マックス爺のエッセイ風日記

2017/10/16(月)00:01

街の表情 III

写真(471)

<語らざるものたち>  9月10日私は街へ行きました。故郷仙台ですが、郊外の住宅地に住んでる私は滅多に繁華街に出て行くことはありません。でもこの日は「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」の当日。ブログのネタ探しを兼ねて訪ねました。人口106万人の中都会。住み易いし、適度の文化施設があるため私は大好きです。そんな仙台の紹介ですが、説明は最小限度に止めました。どうぞじっくり写真を見て頂けたら嬉しいです。       旧東二番丁通りです。私は今でも旧町名の方が分かり易いのです。       旧東五番丁通りと柳町通りの角にあるホテルの入り口です。       ジャズフェスティバルが開かれる定禅寺通り。ケヤキ並木が続きます。                       東二番丁通りの高層ビルの大部分を、外国のホテルが占めています。        電球型のガラス容器に入ってるのは、レモネードでしょうか。                 さるデパートの入り口を守るライオンです。       勾当台公園の彫刻1です。              同上2                    同上3                                同上4       勾当台公園の彫刻2 その1            同上2                      同上3        勾当台公園の彫刻3   これらの彫刻は配置計画に基づいて仙台市内の各所に設置されています。       まるで歪(いびつ)な石棺のような彫刻です。(青葉通り)        多肉植物とトトロ(東一番町)   <続く>

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