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めざせ!Asian Beauty  megのよくばりブログ

岩手

岩手県には泊まったことがありません。前に書いた秋田に行く時に3時間ほど盛岡にいただけです。
2000年の3月、朝の9:29に盛岡駅について、まず向かったのが、八幡通りぶぢょうほまんじゅうの「陽月」。ぶぢょうほまんじゅうはまだ売ってなかったのか予約分で売り切れてたかしたので、大福、ずんだ、ごまおはぎを買いました。
ぶらぶら歩いて旧盛岡銀行である岩手銀行中ノ橋支店や中ノ橋からの景色を眺めながら、内丸へ。本店はまだ開いてへんかったので、「白龍」桜山分店でじゃじゃ麺の小を食べました。
じゃじゃ麺っていうのは、やわらかく茹でたてのうどんの上に刻んだきゅうりとねぎ、肉味噌が乗ってて、添えてあるおろし生姜と紅生姜やテーブルの上にある、ニンニク、ラー油、酢などを加えてよく混ぜあわせて食べるもんです。初めて食べたけど、中華のジャージャー麺の和風版として考えはっただけあって、やさしいような頼りないような、でもどこか癖にあるようなお味でした。きゅうりがアクセントになってます。
これは食べて終わりではありません。肉味噌やきゅうり、麺がわずかに残った状態のところに、テービルの上のプラス50円の生卵を割り入れ、よくかき混ぜます。それをお店の人に渡すと、麺の茹で汁と肉味噌が追加されて返ってきます。これが「ちいたんたん」という卵スープ。まわりの人の真似をしてやってみました。さっぱりしてておいしい。ちょっと小腹が空いた時にいいですね。一連の儀式みたいな食べ方も楽しめるお店やった。
なんと、楽天でも白龍のじゃじゃ麺がお取り寄せできるみたいです。

石割桜を眺めてから、タクシーで「光原社」へ。ここは、宮沢賢治の童話「注文の多い料理店」を発行した出版社が前身だそうで、今は民芸品などを扱ってはります。ここで「横澤パン」のビスケットとクリームパンを買いました。後でいただきましたが、素朴で懐かしいお味でした。趣きのある建物をみたり、中庭をぶらぶらしてから、「可否館」のカフェオレと岩手山のクルミを使ったくるみクッキーでひと休み。アンティークな雰囲気がとっても落ち着きます。
光原社 
横澤パン  
12:33のこまちで田沢湖に向かいました。
3時間しかおられへんかったけど、盛岡の街は、落ち着いた雰囲気でおいしものもいっぱいで大好きになりました。岩手山が眺められるし。街中からいつも山が望めるのいうのはすばらしいことやと思います。東京がちょっと変わってて、他の土地はそのほうが多いのかもしれませんが。 
東京でじゃじゃ麺が食べられるお店が近くにできたので、以前行ってみました。ちゃんと「ちいたんたん」もあって、懐かしい味でした。
「じゃじゃおいけん」  



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