カテゴリ:駄目記録
昨日の仕事中、隣りで作業していた人のカッターナイフの刃が自分の手の甲に当たり3センチほどの切り傷を負ってしまった。怪我した直後に見たときは皮膚の中の白い部分が見え、傷口がパックリ開いていた。すぐに消毒と包帯の手当てをしてもらったものの、その日は病院にも行かずにそのまま仕事を続けて帰る。帰宅後キズが気になって見てみると、やっぱり傷口はパックリ開いていてしまったままだ。このままだと治らないと思った自分がとった行動、
アロンアルファで傷口を塞ぐ。 いや確かに、冬場とか足の指の皮がひび割れてしまったときには大変重宝したのだが、さすがに3センチの切り傷を塞ぐことは容易ではなく、翌日(=今日)仕事中に剥がれてしまった。しょうがないのでとりあえず職場の人に「アロンアフファ」ネタで笑いをとったあと、仕事帰りに病院に行き縫ってもらって帰った。 抜糸まではまだ当面時間が掛かりそうだが、いつか医者に アロンアルファで傷をふさいでもいいんですかー? と訊くつもりである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/08/17 09:16:51 PM
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