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2007.12.31
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カテゴリ:カテゴリ未分類
お久しぶりです。
普段全く更新しないくせに、年末年始になると急に真面目に更新するようになる真面目こうちゃんです。

さて、今日は大晦日と言うことで、2007年も今日で終わります。
今年もいろいろなことがありましたね。

前代未聞の首相交代劇、民主党の大勝、相次ぐ食品偽装、年金問題、銃の悲しい事件、原油・物価高騰・・・。

毎年思うのですが、結局年末になって1年を振り返ると、いい出来事よりも悪い出来事のほうが多い物なんですよね。
これが日本、そして世界のあるべき姿なのだろうか?といつも感じています。


さて、そんな2007年でしたが、今年の元日に、2007年大予想と題して、様々な分野の予想をしました。
さて、それは当たったのか?外れたのか?

昨年の文章と一緒にご覧下さい。

政治
7月に参院選を迎えるが、前回の衆院選では圧倒的な大差をつけて勝利した自民党。しかし、小泉氏は予定通りに退任し、後継の安倍氏は、佐田行政改革担当大臣の不祥事や、国民の反対の多かった教育基本法の改正、防衛庁の省への昇格を行い、支持率は低下してきている。また、造反議員の復党問題もさらに悪影響を与えるだろう。さらには世論も、前回の自民党の圧勝から、憲法改正への不安を考え、無党派層の自民離れがあるだろう。だが、野党第1党の民主党も、昨年の地方首長選挙であまり良い結果を残せないなど、今こそ自民党に立ち向かうときに立ち向かえていない。小沢氏の元で、どのように国政へ関与していくかが重要視されるだろう。公明党・共産党・社民党はこの隙に議席を伸ばすことも充分考えられる。


結果
自民党離れは大当たりしましたが、理由が「憲法改正への不安」と言うよりは、「年金問題」「不祥事」といったものでしたね。民主党も、ここまで勝つとは予想していませんでした。しかし、いざ参議院の覇権を握ったと思ったら、大連立問題を巡ってごたごたが起きるなど、どうも不安な感じがするのは否めませんでした。
また、前代未聞の首相交代劇もありました。安倍前首相も無責任な逃げ方でしたね。そして、次の首相が騒がれていた麻生氏ではなく福田氏になったのは少し驚きでした。
福田首相には僕もある程度期待していたのですが、どうも不可解な行動が多いのが気になります。薬害訴訟しかり、大連立問題しかり。しかしまあ、ここから手腕発揮と言うことになるのでしょうか。
そして気になるのが公明党です。今年の選挙では公明党と自民党の協力体制が弱くなった感じがしました。公明党は議席数が安定しているために、政権争いの鍵を握っていることは間違いないです。
その他の党は特に党勢は変わりませんでした。この近くの話ですと、島根県選挙区で、国民新党の亀井亜希子氏が当選するなど、野党共闘の姿勢も民主党・社民党・国民新党の一部にありました。

経済
昨年はライブドアの粉飾決算など、衝撃的なニュースが多く、東証が機能停止に陥る事態にまでなった。だが、急成長を遂げているベンチャー企業などの不祥事が隠されている可能性は未だに高く、2007年も大きなニュースが飛び込んでくる可能性は高い。
異例の長期にわたる景気回復は、今年もわずかずつではあるが進むだろう。しかし、この景気回復は企業の人件費削減策などのものによるため、一般庶民が景気回復を実感することは難しいだろう。

結果
景気回復を実感するどころか、原油価格高騰に伴う一部商品の値上がりで、一般庶民にとっては厳しい1年となりました。冬になって寒くなったのに、いつまで続くんだ、この原油高騰は・・・。
企業の不祥事も相変わらずでした。食品偽装問題はむしろ次の「社会」で取り上げられるべき出来事ですが、他にも、ワンマン社長の経営のつけが回ったNOVAの倒産、コムスンやグッドウィルなどの不祥事などがありました。

社会
今年のテーマは、2007年問題である。団塊の世代の大量退職は、技術の未伝承、退職金の急上昇による企業の財政状況への圧迫などの問題を引き起こす。再雇用など、企業の各種施策が待たれる。
また、大学全入時代に突入し、倒産する大学も増えるであろうと言われている。だが、倒産を防ぐために、大学が高等教育の場としての大学の品格に欠けるような大学が増えていくことも充分想定される。大学をどのような場として若者がとらえているのかが見えて来るであろう。

結果
2007年問題や大学全入時代についてはあまり騒がれなかったような気がします。とにかく今年最も騒がれたのは食品偽装でした。食品は毎日人が食べなければならないものですから、高いモラルと高い品質を持った徹底管理が行われるべきなのですが、それとはほど遠い実態となっていた企業が次々と発覚しましたね。許せないことです。
また、この問題は中国に飛び火した・・・というより、元々は中国で騒がれていた問題でしたが、「段ボール肉まん」などの話や、輸入食品の問題もありましたね。
また、今年何よりも僕が悲しかったのは、銃についての事件です。4月には前長崎市長が凶弾に倒れるという、民主主義を暴力で覆す許せない事件もありましたし、先日の佐世保の事件、また、アメリカでもこういった事件があり、本当に許せないと感じました。
また、不二家報道や香川県の殺人事件、「あるある大辞典」偽装問題など、マスコミのモラルも問われる1年でした。

