M.KEIZOの「花のある風景」撮りある記

2018/05/11(金)08:55

天王川公園のフジ(4/26撮影)

夏花風景(695)

かつて津島市は「藤浪の里」と言われたほどの藤の名所。その名残を今に伝えるのが、「尾張津島藤まつり」です。会場の天王川公園には、長さ275m、面積約5,034平方mの見事な藤棚があり、期間中、夜間はライトアップされています。 甘い香りに包まれて、昼は風にそよぐ壮麗な藤を、夜は幻想的な美しさを醸し出す藤を味わえます。さらに、藤棚の下を流れる疎水の水面に映える美しい藤の花の眺めは、ひと味違う趣があります。  (1)疎水の藤の映り込みが魅力 (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11)花筏が凄い (12) (13) (14) (15) (16) (17) (18) (19) (20)かなり長く伸びた九尺藤   (21)こちらは、丸池の中之島にある水上の藤棚 (22) (23)薫風のいたずらで揺れが止まりません。 (24) (25)紅白幕をバックに (26)年々、枝を伸ばし見栄えが良くなった「天翔の藤」 (27)天翔の藤と長い藤棚の風景 (28) (29) (30) (31) (32) (33) (34) 愛知県津島市宮川町 天王川公園・・・2018.04.26 撮影

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