RKBラジオまつりへ
徹夜勤務を終えて8時過ぎに帰宅。しばらくしてカミさんは、いつものように義母の介護の為に実家へ。普段はカミさんと昼食を食べに行く可能性があるのでアラームは11時半頃にセットするのだが、今日は昼食を置いて行った(=食べには行かない)ので、アラームは正午に。実際には、もっと早く起きてしまったが。今夜も徹夜勤務なので今日はおとなしくホークス戦のラジオ中継を聴いて過ごすつもりだったが、ホークス戦が雨天中止になった為、急遽「RKBラジオまつり」へ行く事に。先に図書館で本の借り換えを行ない、そこに車を置いてラジオまつりに行った。ほぼ毎年行っていたイベントで、一昨年までは福岡タワー下の通路や「RKB毎日放送会館」の館内、駐車場、芝生広場を使ってラジオパーソナリティー等によるステージショーや飲食店・物品販売などのブースが設けられて結構面白かったのだが、昨年はコロナの為にオンライン配信のみ、今年はそれと飲食店ブースという構成に。それでも、例年と同じ規模でブースが設けられればそこそこ賑わう事を予想して行ったのだが、実際にはブースの数もお客さんの数もかなり少なく、盛り上がりには欠けていた。自分はついでだったからまだ良いが、わざわざ行っていたらガッカリしていただろう。せっかく行ったので信州ブースでぶなしめじ入り「おやき」を、対馬ブースで「穴子の唐揚げ」を買って帰った。もう少し早めに行っていれば、ジビエ入りピタパンも食べてみたかったが。早く、ステージショーが生で観られる通常開催に戻って欲しいものだ。帰宅すると、カミさんも既に帰って来ていた。夕方まで帰ってこないと思っていたのだが。ラジオまつりで、リンゴ3玉¥600や大きい白菜1玉¥200などが売られていたので買うべきか迷ったのだが、帰っているのがわかっていれば電話したのに。帰宅後も、16時までRKBの番組を聴いて過ごした。