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というのを、おとねさんにお会いしてから、気をつけるようにしています。
今まで、すぐにはやってあげてなかったなと反省しています。 で、昨日の娘の要求 「自分が考えた新キャラクターの巾着を作って欲しい。」 えぇ! 確かに私はソーイングが好きだけど・・・できるかな?? ちょうどふわふわの生地がありました。耳に綿は入れるの?耳の位置どうしよう?ひげの位置は?目は娘がくりぬいて、相談しつつ、今朝仕上がりました。 。 「ありがとう!!わ~い!」巾着にすりすりして喜んでくれました。 娘は4年生くらいから、自分でキャラクターを作るようになり、それにはストーリーもあり、それらも娘と共に成長しているのです。 妖怪が好きな娘のキャラには不思議な力が備わっているようです。 名前は暴走族ばりの魑魅魍魎みたいな字が並んだり、世界の言語だったり、電子辞書で調べて付けています。(お勉強きらいちゃんだけど、これは熱心に調べてます) キャラ同士の関係も、離婚暦があったり、異母兄弟だったり、「昼ドラかっ!!」とつっこみたくなります。 息子には「中2病」と気味悪がられていますが、私はそんな娘のワールドが面白くて大好きです。 「好きな事だけしていたい」・・・娘はよく言います。 学校では好きな事だけしてられないものね。 でも、好きな事があるって素敵なことです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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