光とともに(自閉症)
夏はスポーツドリンク命ですが、本当は午後の紅茶ミルクティーが好きです。けいでございます。今日は毎回立ち読みをしている本の続きを読みに行って来ました。迷惑なヤツですね(;・∀・)「光とともに…」 著者:戸部けいこ(秋田書店)自閉症のお子様を持つ、両親とその周りの人達のお話です。自分の子供が他の子と違うかもしれない。教えても叱っても言う事を聞いてくれない子供。周りの人達に「親の教育がなってない」と避難され育児ノイローゼになりかけながら、ようやく自分の子供が自閉症だと分かる。分かった所で周りの冷たい視線は変わらず、育児環境の悪い中、日々苦戦しながらも、一歩ずつ子供と進んでいく両親。漫画なので活字が苦手な私にも読みやすいのです(ノ´∀`*)周りに身体や心を患っている人がいる訳ではないのですが、もしそういう人達に出会った時に、思い込みなどで間違った判断をしないように、読めそうなものは出来るだけ読んで理解しておきたいのです。いつも立ち読みしている本屋さん。毎週ジャンプ買ってるから許してね(ノ´∀`*)テヘ♪これからもヨロシク…ごめんなさい(シ_ _)シ「光とともに…(戸部けいこ)」ただ今全9巻、好評発売中。