エリーさんのすね毛

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姉が家を買ったというので新居を訪ねると、姉の次男坊の家族が遊びに来ていたの。

みんなでワイワイおしゃべりを楽しみ、

最後に記念撮影をしようと言う姉の言葉にみな一列に並び、カメラは私が写してあげたの。

私は映る必要は無いから！

次のところへ行くのに、現地集合しましょうと言うので、私は先に家を出るのだけれど、

外へ出た途端に尿意を感じ、また姉の家に戻り、トイレを借りるの。




姉の家は新居なはずなのに、トイレはどこかの施設の共同トイレと兼用だと言い、

それもまためちゃくちゃ汚くて、汚物まみれで、

畳一畳分ぐらいの大きないけすのような穴があって、坂があるの。

斜めになった坂とその穴はコンクリートで、穴の周りはタイル地なのだけれど

周りには人が用をたすのに待っているの

坂の一番上から用をたすというのだけれど、まわりには人が待って観ているわけだし、

「早く（おしっこ）しろ」とせかしてくるし、

私も我慢の限界がきていたから用をたそうとしたら、その坂の中間ぐらいに人が用をたしていて

「避けてくれないとあなたにかかってしまうわー」と言ったら、

「横からすればかからないから」と言われ、ちょっとずれてしようとするところで目が覚めたの。




真面目に本当のトイレに行って、また寝たわ。そしたらその夢の続きを見てしまったのｗｗ




姉の新居から出ると見知らぬ場所で、洋風の家が建ち並んでいて、

大きな包装された荷物を抱えて道に迷っている女性とすれちがったの。

「住所は合っているのにな～」と、独り言。

困っているようだったので声を掛けたら、絵画を届けに来たのだけれど

配達の住所の名前が違っていて、住所は合っているのに名前が違うと言い、

この名前の人はこの家に住んでいるのかどうか？　と言うので、

その家から出てきた人に声を掛けたら、どこかの８９３の組員さんで、

家の中からたくさんの人たちが出てきてしまい、彫りもん入れた８９３がいっぱい！




住所は同じだけれど名前は違うお届け物は、その家には住んでいない組長さんとわかったけれど

絵画は注文していないことがわかり、

最近、頼んでいないものが届いたり、買ってもいないのにクレジットを切られていたりすると、

８９３やさんのほうが被害にあっているという話しを聞いた。夢はそこで覚めた。




たくさん出てきた暴力団の人たちとは誰一人、面識はなかった。

源清田連合でも誠友会でもないわ～

あんなにいっぱい、どこの組員でしょう。何か他の意味が隠されているのかな




夢って面白いよね

特にトイレの夢は、何故いつも、辱めを受けるような造りなのだろう








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