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「東雲 忠太郎」の平凡な日常のできごと

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2024.01.15
XML
カテゴリ:PowerApps


PowerAppsでSharePointリストからデータを取得するためには、以下の手順を参考にしてください。


PowerApps Studioを開く:


PowerApps Studioを開始し、新しいアプリケーションを作成します。

データソースの追加:


画面上部の「データ」タブをクリックし、新しいデータソースを追加します。

「データソースを追加」画面が表示されたら、SharePointを検索して選択します。

SharePointサイトの選択:


SharePointデータソースを選択したら、使用するサイトのURLを入力します。

リストの選択:


サイトのURLを入力すると、利用可能なリストやライブラリが表示されます。取得したいデータが格納されているリストを選択します。

データの取得:


データソースが追加されたら、アプリケーション内でそのデータを使用できます。たとえば、ギャラリーやフォームを使用してデータを表示・編集することができます。

データの表示:


データを表示するために、ギャラリーなどのコントロールを画面に追加し、データソースと関連付けます。例えば、ギャラリーの Items プロパティには、YourSharePointListName(取得したいSharePointリストの名前)を指定します。

PowerApps

Items = YourSharePointListName

これで、PowerAppsでSharePointリストからデータを取得する基本的な手順が完了しました。データを取得したら、さまざまな操作や表示のカスタマイズが可能です。PowerAppsの関数や式を活用して、データを加工したり表示したりすることができます。





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Last updated  2024.01.15 19:10:58



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