そういや

今日

大事件が起こりました。

なんと

愛内里菜ちゃんが

あの

愛内里菜ちゃんが

なんと…

なっ…なんと…

…



………


(´∀｀)


…


カチューシャをしてました。


気づいたまさに

その瞬間

On noticing it

気づくやいなや



膨発。



gmdアaあp差gふじこ



なんてことを

してくれたんだ。

この

色気ない生活の中で

カチューシャなんて

最強のグッズは

もうすでに

脳裏から

抹殺されていたのに…。

まさに

鬼に金棒。

授業中

チラ見しまくり。

気になって

気になって

仕方ありません。

てか

もうどうでもよくなっきて

進路も

どうでもよくなってきて

死にそうでした。

次の休み時間には

もう装着していませんでした。

カチューシャ最高…。

もう死にたい…。

カチューシャを首に巻いて

死にたい…。

授業中

まさにこぼれんばかりの

溢れんばかりの

この思い（息子）…。


憤死しそうでした。

カチューシャ…。

カチューシャ…。

こんな気持ちになったのは

今年の冬以来…

あの時も

カチューシャで

死にそうになった。

休み時間

カチューシャで

戯れる

愛内里菜ちゃん。

カチューシャ…

俺も

カチューシャになりたい…。

てか

いや

やめよう。

とにかく

ニッポン男児は

カチューシャに

弱い。

次は

いつ

やってくれるのか？

たぶん

もう

一生ないだろうよ…。

だとしたら

残像を網膜に

焼き付けて

今日

がんがるがんがる。

白いカチューシャに…

白いカチューシャに…

もうたまらん。

明日

カチューシャが

可愛かったと

告げるべき

だろうか。

それは

変態か。

ぢゃあ

昨日は

いい思い出ありがとうと

心の中で

つぶやこう。

あかん

思い出すだけで

いってまいそうや。

くるくるパーに

なりそうや。

カチューシャ…。

カチューシャ…。

死ぬ前に

いい体験になった。

涙が

溢れてきそうだ（息子から）。

♪落ちる魂のシミ♪

あ～ぁ

舐めたいなぁ…。

愛内里菜ちゃん

舐めたいなぁ…。

なんちて。

目に入れても

痛くない

とは

このことか…。

カチューシャよ…。

あっぱれ

カチューシャ！

ぶっイキ返す

カチューシャで。

てか

クラスの

誰かに

話したいが

無理だ。

あんなやつらに

変態と

思われたら

死ぬしかない。

カチューシャ…カチューシャ…。

姫よ、

頼む

もう1度！

カチューシャで

萌へさせてくれ。。