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2007年を様々なランキングで振り返ってみたいと思います。
まずは、今年の気に入った音楽ランキングベスト5です。 第5位 高杉さと美「旅人」 映画「西遊記」のテーマソングになりましたが、残念ながら映画は見ていません。しかし、曲の壮大な感じが気に入りました。 第4位 甲斐名都「drive」 オープンキャンパスツアーから帰る飛行機の中で、甲斐名都の曲をはじめて聴いたのですが、気に入ってしまい、CDを買いました。この曲は爽やかでいい曲です。 第3位 FUNKY MONKEY BABYS「Lovin' Life」 春頃に流行った卒業ソングですね。ノリが良くて、その中でも温かさを感じるこの曲。よく分からないけど、何となく好きな曲です。 第2位 中孝介「花」 「地上で最も優しい歌声」と称される中孝介。特にこの曲は、スピード偏重のこの世の中に、癒しを届けてくれます。何回聞いても癒されます。 第1位 秋川雅史「千の風になって」 ・・・あまりにも今年この曲を聴き過ぎたので、刷り込まれてしまったのかもしれません(笑) その他、今年はリア・ディゾンの「恋しよう♪」植村花菜の「あなたのその笑顔はいいヒントになる」SANISAIの「Live to sing」コブクロの「蕾」など、さまざまないい曲がありました。 続いては、良かった本ランキングベスト5です。 5位 ガンちゃんの日本一泣けるファイターズの本 岩本勉著 元日本ハムファイターズの岩本勉氏が、岩本氏だからこそ分かるファイターズのことを書いておられます。そのほかにも「世界一面白いプロ野球の本」「人に話したくなるプロ野球の面白ネタ本」もあり、おすすめです。 4位 護憲派の一分 佐高信・土井たか子著 憲法9条改正に大反対している僕にとっては、この本が僕の言いたいことを代弁しているように感じました。「週刊金曜日」編集長の佐高さんと憲法学者でもある土井さんの対談形式で読みやすくおすすめです。 3位 みんなの9条 「マガジン9条」編集部編 高校生活最後となる読書感想文の題材に選んだ本です。憲法9条に反対している著名人の方々のインタビュー形式で読みやすくおすすめです。 2位 沈まぬ太陽 山崎豊子著 企業は人を人として扱わない。実話を元にした小説です。 企業のあり方はこれでいいのか?と思わず問いたくなります。 1位 トリックスターから、空へ 太田光 テレビ番組「爆笑問題のニッポンの教養」「太田総理」で、大学教授や政治家、評論家と対等に語り合い、時には喰ってかかる太田光。僕は彼がとても大好きなのです。彼の主張は決して揺らぐことがありません。その秘密はこの1冊にあります。強くおすすめします。 最後に、ガイナーレの印象に残った試合・出来事ベスト5です。 第5位 5月20日 ガイナーレ鳥取1-0流通経済大学 一昨年7月の佐川急便東京SC戦以来、僕が見た2年ぶりの勝ち星でした。試合内容はイマイチでしたが。 第4位 7月14日 ガイナーレ鳥取3-1YKK AP 台風が迫り来る中で行われたこの試合、バードスタジアムは田んぼ状態でした。 そのピッチを利用して攻め込んだのがガイナーレ。強豪YKKを3-1で破ったその試合は、まさにサタデーナイトフィーバーでした。 第3位 3月21日 ガイナーレ鳥取1-1ソニー仙台FC ホーム開幕戦はバードスタジアム。そのバードで僕は初めてゴール裏の応援に加わりました。試合内容はイマイチでしたが、楽しかったという思い出が強く残っています。 第2位 11月11日 ガイナーレ鳥取2-1アローズ北陸 語ることはありません。たくさんの感動をもらった試合でした。ラストゲームにふさわしい試合でした。 第1位 ガイナーレJリーグ参入を逃す 来年こそは絶対Jに行くぞ!! こんな感じで振り返ってみました。 なお、ガイナーレの今シーズンについては、明日にでも「ガイナーレ 2007年の総括と2008年の展望」と題して、詳しく分析しようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.12.31 18:43:30
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