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2006.12.07
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カテゴリ:起業のこと
団塊世代の定年で、

働き手不足が懸念される2007年を目前に

企業が女性を起用したり

女性にとって働きやすい職場環境つくり

をはじめたりして、

いろいろなところで女性の活躍が目立ってきています。

これからどんどん、輝く女性が増えていって、

もっともっと女性にとって働きやすい社会が

できるのではないかな~と期待が高まりますきらきら


女性が元気がいいと、男性も元気になりますよねウィンク


最近活躍されている女性を見ると、

みなさん、女性であることをネガティブにとらえて

男性に負けない仕事をしようと頑張る、

とか、

そういうのではなくて、

ある意味「女」であることを生かして

女性ならではの感性でお仕事をされているように思います。

そういうことが受け入れられる世の中になってきているんですね。


この方もそうです。

先日青山に
イングリッシュローズハウスというマナーサロン
をオープンなさった西出博子さん。

ご著書には

や、


があり、

ベストセラーになったこの本

も監修なさってます。

あらゆる場面でのマナーを独自の感性と経験で磨き上げられ、

それを広めることで、よりよい社会を目指していらっしゃる方です。

まだお会いしたことはありませんが、

しなやかなエネルギーをお持ちの方のような気がします。


こういう風に、

女性で活躍する先輩方がたくさん出てくると

後に続く女性はロールモデルがあって、

目標も設定しやすいですよね。

何も前例が無いことを風きってやっていくのは

至難の業です。


私はビジネスでバリバリ、バリバリ、

という風には性格上できないと思いますが、

先輩方に倣って

草の根的なところで、働く女性や、育児中の女性など、

女だからわかる女性の悩みを助けるような

応援をしていけたらいいと思いますハート(手書き)


先述の西出さんのことは、

実は先日、開店祝いの花を頼まれるまで存じ上げませんでした。

西出さんがこんな嬉しい日記を書いてくださいました。

ありがとうございます雫

お花をやることで新たな出会いがあり、

本当に嬉しいです♪











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最終更新日  2006.12.08 00:36:09
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