ビリケンちゃらおすたいる

運命のドラフト会議！


マスコミさんはこう名付ける。


何といっても注目は菊池雄星投手だ。


プロ野球ファンだけではなく世間の多くの人たちもその結果に感情をそそられる。


選ばれる球団によっては伸びるか、伸び悩むか？


交渉権くじを引き当てる球団の代表者に委ねるしかないのだ。


実力、実績ともに申し分がないだけに就職難とは程遠い。羨ましい限りです。


きっと彼自身も目指すべき目標を持ちそれに向かって練習に練習を重ね


勝ち得たのだろうと思います。


アスリート中のアスリートとこう呼ぶに相応しい人材だ。


実は・・・


我が家にもアスリートの卵が存在しております。


おいおい話して行きますのでさわりだけ。


彼女はレガッタ（ボート）のクラブに所属しています。


家では小生意気な花の中学２年生！


続きはまた！


今日のビリケンちゃらおの挑戦コーナーは１日必ずリラックスタイム


を取る。ってことで。