996252 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

「東雲 忠太郎」の平凡な日常のできごと

「東雲 忠太郎」の平凡な日常のできごと

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2024.01.31
XML
カテゴリ:PowerApps



PowerAppsからクラウドフローを呼び出すには、以下の手順に従います。ここでは、Microsoft Power Automate(旧称: Microsoft Flow)を使用してクラウドフローを作成し、PowerAppsから呼び出す例を示します。


Power Automate(Flow)でクラウドフローを作成する:

Power Automateにアクセス:

Power Automate にアクセスします。


新しいフローの作成:

「作成」をクリックし、「自動化フローの作成」を選択します。それから、「スケジュールが不要」を選択し、「アプリが選択されたとき」を選択します。


アクションの追加:

フロー内で実行されるアクションを追加します。たとえば、特定の条件下でメールを送信するアクションを追加することができます。


フローの保存:

フローが完成したら、「フローの保存」をクリックして保存します。


フローの公開:

作成したフローを公開します。


PowerAppsからクラウドフローを呼び出す:

PowerAppsにアクセス:

PowerApps にアクセスします。


アプリを開く:

フローを呼び出すアプリを開きます。


ボタンやアクションの追加:

ボタンやアクションを追加し、そのアクションに "Power Automate" を選択します。


フローの選択:

"Power Automate" アクション内で、呼び出すフローを選択します。上記で作成したクラウドフローが表示されるはずです。


アクションをトリガー:

アクションをトリガーするために、必要なパラメータやデータを提供します。


アプリを保存して公開:

アプリを保存して公開し、クラウドフローがアクションとして呼び出されるようになります。


これで、PowerAppsからクラウドフローを呼び出す準備が整いました。クラウドフローがPowerAppsアプリ内でトリガーされ、指定されたアクションが実行されるでしょう。










お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024.01.31 07:36:31



© Rakuten Group, Inc.
X