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首都大学東京 高大連携公開シンポジウム 共催:東京都立桜修館中等教育学校
東京都立桜修館中等教育学校1期生:躍進の要因を探る 日時:7 月6 日(金)16 時30 分~18 時30 分 場所:首都大学東京 南大沢キャンパス 講堂(京王相模原線南大沢駅徒歩5 分) その他どなたでも参加できます 16:00 開場 16:30~16:35 あいさつ 首都大学東京 副学長 上野淳 16:35~16:45学校準備初期の大学の関与と高大連携事業の役割 松浦克美 首都大学東京高大連携室/大学での学び発見室室長(元都立大学附属高校長) 16:45~16:55 新しい学校作りと生徒,教員の状況 小林洋司 都立桜修館中等教育学校校長 16:55~17:05 特徴ある教育のねらいと実際 臼田三知永 都立桜修館中等教育学校副校長 17:05~17:15 進路指導・受験学力向上指導のねらいと実際 中村隆道 都立桜修館中等教育学校進路指導部 17:15~17:25 中学受験段階での生徒の「学力」について 平松享 安田教育研究所副代表 17:25~17:35 大学受験模試と合格実績における特徴 太田秀穂 ベネッセ教育開発研究センター学校経営支援課長 17:35~17:45 休憩(質問受付) 17:45~18:25 パネルディスカッション:パネリストは上記話題提供者6 名 18:25~18:30 あいさつ 都立桜修館中等教育学校 校長 小林洋司 18:40~20:00 懇談懇親会(参加任意:会費2000 円):生協食堂 内容の概要:東京都立大学附属高等学校を母体に平成18 年4 月に新設された 都立桜修館中等教育学校は,平成24 年3 月に第1 期生が卒業した. 第1 期生は大学入学後に伸びるための基礎力に加え, 大学合格実績においても飛躍とも言える成果を上げることができた. 首都大学東京は,東京都立大学の時代から桜修館中等教育学校の設立準備に関与した. 設立後も,協定締結の上,高大連携事業を実施してきた.それらを踏まえ, 多くの一般高校教員および大学教員等の参考に付するため, 本シンポジウムを開催して,都立桜修館中等教育学校での取組のなかで, 大学が迎える人材の育成の上で,何が効果を上げたかを探る www.tmu.ac.jp/news/entrance/4659.html?d=assets/files/download/entrance/240706ousyuukan2.pdf お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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