3月3日の日記の不思議なおじいさんのお話の続き!今の主人と出会う前不思議なおじいさんの所にいって未来の結婚相手の事を見てもらった時、○○の方の人と結婚するよと、はっきり言われて、
私も結婚できるのかとホットしました。まもなく今の主人と出会いおじいさんの予言されたとうりでした。結納が、すんだときハット思い出したのです。19歳の時初めてじいさんの所にいって見てもらった時、はっきりと○○デパートの細い道をずうっと行った所のその人と結婚するよ!と言われたのです。その時は、そんな人誰も知り合いなどいなかったので忘れていました。結納が、すんでから友達に誘われ昔好きだった同級生が、勤めている居酒屋に誘われ飲みに行ったのです。
○○デパートの細い道をずうっといったところの居酒屋でした。主人と出会う前好きだった人でした。告白すると今まで遊べていたのに遊べなくなってしまうかもしれないので怖くて告白する気がありませんでした。私の運命は、どっち?と思わず最後のお別れの意味もあって同級生に電話してしまいました。何も変化などありませんでしたけど。おじいさんに質問した事があるんです。運命は、決まっているのですか?と・・。「決まっていは、いないよ。ある程度見えていくつかの道が、見えてどちらを選ぶかは、あなた次第です。」との事です。