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今日も、昔の映画をお話します。
でもやっぱり、記憶がはっきりしないところがありますね。 イタリア映画ですが、思い出すのは、俳優は、ピエトロ・ジェルミ 主演、監督の鉄道員と刑事です。 鉄道員はジェルミが第二次大戦まもないころのイタリアの鉄道員の役で機関車の運転手、娘がシルバー・コシナで不況で運転手を首になりそうになって、仲間とストを決行するのですが、当局の切り崩しにあって、一人、又一人と仲間が脱落し、ついには主役自身もついにストから脱落、生活のために、その中で家族との生活、娘との確執といった内容だったと・・・・・・・。 刑事は主役のローマ市警察の殺人課の刑事、時代は鉄道員と同じくらいで、貧乏ゆえの殺人を犯してしまう青年とその妊娠しておいる若い妻、この妻の役は確かC・C(クラウデイア・カルデイナーレ)、最後に刑事が二人のアパートにやって来て、青年を逮捕し、車で連行するのですが、身重の妻がいつまでも追いかけてくるんです、バックにゆうめいな アモーレ・ミヨが流れ、胸が締め付けられる思いがしました。 でもだいぶ記憶違いがあるかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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