空飛ぶエステティシャン

昨日、僕の大好きな『月夜の花嫁さん』のページに行ってコメントしてきました。
そこで、一人のお年寄りの方とのちょっと素敵なエピソードが書かれていて、僕はそこでコメントしてきました。
そこで、自分の書いたコメントが、

『自分がしてもらう』事だけが嬉しい訳じゃない、『自分が何かをしてあげてる』そんな事がお年寄りの方にとって、本当に嬉しい事だったりする

でした。

一応、職業柄、お年寄りの方に今、自分がどんな事ができるのか、本当の介護とは、なんて事。やっぱりいつも考えてる訳ですよ。
そんな中で、一つ気づいた事がこれだったんですよね。

もちろん、介護と言っても仕事は仕事。最高のサービスを私たちがしてあげるのが仕事です。
でも、『話を聞いてあげる』『その人から何かを教えてもらう』
そんな事がある意味では一つのサービスの形であるんじゃないかなって思いました。

ただ、これをもって介護の姿勢にはできません。

介護の世界はまだまだ変わらなくてはいけません。

いえ、介護の世界という意味だけではありません。『生きる』事。
私たちも、100％全員が行き着く『老い』の世界において、本当にどう迎えるか。
それは、まだまだ見つかりません。きっと、それは『私たちが今をどう生きるか』にもつながってくるのでしょう。

あ～なんかたまに真面目な事書くと、疲れるわ～（笑）
書いてる事、いまいち自分でもよくわからんくなるし～
でもね、俺は後悔したくない、自分の人生、こんな顔で終わりを迎えたい
そんな見本（？）ともいえる方をいっぱい見れる素敵な職場にいます。
せっかくの、この機会。自分の人生に生かしたいそう思っています。


なんか、今回の日記、いまいち支離滅裂。自爆って感じ・・・
明日っから、またちゃんと書きます！
これからもよろしくぅ！（なんだ、これ？）