国際
昨年からの北朝鮮の行動を振り返ってみると、まるで自滅したいかのようである。今年は北朝鮮の体制に影響を及ぼすようなことが起きてもおかしくない。
国連事務総長が交代したが、彼の手腕にも注目したい。

結果
北朝鮮は大幅な動きがありませんでした。今年はミャンマーやパキスタンなどでの、軍事政権に対する反発の動きが目立ちました。そもそも軍事政権は使われるとしても一時的な物であるべきで、ここまで長く続いていたこと自体がおかしいことなのですが、早く民主的に解決されるべき問題であると感じました。

鳥取県
今年4月に県知事選挙を控えているが、昨年末に片山知事の3選不出馬表明があり、あたふたした状況である。だが、もし出馬すれば有力候補となる自民党県連会長の石破茂衆議院議員は、父・二郎氏のように県知事に立候補することはないとしている。その他、有力候補としては、片山知事就任以来6年間副知事を務めてきた平井伸治氏がいる。平井氏は現在ニューヨークで官僚としての仕事をしているが、県内でも知事就任を要望する声が大きく、出馬すれば当選となる確率が高い。平井氏は現在態度は明らかにしていないが、あからさまに断る様子もないので、おそらく出馬するだろうと思われる。

結果
結局平井氏は官僚を退職して鳥取県知事選挙に出馬、見事に当選しました。平井氏は前任の片山氏ほどトップダウン的な行動はありませんでしたが、硬軟様々な顔を持ち、言うべき時は言うという姿勢を見せてくれました。実際に高校生議会でお会いしたときも、印象通り気さくで話しやすそうな方で、県民からの支持も強かったと思われます。

プロ野球順位予想
セ・リーグ 1位 中日 総合力ではリーグ随一。特に投手力は期待できる物がある。
2位 読売 小笠原を取ったんだ、このぐらいやってもらわないと困る。
3位 阪神 エース井川の移籍は痛い。新たなエースの出現とリリーフ陣の活躍がカギを握る。
4位 広島 エース黒田の残留がチームに好影響を及ぼすだろう。
5位 ヤクルト チームは過渡期を迎えている。岩村の穴を埋められる選手と新たなリリーフ陣が欲しい。
6位 横浜 この苦しいチーム状況でなぜ多村を放出してしまったのか・・・。

パ・リーグ 1位 ソフトバンク 小久保の復帰、多村の移籍加入。打線の強さは脅威になる。後は新たな正捕手ができるかどうか。
2位 日本ハム 投手陣はなかなか安定しているだけに、小笠原のような走者を確実にヒットで返せる選手が欲しい。
3位 ロッテ 今シーズンは各選手の復調を期待したい。
4位 西武 松坂移籍の穴は大きすぎる。正捕手の育成もまだで、今年は苦しいシーズンか。
5位 楽天 戦力的には厳しいが、うまく戦えば最下位脱出は可能。打者はアベレージヒッターが多いだけに、とにかく長打力が欲しい。
6位 オリックス まずころころ監督を変えすぎ。清原、中村は大型扇風機になってしまいそう。


結果
セ・リーグ
1位 巨人 小笠原がよく頑張っていました。しかしクライマックスシリーズで負けたので、リーグ優勝の印象は薄くなってしまいました。
2位 中日 中村紀洋が見事に復活、日本シリーズでは強さを存分に発揮しました。
3位 阪神 浮沈の激しかった今シーズンは最後までリーグを盛り上げてくれました。先発が崩壊状態となったのは痛かったですね。
4位 横浜 寺原の見事な活躍や、若手野手陣の成長もあり4位に食い込むことが出来ました。
5位 広島 黒田、新井はいても、その他の戦力が足りない状況でしたからね・・・。
6位 ヤクルト タイトルホルダーを抱えてはいましたが、古田監督を巡るチーム状況のごたごたもありましたからね・・・。

パ・リーグ
1位 日本ハム よくやったぞ!!!ありがとうヒルマン監督!!!
・・・日本シリーズのことは痛かったですが。
2位 ロッテ 成瀬が大ブレークしたりと明るい話題もありました。しかし、選手の怪我や投手陣の不調もあり、優勝までは至りませんでした。
3位 ソフトバンク 戦力はリーグ1でした。しかし、どうしても勝ちきれなかったこともありました。
4位 楽天 ルーキーの田中の活躍はお見事。そして山崎の大復活どころか大ブレークもあり、その他の若手選手の成長もあり、いい話題が多かった今年は初の最下位脱出を果たしました。
5位 西武 グラウンド外の出来事も多かった今年は苦しいシーズンになりました。松坂の穴はやはり大きかったか。
6位 オリックス ローズとラロッカに頼ってばかりだと・・・。

こんな感じで1年を振り返ってみました。予想が当たった物もあり、外れた物もあり。
プロ野球順位予想に関しては、AクラスとBクラスは完全に当たっていましたね。





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Last updated  2007.12.31 18:08:01
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