|
カテゴリ:乗り鉄記
1年前の投稿で、その1年近く前の内容を取り上げたので、実質コロナ禍突入して最初の話題。
しばらく出掛けることも難しかった2020年、2021年。 ようやく今秋、落ち着いて来たのでお出かけを。 JR西日本の関西エリア2日間乗り放題(新幹線・特急含む)で10000円という破格の『JR西日本関西おでかけきっぷ』を使ってきました。 米原からの新幹線は使えないので在来線で。 このまま姫路まで行っても良いけど、新大阪からは新幹線ワープ。 キハ122→キハ120→キハ40→キハ30と 少しずつ古くなっていきました。 (岡山→倉敷は115系だけど、40と同世代と言うことで…) 津山の扇形庫の博物館は休館日だったものの ちょうどキハ30の運転日に当たったのはタイミング良かったと言ってよいかな? この数日後に車両不具合で一度運用外れたみたいなので… 平日なので、そのまま和田岬線へ 名鉄築港線と同じ空気を感じて来ました。 翌日は特急乗り継ぎ スーパーはくと→きのさき→こうのとり→サンダーバード→しらさぎ 乗継の合間には普通列車も。 たまたま来た奈良線の103系と、 訪問ほどなくして余命宣告が出たおおさか東線の201系。 敦賀で播州赤穂ゆき表示見ると遠く感じるのは何故だろうか。 米原だと違和感ないのに。 10000円+αで満喫できた2日間でした。 それでは、また来年よろしくお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[乗り鉄記] カテゴリの最新記事
|