|
テーマ:本のある暮らし(3315)
カテゴリ:Books
何かと耳にする歳『14歳』…。
JUNっちが週末14歳迎える。 『14歳』Wordに敏感だったりする。今のアタシ。 感慨深い…。14歳。大人への手前。 なんだろうね? 千原ジュニアの本。 こんなにも、ずっと考えていたんだぁ。 自分の戦える場所。 居場所。を、ふかぁ~くね! 人間の色についてもアタシ考えてみたよ。これ読んで。 『6210』だったよね。無人島。 三月生まれの作者のようなので、実質、中三の時のお話。 しかし、JUNっちよりかなり、大人っぽい。するどいっ。んだ! 最近のJUNっちとアタシの会話では。 受け答えのWordが限定されている。コトに気がついた。最近。 「ふつうぅ。」 「めんどいっ。」 「ばっかじゃないの。」 「ん?なんとなく。」 ・・・。 あいさつ以外JUNっちからの答えは、こんな感じかしらん。今。 本の話…。続き。 もう少し。母の立場としては、少しでもあの深さを。 ず~っと。 部屋から出る為のエネルギーを蓄えていた。 心の片隅のHintでも。 教えて頂ければ。 心配の範囲がせばまったのに。…。なぁ~と。 おばあさまとの会話の端々には、ほっとさせられるんだけど。 これは、どうしてだろ?どこからだろ? 信頼感から生まれてくるモノなのでしょうか? なぁ~んて。ね。 「なんにもかわってないのにね。」 「鳥もたまには歩きたいよね。」 みたいな言葉が(違ってたかもだけど…。) す~っと。心に染みるんだよね。彼にもす~っと届いている。 自然なことが、ふれあいが…。できていく。 積み重なる。 短い文章。行間もあって…。 さぁ~っと読めちゃうし。すごいすっきり感は、味わえるかも。 そうそう、NOBUっちゅに、初めてちゃ~ぁんと。 一緒にデパートに出かけて。 『母の日』Present頂いた。五月でした。んだ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 30, 2007 07:28:21 PM
コメント(0) | コメントを書く |