斉藤功先生と夜会

2018.08.04

R子を伴い、夕刻の新大阪駅で先生と合流。
ひろりん車で40分。
車内で種々話ができて盛り上がり。

ここしばらくお酒を飲まないという先生、小食だし　でも馬刺しは美味しいらしく良かった。
アユも完食。
大ママが「先生、ちらしの写真より実物の方がお若くてハンサム（ほんとにそうだ）」
と言えば　先生、
「あれは親父です」と。大爆笑

リズムの小冊子もお見せできて話を聞いてくださる。

メンバーを紹介。
らぶには和服を着てもらってある。
うちのメンバーはみんな殆どお酒が飲めないし、根暗だし

飲めるらぶは堅物で

そこのけが氷川きよしやスマップやキムタクを知らなかった時代の
自虐ギャグも振りまきながら場を繋いでいるうちにびっきが来た。
びっきが飲みだして、
だんだんテンション上がるのを待つ間、ふーみんママも来てくれて
演歌歌手やら安倍りっちゃんやらの話で盛り上がり。
そのうちにびっきが出来上がって来た様子、側に呼ぶ。
これ大当たり

びっきは末っ子なので甘え上手で、シニアだけど可愛い気がある。
先生に
「こんなんですけど、おじゃる丸なんです」と言ったら
「おじゃる丸って？」と訊かれる。
ふーみんママがスマホでおじゃる丸を出して「これです」と言ったら
びっきが全然違うでしょう？と抗議。
顔もまん丸目もまん丸でそっくりだし、
ちびなのに　辛辣でワルなところもそっくりなんですよ　と言いつける。
先生も飲めないままにも盛り上がり、爆笑爆笑で大いに楽しい夜になった。

大ママが車を出してくれて、びっきも同道で　ホテルまでお送りする。
お疲れになっただろうに、本当に嫌な顔一つせず却ってこちらを気遣ってくださる。

師匠の船村徹先生から、
「何より心が大切だ」と教えられたとお聞きしていたので、
師匠の教えの通りに歩んでいらっしゃるのだなあと感慨深い。
こういう人にならねばならないのだな、と思う。
今からでもそういう人になって行こう！

斉藤先生　本当にありがとうございましたｍ(_ _)m

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう

Last updated 2018.08.11 00:08:29
コメント(0) | コメントを書く