終わりましたね
見事なまでのすさまじい結果ですね。確かに実力差は否めませんが、ここまでとは・・・・・・・。オーストラリア戦と一緒ですが、また夢を見る時間があった分だけ現実が突きつけられたときのショックは大きいものでしたね。やはり、最終的には数多く枠の中に入っているシュートで終わるブラジルとほんの数回遠目から枠に入らないシュートを打っていた日本との実力差は明らかでしたね。しかし、稲本から玉田までの得点シーンの一連の流れは、非常にきれいでしたね。そして、今日も何度もがんばっていた川口。確かに、素晴らしいのですが、彼が目立つ時点で日本は攻められていたということが明らかですね。まあ、これを踏まえて、次回のワールドカップに向けてまたがんばってほしいところですね。ただ、中田(英)の代表における去就がちょっと話題になっていますが、次のワールドカップでも日本代表の王様が彼だったらはっきりいってだめだと思うのは私だけでしょうか。それにしても、次の代表監督は誰になるんでしょうね。7月以降を楽しみにしましょう。これで、日本の今ワールドカップの関心がどのようになるのか?これが今後のサッカー人気を占うものになりますね。