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マックス爺のエッセイ風日記

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2008.05.22
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マラソン走友達マラソン

 3周目辺りから速いランナーダッシュに抜かれ始めた足跡。まずは仙台明走会のT中さんドレスが来た。彼女は全国各地のレースで上位入賞きらきらや年代別優勝王冠などを果たしている実績のあるランナーだ。「相変わらず速いねえ!!」と言うと、「最初のうちだけよウィンク」と言いながら颯爽ダッシュと追い抜いて行った。あの調子だとかなりの距離足跡を走るマラソンだろう。結局彼女は若い男子ランナーにトップを譲ったものの30周して90kmを走破したきらきら。私より1歳下のようだが、スピードと衰えを知らないパワーぐーには恐れ入るバイバイ

 次に来たのが同じ走友会所属のS氏。彼は5月の連休に「萩往還足跡」の250kmの部に出場したはず。青いロングタイツ姿の彼が追い抜くのに気づき、「お早う!」と声を掛けるスピーカ。次がS氏の奥さんのKさん。スタート時にちらっと見えた水色のTシャツはどうやら彼女ドレスだったようだ。この大会で様々な記録を作っている彼女は相変わらず元気そうスマイル

 次に会ったのが同じ走友会所属のY広さんドレス。一緒に走りながら話すマラソンスピーカと、彼女もスタート時間時計に遅れてウィンクの参加だった由。道理で偶然みたいな出会い方になった訳だ。「良く10時間走時計マラソンに出る気になったね」と言うと、「去年も出て51kmで止めたNG」とか。この厳しいコース上向き矢印下向き矢印で10時間を走り抜く雫のは容易ではなく、私も今まで敬遠してわからんいたくらいなのだ。

 レース参加じゃない走友どきどきハートにも会えた。まず「秋田内陸マラソン」で何度か一緒に走ったH景氏は練習雫のためにここへ来たとか。先日の「仙台国際ハーフマラソン」の時はインフルエンザ感染後どくろで体調が悪く失敗、完走はしたもののビリから3番目だった目がハート由。同じ走友会のK山さんバイバイは会長をしている「鉄人制作研究会」の練習会雫で来たとか。72歳になるはずだが、相変わらず元気そうで頼もしいきらきら。きっと今年も外国のレースクリスマスツリーマラソンに参加されるはず。

 「仙台SMC」の駅伝大会ダッシュも同じ場所であるようで、走友会の長老歩く人の1人K塚さんの姿も見えたスマイル。コースを試走している同会のK田さんにも会えた。彼女ドレスとは3年前の「富士山鳥海登山マラソン足跡」以来の再会目だが、後姿が少し歳を取ったように見えた。フルマラソンの部に出場のH口さんには東屋とコース上で会えたバイバイ。彼女とは去年の「エンジョグinみちのく足跡」以来の再会目か。膝を傷めていなずまいるようで、確か39kmで走るのを止めたようだ。

 5時間走時計マラソンの部に出場のE名さんとも少し話せたキスマークがコースでは1度も会えなかったNG。今年1月の「宮古島遠足足跡」でウルトラデビューきらきらした彼女だが、6月の「しまなみ海道マラソン」に向けて調整中雫とのこと。参加者名簿ノートには名前がないので当日受付えんぴつしたのかも。ここは当日参加も認めてくれるオーケー国内では珍しい大会なのだスマイル

 さて、仲間で唯一顔を見てなかったNGのがT脇さんドレス。スピードダッシュのある彼女に何時抜かれる足跡かと思っていたのだが一度も抜かれない。これはお互い同じようなペース雫で走っているマラソンのだろうと考え、17周目に逆周りをして見た。ここでは気分転換どきどきハートにコースの逆周りも許されているオーケー。反対側に走って行くと、果たして色んなランナーマラソンマラソンドレスに出会えた。

 T脇さんも私と同様「何時抜かれる足跡か」とばかり思っていたウィンクようだ。私が「まだ脚の調子が悪いんだよ涙ぽろり」と言っても本気にしてくれない。彼女もまだまだ練習不足と言っていたスピーカ。私も不安一杯ショックのレースだったがここまで走れたのは予想外グッド。私の膝を心配してくれたどきどきハートY広さんが前方からやって来たのを見て思わずハイタッチ。やはり仲間は有難いハート(手書き)

 Kさんドレスには4回ほど抜かれた足跡と思うのだが、そのうち1回は併走しながら暫く話すスピーカことが出来た。今月末の「エンジョグinみちのく足跡」の話。「富士山立山登山マラニックマラソン」の話。「秋田内陸マラソン」の宿泊予約ホテル電話の話などいろいろ。「Aさん、調子が出て来た上向き矢印んじゃないの~音符」。そう言い残して彼女は走り去った足跡。今回スピードを上げたのは結局その時だけで、終始同じくらいのペースでしか走れなかった足跡のだが、実は逆にそれが良かったグッドのだと後で気づいたウィンク。<続く>





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Last updated  2008.05.22 16:58:11
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