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カテゴリ:徒然草
そろそろ肩に乗せるのはキツいんじゃないかと…。
久しぶりに水戸黄門を見た。 傍役が学芸会みたいでオモヂロカッタよ。 松方弘樹の娘さん(仁科仁美)がでて一生懸命演技してたのわかったけど なんだかタドタドしくてハラハラした。 そしてお嬢様がなんだか妙に年とってたような…。 クマとかシワとかもうちょっと化粧でなんとか隠せなかったのか、 あ、松方ドーターも素っピンに近かった。 なんで?メイクさんいないの? ハッッ!これは、これはもしや 由美かおるの年を感じさせないための小細工!? たしかに由美かおるだけは艶やかだった。 そ~か、そ~か、お嬢様がやけに老けてた人だったのもこれで納得いくわ。 あんまりピチピチの娘を隣に置くとさすがの由美かおるも年がでちゃうんだ。 うむうむ。うむ! 目玉の入浴シーンでも由美ねえさんはとっても白い肌でツルツルなのね。 油塗ってるのかお湯かけてるか知らんけどテカテカしてたのに 一緒に入ってたお嬢様はお湯に使ってるというのに肌に水の気配すらなかった。 察するところ、傍役はお湯を肌にかけちゃいけないのよ。 水をしたたらせていいのは由美ねえさんだけの特権なのよーーーー!! あ、印籠だ。ツメのお手入れしてるって言ってたな~。 どれどれ、おお~。ツメアカなんぞは見当たりませんねぇ。 いやいやそんなことよりも来週の水戸黄門もみて 化粧が薄いのはワザとなのかどうなのかを検証しなければ。 マニアックですが私は第21部が大好きです。 水戸光圀:西村 晃、 佐々木助三郎:あおい輝彦、 渥美格之進:伊吹吾朗、 風車の弥七:中谷一郎、 うっかり八兵衛:高橋元太郎、 かげろうお銀:由美かおる、 柘植の飛猿:野村将希 うっかり八兵衛って大事だよなぁ~。いなくてさみしぃなぁ~。 格さんと助さんの見分け方は、おばあちゃん曰く 「スケベなのが助さんで堅物なのが格さん」なんだって。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.05.09 21:57:39
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