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そろそろ、小梅の受入も終了となりそうです。 いつもの年なら5月半ばから始まり、6月上旬ころまでは収穫されるのですが、今年の場合は 始まりが早く、そして終わりも早いです。 毎年のことですが、出荷してくれる方が減りつつあります。 高齢化や担い手不足などにより、この先増えてゆくことはないでしょう。 今年は豊作が見込まれましたが、梅を採る人手がないのか、思ったほどは入ってきていません。 その昔は、『青いダイヤ』といわれ高値で取引されていましたが、それも昔の話。 原料確保に苦慮しそうです。
なにか、もう一つの柱を見つけないといけないかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年05月31日 07時40分05秒
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