〔カラス〕たちがダミ声を張り上げて、元気に・・何か云い合っているなぁ？...。外は折からの南風に乗っかって〔火山灰〕が降って来ているよ。。この火山灰が金粉だったら、最高だろう...。東風だったら菅原道真さんを思い浮かべるけど、南風だったら火山灰なんて洒落にもならないねぇ。。活火山を抱いたこの地方では、いわゆる〔降灰〕は、すっかり・・〔慣れっこ〕になっていて、誰も驚かない...。毎日、テレビでの天気予報〔桜島上空の風の向き〕が、伝えられているよ。こんな情景は全国を探してみても、余り無いだろうねぇ。。当の桜島も火山活動がかなり活発化していて、先日は周辺地区での〔避難訓練〕が行われたよ。。。南の桜島、東の霧島連山。。。一度に大噴火でもおこったら、それこそ大変だよなぁ...。南米のハイチの大地震で亡くなられた人々のご冥福を、お祈りいたします。また、被災された皆様方のご健勝と、御国の逸早い復興を切に願っています。どうか、頑張ってください。。。そろそろ、外に出て後片づけを始めよぅ。。。それにしても、もう１１時になるけど、余り気温が上がないなぁ。。...。

  January 19, 2010

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  寒くないかい？．．．モモちやん。。

  早く、この愛する娘を亡くした悲しみから、立ち直らなければならない....。仕事をしていれば気も紛れるけど、今日は生憎の積雪のために、現場に行けないでいる。家に引き籠っていれば、モモ姫との数々の懐かしい光景が頭を横切って涙している...。入院していた時、家族で見舞に行った時の事だったよ....。和ちやんや長男がモモ姫に話しかけても、うつ伏せになったままで顔を上げなかったらしい。。狭いケ－ジに入っているモモ姫に、ワシが声をかけてみた時だった...。""モモちゃん．．．!。お父さんだよ....。声をかけると、僅かに顔を上げて声がしたワシの傍まで、にじり寄って来た。。""▲．●.×.◆.◇.○....。""モモチャンがワシに向かって、必死に何かを訴えて来た...。""良し.よし...良くなったらお家にかえるから、頑張りなさい...""声をかけて励ました。そして格子越しに頭を撫でたのだった。元の様にうつ伏せになって休んでいたよ。。今・思えば...""すぐにでもお家に帰りたいよ""..と、ワシに訴えたのだろう...。こんなに早く旅立つとは思いもしなかった。。元気になって我が家に帰ってくるものと、家族の皆が思っていた。。こんなに早く旅立つ事が分かっていたら、我が家で皆が見守ってお別れ出来たのにと思うと、これだけが悔しくて堪らない....。何度も何度も、冷たくなっていったモモ姫の頬に顔を押し付けて頬ずりしたよ。永遠に別れ無ければならない可愛い娘の匂いをワシは命の底に刻みたかった...。こんな寒い日に...冷たい土の中に納めなければならない、我が身の不甲斐なさに声を出して泣いたよ。。。黄泉の国でモモちゃんが不自由しないように、大好きだったいろいろの食べ物を、沢山持たせたよ。。何枚も何枚も毛布やシ－ツを重ね着せて、土が掛からないようにそっと包んだ。。モモ姫の顔にワシの額を押し付けて、、""モモチャン!!...。。""と、泣いて呟いた...。埋葬のための土をかける時は、本当に寂しくて・残念で、土に埋もれて行く・・我が愛する娘を取り出して、再度・抱き締めたい衝動に駆られたよ..。ワシは若い時は我儘で、その上傲慢で、他人の事なぞ気にもしない性格だった。。。随分と周りに迷惑をかけたワシだったが、一人前に年を取ると涙ぽっくなって、物分かりも良くなった様だ...。この度のモモ姫との別れは、今まで親・兄弟を亡くした時以上に辛いものがある。何故なんだろう？..。こんなに悲しい気持ちにさせられる理由は一体、何故なんだろう？・・自分に問いかけてみたよ...きっと...モモ姫は、和ちゃんが若い頃に流産した子供だったんだろう...と、思っている。。モモちやんは静かに土の中で眠っている...。""モモちゃん....寒くないかい...？。。""凍った土の中にいる我が娘に合掌して声をかけた時、木の枝に積もっていた雪が、さらさらと墓の上に散って行ったよ...。周りのウメモドキや白蓮・南天の枝たちは、積もった雪の重みを受けて皆、下を向いていた。。""まるで、モモちゃんの旅立ちを悲しんでいるようだなぁ...。""とあたりを見回して呟いた...。早く、この悲しみから立ち直らなければ。。。""寒くないかい...？　モモちゃん...。

  January 13, 2010

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• ご訪問ありがとうございました。。

  モモ姫の埋葬は、長男と私でささやかに執り行いました。。沢山の激励を頂戴いたしました。。ありがとうございました...。埋葬するまでの間、幾度となくモモチャンに頬ずりほして、別れを惜しみました....。一点の曇りもない、素晴らしい美人のモモちやんでしたよ。。大型犬ですから、十分な寸法を考えて掘り下げたましたが、再度・・縦に拡張いたしました....。モモちゃんにとって、窮屈でも無く、それでいて、大きくも無い...丁度....良いスペ－スの住まい確保...？？出来ました。。穴の底には断熱材を敷きましたよ。。モモチャンを包み込むシ－ツや毛布も、再度・丹念に着せ直しました。大好きだった缶詰やパン類...そして、大好きな人形〔ニンニンチャン〕も周りに忍ばせました。""モモちやん...。　また、会おうね...。お父さんも程無くそちらへ行ったときは、""お父さん---と、飛びついて来てね。。。""さょうなら....。モモチャン....。今晩は冷え込む様だよ。。。。さょうなら・・・。

  January 12, 2010

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• さょうなら。。モモちゃん.....。また、会おうね....。

  モモチャン。。今日は雨になるようだよ...。ワシとモモちゃんだけのたった二人のお通夜だつたけど...。辛いねぇ.....。１０年前にＳ宅で初めて出会った時、額の産毛が黄金色に輝いていた、小さな・小さなお姫さまだったよねぇ...。モモちゃん。。我が家の仏間でお通夜するのはねぇ...。モモちゃんが初めてなんだよ....。埋葬するために、数時間後には静かに眠っているモモ姫の寝顔とも、お別れをしなければならない..。沢山，沢山。。その寝顔を残したいと思って、写真を撮ったよ。つらいねぇ...。モモちゃん..。もう、その可愛い姿を永遠に見る事が出来なくなるよ...。姿・形は犬のファミリ－だったけど、ワシには掛け替えのない素晴らしい娘だったよ。。人の言葉は話せなかったけど、話しかけられた内容は全部分かっていたよねぇ...。全てを理解していた。。本当に可愛くて、賢しこい・・お父さん自慢の甘えん坊ん坊の娘だった....。モモチャン。。。たった一人で黄泉の世界に遣らせるのが、お父さんはとても辛いよ...。お父さんが傍についていてやれたら、どんなに良いか。。あと、数時間でお別れしなければならないとは...。ありがとうね...。モモチャン...。

  January 12, 2010

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