「東雲 忠太郎」の平凡な日常のできごと

2024/02/26(月)04:57

PowerAppsでボタンをクリックするたびにSPOリストから100件ずつスキップしてリストアイテムを取得するコード

PowerApps(326)

// SharePoint のサイト URL // 例: https://yourdomain.sharepoint.com/sites/YourSiteName // または、SharePoint リストの直接の URL も使用できます。 // 例: https://yourdomain.sharepoint.com/sites/YourSiteName/Lists/YourListName // サイト URL とリスト名は自分の環境に合わせて変更してください。 // また、テーブル名やカラム名も自分の環境に合わせて変更してください。 // 詳細については、PowerApps ドキュメントを参照してください。 // PowerApps 画面上のコレクション名 // このコレクションにデータをロードして、ボタンをクリックするたびにデータを追加します。 // 必要に応じて、コレクション名を変更してください。 // コレクション名は、ClearCollect 関数で指定します。 // ボタンの OnSelect プロパティに以下のコードを追加します。 ClearCollect(     YourCollectionName,     YourListName,     {Offset: 0} // 初期値として Offset プロパティを設定し、取得済みのアイテム数を追跡します。 ); // ボタンをクリックするたびに次の 100 件を取得し、コレクションに追加します。 ClearCollect(     YourCollectionName,     YourCollectionName,     AddColumns(         Skip(Take(YourListName, 100, Offset), Offset), // Offset プロパティでスキップし、次の 100 件を取得します。         "Offset",         Offset + 100 // 次の取得位置を指定します。     ) )

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