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カテゴリ:音楽 ・ ライブ ・ 舞台
いや~すごかった!もうお腹いっぱい、胸いっぱい!(それは赤字で書いちゃうくらいにね)
セットリストなど詳しいことは後ほど書くとして、ライブのあり方ってバンドそれぞれですよね。こんなにも相手に伝えようとしているライブは他にないような気がします。いい歌を聴かせよう、自分が楽しもう、うまく演奏しよう、いろいろな想いはあると思うんです。観る側の想いがあるように・・・ ある意味、「ライブ」ということを解ってるバンドなのかもしれません。目の前のひとたちと一体になる、そういう意識を持っている。100sとしてのライブ経験はそんなに多くないのに(中村くんなんかは特に少ないから)慣れてます。(というふうに見えるのはそういう意識があるから、でしょうね) 以下、ネタバレ含みます。ご注意を はじまる前に、天井から吊り下げられた赤いランプが蛍のように点灯・点滅してたんですよね。なんか意味があるのかなぁ・・・なんて考えたりしてたのですが。ステージの後ろには6つの鏡が。100sのメンバーの数ですね。 照明とか凝ってるんですよ。sonataとかすごい! やっぱり「扉の向こうに」はぎゅうっときました。「またあした」と「ここが果てなら」はあらためてことばが自分の中に入ってきました。やっぱり、同じ空気のなかで聴く中村くんの声は特別でした。鳥肌立っちゃったんですよね。 最後のかかとの音にもぞわっと・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年07月15日 01時57分06秒
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