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いろいろと考えさせられましたが、
また、感想をアップされているアフィリエイターの方の記事にコメントをつけさせていただいたのですが、初耳レベルな経営者には純粋に焦りを与えたようなので、結果業界関係者にはいい報道だったと思います。 ショップ支援をメインとしている立場として、感じた事などを記事にしている(長い)ので、こちらにもいろいろとつづっていますが、 http://www.meets.jp/blog/2005/507.html 少なくとも「地方で、質の良い独自開発商品を作っていて販路を広げたい」と切望する経営者の目線では「これは、すぐにでも取り組まなければ」と、目を覚まされた報道だったことは、確かなようです。 私自身は、アフィリエイターでもありますので、複雑な気持ち、の部分もすごく理解できます。 (2/14に福井で北信越の会、第2回オフを行います。幹事をさせていただいてます♪) 「私たちは、売れるための提案部分で努力しているのよ」という気持ち。 とにかく、2005年はアフィリエイトが日本に本格的に浸透する年になるのねぇ、と実感しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
>少なくとも「地方で、質の良い独自開発商品を作っていて販路を広げたい」と切望する経営者の目線では「これは、すぐにでも取り組まなければ」と、目を覚まされた報道だったことは、確かなようです。
ああ、そういう報道だったのですね。 私の場合はアフェリエイトする側とされる側(モノを作って売っている立場もあるので)の両面から気になってみています。 長い事モノを作るだけの立場だった者は、売ることがヘタだといわれ続けてきました。私の勝手な感覚ですが、例えばアメリカなどではトップセールスマンが全米に名前が知れ渡ったり社会的地位も高いように、優秀なアフェリエイターの方は優秀なセールスマンであるととらえています。 そういう優秀なアフェリエイターの方に自社の商品を紹介してもらうこと自体が既にうちの商品のブランドになる、という日がくる気がします。 昨年からブログと同じように、これはやらなくちゃマズいゾという漠然とした感覚は間違いないですね。 14日は楽しみにしております。よろしくデス。 (2005年02月10日 11時06分12秒) |
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