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毎年この時期になるとどっかの小役人が
「梅雨入り宣言」なるものを宣言する・・・ しかし、そもそも「梅雨入り宣言」って必要なのか?? 梅雨入り、すなわち「雨季」は梅雨前線が日本列島に 停滞することで起きるものが、 梅雨入りなんて、我々庶民でもわかるもんだ。 梅雨前線が日本列島に停滞してきたら、 「ああ、梅雨入りだな」とわかる。 そして「梅雨前線が日本列島から北に北上したら、 「梅雨もおわったな」と実感できる。 それをいちいち、どっかの小役人にわざわざ 「梅雨入り宣言」なんぞしてもらう義理はない。 身もふたもない話だが、 「梅雨入り宣言」とは小役人が「梅雨入り」を 愚かな人民に告げる「お達し」である。 小役人が「梅雨入り」を宣言しないと 梅雨にならないとでもいうのかね? 小役人は天気をも支配していると錯覚しているようだww 小役人は我々国民をどこまでバカにすれば気が済むのか?? 台風情報は我々の生活に直結する話なので重要だが、 「梅雨入り宣言」なんぞどーだっていいもんだ。 まあ、主観的ともいえよう。 そして主観的だからこそ「梅雨入りしたとみられる」と いう曖昧な「宣言」を出すww いったいこの「宣言」に何の意味があるというのか? 台風情報じゃあるまいしww 繰り返す! 小役人による「梅雨明け宣言」は 国民を上から目線で「ご神託」を授けるという 愚かな「自慰行為」である。 国民に向けて、少しでも威張りたい小役人の醜さである。 我々国民が小役人を必要以上に崇め奉っていることが 小役人をのさばらせていることにそろそろ気付くべきではないか?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 13, 2020 01:24:10 PM
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