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カテゴリ:Foods
アメリカではお肉の薄切りが
殆ど売っていない。 薄切りなんてチマチマ食べないのが ザッツアメリカ! (シャブシャブ有名なのにね) なので必然的に日系スーパーに頼る。 だか、好みのお肉がない時や お値段が高くてなかなか 希望の量が ない場合は困る なのでお友達に貰って 眠ったままのスライサーを 引っ張りだした。 と言うのも夫が 知り合いからホームメイドの 豚肉の燻製(生ハム)を頂いてきた 簡単に、薄く切れる 薄さも調節可能。 これで日系スーパーに 頼らなくても済む! 心配なのは 自分の指をスライスしないか… 気を付けないと私はやりかねない。 妄想人間の私。 難点はお肉の塊を購入しても 直ぐにはスライス出来ない そう、 一旦半冷凍してからスライスしないと 買ったなりだと柔らかすぎて スライス出来ない 献立は数日前に決めて取り掛からねば。 カッチカチにしたら刃がこぼれるし。 美味しいものを食べる事は 面倒な事である。 このスライサーのお掃除は 意外と簡単で良かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.06.16 13:37:18
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