2017/10/13(金)17:39
秋の彩あっとらんだむ その1
<葉っぱなど>
あれほど暑かった夏も去り、季節は秋へと動いています。高い山には雪も降りました。暮らしの中では夏蒲団から冬蒲団へ、半袖から長袖へと変わり、衣替えも進んでいます。自然界でも同様に、秋の彩が見られるようになりました。今日は散歩中に撮った葉っぱの様子などを見てみましょう。
不明。緑の葉っぱの白い縁取りが素敵です。
ハツユキカズラ(初雪葛)。グラデーションが最高ですね。
ツタ(蔦)の紅葉は、結構早くから始まります。
サクラ(桜)の葉っぱが落ちていました。
A公園にて。シャラの葉のように見えますが。
庭木の葉っぱがピンク色に紅葉していました。これは何の樹?
柿の葉っぱが紅葉し始め、なかなかの雰囲気です。
金網に絡みついた野草の黄葉です。
虫食いの落ち葉です。
団地脇のイチョウ(銀杏)も黄葉が進んで来ました。
落ち葉もやがて北風に吹き飛ばされてしまいます。
坂道のススキです。
白いミゾソバ(溝蕎麦)です。
少し角度を変えて写したススキです。
こちらはピンクのミゾソバ。白もピンクも野草です。
ジョロウグモ(女郎蜘蛛)です。嫌いな人がいたらゴメンナサイ。昨日は買ったばかりのウォーキングシューズを履いて、床屋まで行って来ました。来週の旅行のための予行演習です。