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11:00amに、正式な担当者さんが打ち合わせに来るというので。
朝マックを買って、クルマの中で食べながら、 再び、オットの実家へ。 若い、誠実そうな、K山さんという男性が担当でした。 いくつか、変更・追加したい項目を、一緒に検討して下さって。 (この打ち合わせには、おばあさんや義弟は同席していないので。 すんなり、話が進んだ。) 常に。 ‘こちらでフォローしますから。大丈夫ですから。 順調に進んでいますから。ご安心下さい。’ って姿勢で接してくれて。 不安だらけのオットや私の、心強い存在でいてくれました。 夕方、セレモニーホールへ行くまで、時間があったので。 自宅に戻る前に、私の実家へ寄り。 両親に報告をしつつ。 ハハに【喪服】(←主に小物類)のチェックをしてもらいました。 ハハ「これは、夏の帯よ! もうひとつ、冬の帯があるでしょ!」 まし「ヒョェーーーッ。(><) ちゃんと見たつもりだったのに。 あとは? あとは完璧? 大丈夫かなぁ?」 ハハ「そうね。帯以外は、大丈夫だと思うわ。」 まし「ありがと。帰って、帯、入れ替えて持ってくわ。」 ハハ「お義父さんの時に、袖を通す事になったわねぇ。 しつけ糸、ついたままで、 美容師さんにお願いしてもいいんだからね。」 まし「分かった。とにかく、初めて着ます、 何も分かりませぇーーーん(><) って、美容師さんにお任せするわ。」 自宅へ戻って、フォーマルに着替えて。 数珠やら、お通夜で必要なものを持って。 再び、お義父さんのいるオットの実家へ。 14時過ぎくらいに(ホールに向かう前に)お義父さんに会いに 名古屋からおにいさんが来ると聞いていたのですが。 ちょーど、同時に到着して。 ご無沙汰してたおにいさんに挨拶をして。 お義父さんとゆっくり過ごしてもらおうと思っていたら。 お部屋にお通して、大して経たないうちに。 おにいさん「ちょっと、S市(隣市)まで行く用事ができちゃったんで。 通夜には間に合うと思うから、これで失礼します。」 オット&まし「エェーーーーーッ。(◎◎) 今からS市?! せっかく着たばっかりなのに?! どうしても行かなきゃいけないの?」 おにいさん「もう十分、話したし。大丈夫だから。じゃ。」 オット&まし「分かりました。じゃ、気をつけて・・・。」 その後。 オットとおばあさん、ましの3人で。 自宅を出るお義父さんを見送って。 お義父さんを追いかけるように セレモニーホールへ向かいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年02月06日 21時15分51秒
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