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夢子の気になる芸能人・洋画海外ドラマ芸能記事、犬成長記

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19~20話

    KN『華麗なる遺産』19~20話

 ウヌの行方も、分からないまま、ウンソンは仕事をしながら頑張っていた、ある日、ソルロンタンの2号店で父の友達に会い、保険金が入ってるはずだと聞かされ、保険会社に確認をする。

義母ソンヒに、全額振り込んだと言われたウンソンは、ショックを受けた。

その日から、義母ソンヒの裏切りを許せないウンソンは、食事もせず考え込むようになった。
そんなウンソンを心配するフアン。

ある日、ソンヒと会ったウンソン

『委任状を偽造して』
『私も知らない委任状に、その上ー誰かが私になりすまし、本人確認をした』
『出方が気になって、連絡をしました』ウンソン

『パパの話って、保険の話だったの?』平然とソンヒ

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『自殺をしてでも、私達に残したかったお金です』ウンソン
『お金は、パパの借金に充てたでしょう、借金は清算したわ』ソンヒ

『保険金を隠すためでしょ!』ウンソン
『妄想はやめなさい、自分の手で委任状を書いたでしょう』ソンヒ

『補償金に、印鑑登録証が必要と言われたからです』ウンソン
『私は、事故の処理に必要と言ったわ』ソンヒ(ごまかすソンヒ)

『今さら、逆恨みもいいところだわ』ソンヒ
『義母さん、あなたは すごいですね』
『いくらなんでも、一言謝ると思ったのに』ウンソン

『保険金は、さしあげます』
『お婆さんと会えたのは、お義母さんのお陰ですもの』
『追い出されなければ、お婆さんに会えなかったですもの』
『遺産ももらえなかったですから』ウンソン

『何ですって?』ソンヒ

『遺留分があったわね、それだけでも、大金だから、結婚は断念できないわね』
『私が、このまま黙ってると思ってないですよね?』ウンソン(余計なことを言うから)

ソンヒは、ソルロンタン社長ハルモ二の家に、スンミと一緒に出向いた。


そして、ウンソンが最初から、この家の事を知っていて、入り込んだという嘘をつく!
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『それは、事実じゃないしょ』と、泣きながら言うウンソンだが・・・
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『良心の呵責にさいなまれ、娘が打ち明けると言ったら』
『保険金を私が、騙し取ったと脅迫したのです』ソンヒ
真っ赤な嘘

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イケしゃあしゃあと、『私のせいで、酷い目にあわせて、ごめんなさい』とソンヒは、家族に謝る!(ウンソンを家から追い出す手段にでた!)

ただでさえ、この親子は、ウンソンに冷たく当たるのに!キツク辛く当たられたウンソンは、その日に、家を出る。

お婆さんだって、全然、分かってないし~?


家を出るウンソンの後を追いかけるフアン
『言い訳もしないで、黙って出ていくのか!』フアン
『何を話しても、誰も信じてくれないでしょ』ウンソン

そして、ウンソンは、親友ヘリの元へと行く、あくる日、ソルロンタン社の社長室へと辞表を持っていく。

『私には、荷が重過ぎました、憎まれて、脅されて』
『今まで、とても辛かったです』
『事実は、ともかく今回の件だってそうです』ウンソン

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だが、ハルモ二は、ウンソンの辞表を破り捨てた。
『自分の実力を見せてみなさい!』ハルモ二

ウンソンは、2号店を盛り上げる努力をする事を誓う


本社からの帰りに、スンミと会うウンソン

『もう、会社で私と会っても平気なのね』ウンソン
『会社に何の用?』スンミ

『辞表を出してきたの』ウンソン
『おばあさんの反応は?』スンミ
『あなたの予測は?』ウンソン

『あなただけは、信じていたのに』
『今まで、あなたのために、黙ってたのよ』
『秘密にと頼んだのは、あなたの母親なのに』
『いくら何でも、あそこまでするとは思わなかったわ』
『あなたまで、母親の片棒を担ぐなんて』ウンソン


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『あなたに、保険金のことで、脅されて仕方なかったの』スンミ
『どうして?そんな嘘を』ウンソン

『自分のものを守るためよ』スンミ
『母親は、お金のために、あなたは彼のために、こんな仕打ちを』ウンソン

『仕事があるから、戻るわ』スンミ

『彼が、私を信じてたらどうする?』
『私は、騙しも、脅しもしていないわ』
『いつか、真実を明かすから、彼と結婚の約束でもしたの?』ウンソン

何も言えず、立ち去るスンミ
いい子だったのに、悪い女になったわ)

フアンに、ウンソンを嘘つきだと信じさせるため、スンミは必死で嘘をつくが

『本当にウンソンが、騙したのか?』フアン
『ママの作り話だというの?』スンミ

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『誤解があったのでは?俺の写真を見ていたとしても あいつは―』フアン
『忘れたフリよ、フアンさんは、他人を意に止めない人なのに』
『なぜそこまで分かるの?』スンミ

『俺は、回りくどい言い方は、嫌いだ』
『簡単に話すから、気を悪くするな』
『あいつとの時間が、誤解と思わせた』
『いくら他人に興味のない俺でも、考える頭がないわけじゃない』
『脅迫まで、する子ではないと思う』フアン

『フアンさんは、私とは8年よ』スンミ

『ウンソンへの誤解だ、父の死でパニックだったはずだ』フアン
『あんまりだわ』スンミ

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ウンソンは、ジュンセやヘリ達に、ソンヒが保険金を取ったことを話す
『私は、携帯などなかったし、名義を調べては?』ウンソン
『調べるには、訴訟を起こすしかない』
『手ごわい相手だと思う』ジュンセ

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『無実を証明する、唯一の方法でもある』ジュンセ
『でも、訴訟を起こすには、弁護士が必要でしょう』ウンソン

『弁護士費用が必要なら、私のお金でも・・・』ヘリ

『2号店の仕事をしながら、考えてみます』
『せめて、私の実力でも見せなきゃ、20%達成したら、ウヌを捜してくれるって』ウンソン


フアンは、ウヌがピアノを弾く、友達のバーへと足を向ける。

『ピアノ?』とウヌを呼ぶフアン
『兄ちゃんが、頭と心が別に動くけど、どっちに従えば?』フアンは、ウヌに聞く
『頭は、スパイを悪人と言ってる』
『心は、スパイをいい人だと言ってる、心と頭が違うんだ』フアンは、ウヌに相談

『心に従え?って?』フアン 

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