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2006.09.05
カテゴリ：演劇
9/2土曜日にアドシバ繋がりで坂口修一・一人芝居「男達の挽歌」を見に行ってきました。
演技力はしっかりしているのであれだけの七変化をこなして見応えはあったのだけど、 私が描いてたホストと違うのよね。 もっとクールで大人の男を想像してた。 あれじゃあ、難波にたむろするバカっぽい黒服軍団と変わらないような。 ああ言う軽い乗りが好きな子もいるんだろうけど。 鬘被っただけで顔つきまで違って見えるのだから、役者としては良いことかもしれないけど、 私好みじゃなくて感情移入出来なかったよぅ。 駅ホストという発想は面白かったよ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006.09.06 22:24:18
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