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2009年06月14日
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はぁ～今日は体がだるくて、やる気しません。
主人と二男は朝から釣りに行きました。 そして残っている長男と三男と四男と私。 お昼は簡単にミスドにしちゃいました。 お昼というより、おやつみたいな食事・・・  皆さんのご主人はお子さんに対して厳しいですか？ 実は昨日、  の試合がありこれに勝つと優勝だったんです。 二男の学年の試合ではないんですが５年生の 人数が足りず参加しています。 結果は勝ちまして優勝でしたが  二男のサッカーがあまりにも、ひどかったので 主人はイライラ  頭にきてイライラ試合が終了して空き時間があったので主人は車に二男を呼びました。 そして言った言葉が「あんなプレーしかできないならサッカーを やめろと」ここまでくるには色々あって簡単にやめろといったわけでは ないです。「今日、一番お前が下手だった、今まで何をやってきたのか？」と。 そう、長男と二男と主人は毎日、練習していたんです。 人より多く練習しなければ上手くなれないと言って。 それがあったから主人は怒り呆れたのです。 そして最後に「サッカーを続けたいなら俺がいいって言うまで 走ってろ」と。でも走る距離はすごいです。 河川敷の回りですから。それも一生懸命、死ぬ気で走れだから。 サッカーをやめるなら走らなくてもいいって。 二男はどちらを選んだか？それは走りました。 でも最初の一周はトロトロ走っていたので、それが一生懸命かと ダメだしされ全力でやれって怒られて走りました。 途中、姿が見えなくなると私は途中で倒れているんじゃないのかと 心配になりハラハラしました。 そこまでしなくても・・・って思うのが女親です。 でも主人も同じ気持ちだったみたいです。 チームのコーチは周りの親になんであいつ、走っているんだ？ 止めてこい、こんな炎天下の中で走ったら次の試合にひびくぞって 別のコーチへ言って止めに行ったらしいですが二男は聞く耳を持たず ひたすら、涙をためて走っていました。最後には鼻血も流しなら。 きっと周りは、おかしい父親とか思ったかもしれないですが 周りを気にしていたら何もできないという考えの人なので そんなのは気にしていません。 そして主人はもう一度だけチャンスを与えました。 これが最後だと言って。また今度、このようなことが あったら本当にサッカーをやめさせると言って。 スパルタの感じがしますが・・・これってどうなのかな？ 私が口を出すと今は男同士の話だから女は口をはさむなと 言われて。う～ん子供のためなんだろうけどね。 確かに甘やかしてはいけないし、難しいところだなぁ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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