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2015.11.15
カテゴリ：日々の出来事
数ヶ月前に泥棒に侵入された顛末記を書いてます。
ろくでもない窃盗犯にもこの国には弁護士がついてくれるみたいで その弁護士から一通の封筒が。 ・・・・この度、●●●●よりモンク様宛の反省文を預かりました。 本人はこの件に関し深く反省・・・・と書いてある文章と犯人自筆の反省文が。 おもわず、反省ぐらい猿でもするわ！って叫びましたよ。 弁護士に あんたが弁償してくれるんか！ っていいたいです。 結局、犯人からの弁償なんて望めないでしょうし、 もう、こいつと関わること自体がいやです。 弁護士はこの手紙をもって犯人は反省してますって主張するらしいです。 アホらしくてやってられません。  だから私的には厳罰を望むのですが この程度ならすぐ刑務所からでてくるみたいです。 でも、普通の人でもなかなか仕事がない世の中なんですから また、窃盗をすると思います。 本人が働こうとしたってなかなかそういうわけには いかないでしょうから結局はまたっていうことになると思います。 なので、一生刑務所にいるほうが社会のためになると思うんですよね。 こっちは犯人の逆恨みによるお礼参りなんていうことが あるかもしれないのですから。 でも窃盗程度ではすぐ社会に放たれるみたいなので また同じような犯罪にあわないように できそうなことはしなきゃいけませんね。  皆様くれぐれもご用心くださいね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2015.11.15 05:19:26
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