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カテゴリ:キャンピングカー
どうも おがわです。
製造から3~4年経過したタイヤは 残り溝に関係なく新品タイヤへの交換をおすすめします。 製造の刻印例として、 2315 (2015年23週目に製造) タイヤの外側か内側に刻印されております。 バースト寸前でした。 この様になりますと、路面に当たる時に一定間隔で音がします。 ふだんとは何か違うと感じましたら 点検~交換をおすすめします。
スペアタイヤも使用して下さい。 新品交換時には、それまで使用していたタイヤの中で状態の良いタイヤを スペアタイヤへまわします。 そして、スペアタイヤのホイールに新品タイヤを装着します。 スペアタイヤが10年も前のタイヤなんて事もあります。(中古車でよく見ます) ローテーションでスペアタイヤも使用して下さい。
カムロードでは、ワイドタイプに交換されている方も多いですが スペアタイヤは、純正ホイールに純正サイズのタイヤが付いているでしょう。 古いスペアタイヤも交換をおすすめします。 こちらも、サイズに関係なく製造から3~4年以上経過したタイヤは 新品タイヤへ交換をお願いします。
スペアタイヤの空気圧の点検もお願いします。
お出かけ前の点検もお願いします。 タイヤ空気圧・オイル量・冷却水量・ベルト・バッテリー・ブレーキ・ライトなど 点検をしましょう。
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Last updated
2015.07.27 23:06:44
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