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カテゴリ:Books
図書ボランティア?読書ボランティア?
どう呼んでたっけ?うちの小学校。 「ブックボランティア」だ! NOBUっちゅ四年生~始まったんだと思っております。 ものすっごく興味あったんだけど。 うううっ~ これ以上は手ぇいっぱいでぇ~ 《ごめんなさいっ…》って気持ちで。 ほんとは アタシの大好きな絵本。子供たちも好きだった絵本をぉ。 同じ絵本を一年生から六年生まで読み上げてみたかった。んだ。 気持ちはね。 時間もなくって。 NOBUっちゅのクラスじゃなくっても。 って、思いつつも。 お当番配置の責任者ままからNOBUっちゅクラス『6-1』にして頂いて。 さぁ~て。 二月に決まってから。 読む本。読み上げる本。悩みましたぁ。 アルミ缶踏んでいると、ボランティアの方々をお見かけする。 知り合いの方の読んでいる姿も見学もさせて頂いてぇ。 心の準備はできてきつつ…。 ものすごい落ち着かない日々を過ごしてしまいましたぁ。 最初は『卒業』や『友情』のTHEME! と、思っていたのですがぁ。 いざ!と、なると。 今まで読んだ本ノートも拝見しつつ。ね。 「練習の時に時間もはかった方がいい」とか。 「絵本を持つ位置も」 いろいろアドバイスも頂きつつ。 絵本はね。 図書館から 落語の絵本(今、旬 !? ) 『じごくのそうべえ』と『そうべいごくらくへゆく』 日本の神話(ちゃんと知らないでしょ?) 『いなばのしろうさぎ』と『すさのおとおおくにぬし』 ブックボランティアの方に借りた 『いぬとわたしの10のやくそく』 (映画になったんだね。これ…) 1冊か2冊なんだって! 「読み易いのにしたら?」 と、言われても。決められないアタシ。 ~大阪時代に初めて出会った『読み聞かせの会』 盛況だったんだぁ。 まだ、未就園児だったお子たちを連れて。 『保育園』や『公民館』なんかに通ったモノでしたぁ。 ボランティアの方たちだったんだと思うのですが。 おっきな声で抑揚をつけて、時には大型絵本で。 親子して、楽しみにして、出かけたものだったので!~ 思い入れもあるんだよねぇ。郷愁も…。 《でも、あ~いう風じゃないモノめざそ!~できないものぉ~》 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 18, 2008 04:51:21 PM
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