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カテゴリ:旅行・観光情報
今回、100km割引との関係で垂水で1回出ることになったんですが、
いままで垂水で出たことないけど、話によると複雑そう。 出るのは簡単そうだけど、次に阪神高速に乗るのどうするの?? 以下はここより抜粋↓↓↓↓ http://www.shikoku-np.co.jp/feature/tuiseki/011/index.htm 「迷子になりそう」。5日、開通したばかりの明石大橋の先に、ドライバー泣かせの難所がある。垂水ジャンクション(JCT)だ。四国からだと、神戸・大阪、関西以東、姫路、一般国道-4方面の分岐点。注意が散漫だと乗り越してしまいそうな複雑JTCだ。今回は「これさえあれば安心」という同JCTの攻略法決定版をお届けする。切り抜きをぜひ、運転席のお側に。 トンネル直後 分岐点が難所 複雑怪奇 ドライバーの皆さん、道を間違えないで-。 明石大橋を渡って、本州側の道路にアクセスする場合、必ず通らなければならない重要地点が垂水ジャンクション(JCT)。日本一のビッグJCTには、東西南北から自動車専用道路が乗り入れと接続、東は中国自動車道を経て吹田方面に導く。阪神高速道路湾岸線は、垂水JCTから神戸線をはさみ泉佐野市に至り、明石大橋と関西国際空港とのアクセス道となっている。 第2神明道路北線は、姫路方面に向かうための第2神明道路につながっており、湾岸線と北線はここで直結する。 垂水のような四方向交差のJCTは、全国的にも珍しく、日本一の「高速十字路」ともいえる。 色分け料金所 さて、攻略法だが、その道順はかなり複雑。それでは、四国から本州へ向かうケースから案内する。 グリーングレーに輝く明石大橋を通り過ぎ、舞子トンネル(約3・2キロ)を抜けて500メートルほど走ると、すぐに分岐点となる。ここが難所の一つ(図中ポイント1)。山陽道へはそのまま直進だが、神戸・大阪、姫路方面、一般道(出口)へは、ここで分岐しなければならず、早目に左側車線に入っていた方が無難というわけだ。 すると、黄、青、赤色に塗り分けられた料金所、全国初のカラー識別を採用した料金所ブースが眼前に広がる。向かって右側が「神戸・大阪方面」で黄、中央が「一般道出口」で青、左側は「姫路方面」で赤。 料金所を間違えれば、行きたい方向へは戻れないので注意。一端、垂水JCTで出てしまうと、ここから再び進入できるが、行き先は淡路・四国方面に限られる。つまり、垂水を見学したあと、神戸・大阪、姫路方面などに行こうと思っても、垂水JCTからは行けなくなる点も要注意だ。 次は帰り。神戸・大阪方面から阪神高速湾岸線を利用して淡路・四国方面へ向かう場合の道順はこう。 神戸淡路鳴門道に入るため、まず、左に分岐。そうすれば、すぐ次の分岐点に差し掛かる。ここがまた難所(図中ポイント2)。四国方面へは、右側を選択しなければならないが、間違って左側を選ぶと、反対方向の山陽道方面に向かってしまうから、案内標識には特に気を付けて運転を。 また、神戸・大阪方面から垂水JCTに向かうためには、名谷JCTから進入しなければならない(高速道ネット図参照)。ここを通過してしまえば、この先にある伊川谷JCTからは垂水には行けない。この逆も同様で、姫路方面から垂水を目指す場合、伊川谷で進入しなければ、名谷からは行けず、もちろん、名谷と伊川谷のJCT間にある名谷、高丸、大蔵谷の各インターからも垂水JCTに行くことはできない。乗り越しは絶対に禁物なのだ。 垂水JCTは、複雑な構造だけに、色分け料金所や多数の案内標識を設置するなど、さまざまな工夫が施されている。が、迷子にならない最良策は運転者の認識しかない。ドライバーの皆さん、目的地、路線名を確認の上、さあ、出発!。 ■旅行定番 【全国おすすめ温泉宿】 【今月のおすすめホテル】 【格安ビジネスホテル検索】 【ワンランク上のホテルを安く】 ■女性向け特別プラン【女性限定30%OFFプラン】 【ペットと泊まれる宿】 ■提携ホテル 【ディズニーランド提携ホテル】 【USJと提携ホテル】【全国おすすめホテル検索*楽天トラベル】 【定番*おすすめ海外旅行ランキング】 【人気レディース*ファッション】 【バッグ・小物★売れ筋ランキング】 ■mackenの旅行日記 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月21日 18時41分15秒
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