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本日、午前9時より豊丘北小学校の蕎麦打ち指導にいってきました。 北小の2年生13人が蕎麦を栽培し石臼でひいた粉を使っての蕎麦打ちとなりました。 粉の量が少なかったため、市販のそば粉組みと分かれて打ちました。 はじめて蕎麦を打つ子もいて苦戦していました。 水を加える量の加減で硬い生地になってしまい、なかなか蕎麦が広がらず 少々厚い生地となってしまいました。出来上がりは昔ながらの黒っぽいの蕎麦となりました。 実際にみんなで試食をしてみましたが、児童の栽培したそば粉を使った蕎麦は たまに「ジャリ、ジャリ」(たぶん砂)という感触がありましたが それはそれで味があってよかったです。 もうすこし美味しいという声が聞こえると良かったのだが・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月08日 16時43分28秒
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