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こんにちは、吉田です。
気がつけば、本日は6月号の締め切りです(苦笑)。Time flies... 「光陰矢のごとし」を英語でそう言いますが、毎月毎月ホント時間は飛ぶように流れていきます。で、いつものように今月も入稿状況があまりよくないです……。 こんなとき、小誌編集部内で飛び交うフレーズに下記のようなものがあります。 「もう…これはフライング土下座もんです」 「ジャンピング土下座します。すいません」 印刷所の担当部署などに、入稿遅延について謝罪の意を示す際に使います。ただの土下座ではなく、さらに謝意を強めた土下座の表現なのですが、使い方を間違えると、単にふざけているようにしか聞こえませんので、要注意です。そもそも最近は土下座自体の価値が下がってますから、それに輪をかけたような土下座は火に油を注ぎかねません。 しかしまあ、フライング土下座って、実際にやるとなると危ないです……(苦笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年04月18日 14時06分11秒
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