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マックス爺のエッセイ風日記

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2018.03.22
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カテゴリ:文化論
~斎理屋敷の飾り物~

          

 このシリーズも今回で11回目を迎えました。今日は雛人形や置物を除く、屋敷の飾り物を紹介します。すべて手作りのもので、見事ですね。

  

 これは本屋敷の入り口、階段の下に飾られていた木。枝に白梅と紅梅の飾り物がつけられています。

  

    吊るし雛に扇子とは珍しいですね。私は初めて見ました。ダブルハートスマイル

  

   額に入った椿の花ですね。純和風の美しさです。

  

   本屋敷の大広間、雛壇の横に艶やかな着物が飾ってありました。

    

     白の千羽鶴とは珍しいですね。目

        

          障子を背にした吊るし雛はモノクロ状態に。

             

               扇子のコラージュの手前には椿の花の吊るし雛が。

  

        羽二重のような白い椿の花。

  

    春らしい色あいの千羽鶴が遊ぶ座敷です。

  

        あらまあ。これはどうやら干し柿のようですよ。ちょきぺろり

  

     可愛い花々の吊るし雛。珍しいですねえ。手書きハートびっくり

       

          テーマは藤娘みたいですね。バイバイぽっ

            

               布に描かれた七福神が見事です。大笑い

  

     雛壇の上には紙で折られた扇子が一面に。

         

             新館の吊るし雛(再掲)

  

        新館の吊るし雛と大きな椿の花。

 

   最後は習蔵の啓翁桜でお別れです。いよいよ残りは後1回になりました。<続く>





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Last updated  2018.03.22 00:00:25
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