カテゴリ:子育て
長女が午前から夕方にかけて爺ちゃん宅へ遊びにいった。予想通りかなり贅沢、ワガママ三昧だった模様。帰りには新しい服を着て帰ってきた。
さて、その長女、夕食後にたまたま夕寝している次女の手を踏んでしまった。そこで、奥さんより「自分が悪いと感じなくても、された方はいやなことがある。今妹の手を踏んだことに対して謝りなさい」と怒る。しかし、長女は謝ろうとせず、好きなお絵かきに入る。ここで、お父さんより「ちゃんと悪いことしたら謝るんだよ」っと言うが、無視してお絵かき。奥さんも諭すがまだお絵かき。ここでお父さんが切れて、テーブルを蹴る。長女号泣。 そこから、両親になんで怒られたのか、なんで謝らなくてはならないのかを延々と1時間半諭される。 最後は起きてきた次女に向かって、泣きながら長女は謝った・・・しかし、どこまで自分として理解しているかは不明。 おそらく今後もこのような事柄があるでしょう・・・。そのたびに私達は怒りながら、諭しながら、説明していかなくてはならないと思っています。 子供達に「謝ることが出来ない人」には育って欲しくないので・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.07 20:08:21
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